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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ872
2015/9/15 22:52
▼水夜蒼怜ふーん…そうなんだ?結構色んな後悔されてきてる俺からしたら結構新鮮なコメント。そー、だから頑張って俺だけ見ててちょーだいよ(酸素を鼻から取り入れながら話さないと言わんばかりに後頭部へと腕を回して固定し、消えてしまった己の所有痕に不服そうな顔をしながら付け直すかのように唇を寄せ。相手の言葉に今度は自身が小さく吹き出し)
9/15 22:52
▼佐藤圭一蒼怜さんといる中で後悔した事なんて一度もねぇよぉ。ん、俺以外の事考えられねぇようにしないとネ(目を閉じれば一層感じる舌の感触に熱の篭った吐息を漏らして自ら絡ませ、舌舐めずりをすると相手のパーカーを脱がせベルトへと手を掛けて。一頻り笑えば一息吐き)それでいーのよ。蒼怜さんに嘘吐かれて繕われた日にゃ俺寝込んじゃうかも〜。
【そうでしたか!では丁度いい季節ですね(^^)
5枚ですか!?圧死してしまう…(笑)】
9/15 21:50
▼水夜蒼怜んじゃ、遠慮なくいこうかな…後悔しても知らないからね。俺にも教えてよ、目の前に居るのはちゃーんと圭一だって(舌を滑り込ませ相手と己のそれを擦り合わせるようにし、頬を撫でつつ片手で相手のシャツをあっという間に脱がせて裸体を露わにさせ。急に噴出した相手を見れば何が笑いのツボだったのだろうかと首を傾げるも机の上に置いておいたコーヒーに手を伸ばし)俺にはよくわかんないんだよねー。
【暑さにも寒さにも弱いのでこれくらい涼しい方が私は生き生きするのですよ!←
ちなみに冬場は布団だけで5枚は掛けます(´・ω・`)】
9/15 21:01
▼佐藤圭一ふ、どーぞ。っ…ン…良いよ。今蒼怜さんは俺だけのもんだって、ちゃんと教えて(嬉し気に双眸を揺らして笑み口付けを受け入れると、滑る指に思わず背中を反らせるも軽い口調ながら本心を告げて 。小さく噴き出して頷けば)ぶっは。ほんとそれだわ。
【歪みなくいらっしゃる(笑)
冬には強いのでしたっけ?】
9/15 20:41
▼水夜蒼怜安心して飛び込んじゃおうかなぁ…。それがありなら俺も同じようにしちゃうんだけど?ってことよ(今度は軽く触れるだけではなく求めるように唇を重ね相手のシャツの中へと手を滑らせると背筋をなぞり。難しいとの単語に不思議そうな顔をして)わざわざ嘘つかなくていいのにね、変な世の中ですこと。
【そうなのですか?ちょっとばかり羨ましいですな⬅】
9/15 20:25