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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ875 2015/9/17 11:58

▼水夜蒼怜
反省はしているが後悔はしていない、なんてね。あっはっは…だーって伊達に遊び人してたわけじゃないんだもの(キリッとした顔で告げるも答えを曖昧にしたままで、咥えられたソレへの刺激に目を細めるとある程度淫液で濡れた指を再度後孔へと押し当てそのまま中へと沈めていき。困惑したような声音で呟くも顔は未だ肩口に埋めたままで)何でそこに繋がるのさ…別にいいけど。

【大丈夫です、私も寝ていましたので!!(゜ω゜)←
そのようです(笑)故に地獄絵図へ変貌したものと…(笑)】
9/17 11:58

▼佐藤圭一
らしくねぇなぁ、反省してんの?ん〜…?耐性のある息子さんネ(肩を竦め答えの分かった問い掛けをし、尿道口をグリグリと刺激して笑いソファーを下りて相手の脚の間へと身体を滑り込ませれば立ち上がったそれを咥え。驚いたように双眸を開くも軽く優しく相手の背中を叩くと)あんた本当可愛いね蒼怜さん。…んな、不安になんなくたって大丈夫。

【私は…!私は何度寝落ちすれば気が済むのかと(土下座)
申し訳ございませんん(TT▽TT)ダァー
目は笑ってないのですね(笑)】
9/17 5:44

▼水夜蒼怜
どうなんだろ、後悔させたのはまぁ間違いなく俺なんだし半々なんじゃないの?っは…そうだ、ね。んじゃあこっちは圭一が濡らしといて?(ケラケラともう気にしたような表情は消し今更どうにかなるものでもないと笑い、それだけではとてもじゃないが濡らせないよと不敵に笑って。どこか安堵したように相手の言葉を受けると少し動きを止めてから懐くように首筋に顔を埋めて)そっか…うん、良かった。

【赤くなってたし涙目だったので恐らくは痛かったでしょうね(笑)
目が笑ってないらしいので恐怖の対象だそうです←】
9/17 0:10

▼佐藤圭一
そんなん蒼怜さんのせいにして逃げてるだけじゃねーのぉ。ん…こっちも濡らしゃすんなり入る…(わしわしと撫でてから手を離し告げる言葉は少し棘のある言い方になり、気持ち良さげな吐息を零しながら相手自身を再度扱けば先端を人差し指で擽って。至極幸せな気持ちでキスを繰り返すもふと笑みを零しては)い〜っぱい伝わってるよ。

【とても…痛そうです(笑)
一周回って不敵でかっこいい笑みになってるかもしれないですよ!】
9/16 23:44

▼水夜蒼怜
そりゃあ俺と関わって後悔した!って散々色んなのに言われてれば嫌な顔にもなるでしょ、普通。ちょっと濡らさなきゃダメでしょ…ほら、前にも触ってあげるから(言われ慣れていたとしても溜息の一つくらいは出てしまうものだと困ったように呟き、もう片方の手で相手自身に触れて扱き淫液を指に絡ませて。味わうように幾度も飽きることなく唇を重ねればそのままうっすらと目を開けて相手の表情を眺め)俺の好きはちゃんと伝わってんのかねー…。

【こう…グニイイイイイイ!っと(笑)
ニヤケを誤魔化そうと真顔を繕うんですが片頬が引きつって笑ってしまっているという(笑)】
9/16 23:25