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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ876 2015/9/17 22:17

▼佐藤圭一
後悔すら…自然消滅みてぇな感じ?…ふ…ン、そりゃどーも(ピクリと片眉を上げ相手の話かと納得すれば、後孔から得る快楽に眉根を寄せながら再度深く相手自身を咥え込んでは、睾丸をやわやわと揉みつつ出し入れして。久しい相手の体温に心地良さそうに瞼を下ろせば)厄介だねぇ。

【了解です。大変ですね夜勤…(;´・ω・)
私にとっては既に天使ですが、応援しております!(笑)】
9/17 22:17

▼水夜蒼怜
まぁそうなんだけどさ、引きずるのは良くないけど、後悔すらさせてもらえないって結構辛いんだよ?んー…そうね、そうかも。気持ちいいよ、圭一(目を伏せて静かに言葉を紡ぐとニッコリ笑って柄ではないと、内部を拡げるように指で抜き差しを繰り返し丁寧に愛撫してやり。くつくつ笑いながらもふうと生きを息を吐いてくつろぎ)なんでだろうね…。分かんないや。

【今日はもう寝てくださいorz
いつか天使になるよう頑張ります(笑)】
9/17 21:20

▼佐藤圭一
…あん時ああしてりゃなんてのは多少なりとも誰もが…蒼怜さんだって思う事しょ。そんなん八つ当たりなのに、どしたのよ。やり甲斐的なもん?っひ、ぅ…く(珍しい発言に驚くものの少し真面目に返答してみれば、直ぐに前立腺を刺激する指にビクンと跳ねるも先端に口付けて吸い裏筋へと舌を這わせて。少し可笑しそうに笑うと抱き締め返し)好きになっと不安な事だらけだね〜え。

【当方は大丈夫ですが、どうか無理はなさらないよう!
気付いたら見られてますからね。油断できません(笑)】
9/17 14:10

▼水夜蒼怜
良いことだとは思うけど最良とは言えない気がするなぁ…。奇遇だね、俺もそういうの大好きなんだよね(たまには後悔することも大切なのではないかと首を傾げて、中へと沈めた指で前立腺まで辿り着くとそのまま指で挟み込み振動を与え。ゆっくりと腕を回して抱き締めるとふにゃりとやわらかく笑って)そっか、じゃあ安心だ。

【そして今日から夜勤が始まるので置きレス型になりますが大丈夫でしょうか…
周囲の目とは恐ろしいものですな⬅】
9/17 13:29

▼佐藤圭一
それね、結構良い事言ってんじゃねぇの。まぁ、我慢強いの泣かせんの好きだから…っいーけど(濁されてしまった答えはあまり気にした様子なく可笑し気に告げ、唾液を絡ませた舌を滑らせつつゆっくり深く咥えて行くと後孔へ伸びる指に気付き腰を上げて受け入れ。目の前の肩へ顎を乗せて笑うと)蒼怜さんが伝えたいと思ってくれんなら、俺はそれに応えるよ。

【本当にありがとうございます…!←
幸せなのに地獄絵図とは中々深いですね(笑)】
9/17 13:11