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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ873 2015/9/16 21:18

▼水夜蒼怜
めんどくさいなぁ…人間って。そりゃあ久しぶりの圭一だし、こういう雰囲気だし?勃つでしょ(どうして他の感情が好意を邪魔してしまうんだろうかとため息交じりに呟きよしよしと頭を撫でてやり、相手のズボンの中へと手を滑りこませれば下着越しに後孔に指を押し当て。ふ、と軽く笑うと相手の手を取り指先へと口付け)可愛いことしてくれるね、今日はそういうサービスの日かな?

【なんだかおかしなことに…(笑)
ニヤニヤしてたら友人にきもちわるって言われる始末←】
9/16 21:18

▼佐藤圭一
…ま、単純なようでいても複雑だからね〜感情って。勃ってんね(此方へと向けられた双眸を反射的に見つめ返しつつ疑問符を浮かべれば首を捻り告げて、悪戯に笑って返すと相手自身を取り出し緩く上下に扱き。頬を包む片方の手を取り掌に口付ければ)…うん。

【どっ、どう致しまして!←
そうですねぇ、逐一幸せでニヤけますね( ´ω`* )】
9/16 17:30

▼水夜蒼怜
あーそれはあるかも。でも、そうじゃない時だってあったんだけどなぁ…ふふ、それならいいんだよ(思い当たる節があるのかうっすらと目を開けて相手を見つめ、既に緩く勃ち上がった自身へと擦りつけるように相手の顔を撫でては艶やかな笑みを浮かべ。両の頬に手を当てれば首を傾げてみせ)でしょ?だーから心配要らないよ。

【大丈夫です私も熟睡でしたありがとうございます←
では二人して熟睡できてよかったね!ってことで(´ω`)←】
9/16 14:10

▼佐藤圭一
っふ…それは想いが一方通行だったから、とかでは無くて?もう随分前から俺にゃ蒼怜さんしか見えてねーけど(巧みな舌技に僅かに息を弾ませつつ堪能するように貪ると、表情を顰めた相手の分かり易さに笑いを堪えつつ前を寛げ下着越しに相手自身を撫で。つられるように表情を緩ませ笑えば)ね。じゃあ心配ねぇわ。

【またも寝落ち…!本当に申し訳ありません_○/|_
此方も寝てしまっていたのでお気になさらずに!】
9/16 12:41

▼水夜蒼怜
ふーん…そうなんだ?結構色んな後悔されてきてる俺からしたら結構新鮮なコメント。そー、だから頑張って俺だけ見ててちょーだいよ(酸素を鼻から取り入れながら話さないと言わんばかりに後頭部へと腕を回して固定し、消えてしまった己の所有痕に不服そうな顔をしながら付け直すかのように唇を寄せ。相手の言葉に今度は自身が小さく吹き出し)ブッ…ないない。圭一相手にするわけないじゃん。

【すみませぬ…寝てしまってました…
本当に申し訳ないです…】
9/16 11:09