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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ943 2016/8/1 17:34

▼佐藤圭一
そんなん、俺だって自分が許せなくて生きてけねーわ。…いや、いやいや。謝んねぇで、突っ込んで居た堪れねーから!でもさ〜バニーガールって男の浪漫詰まってると思うっしょぉ(素直に謝られてしまうと笑顔を引き攣らせ顔を赤くしながらパタパタと片手を振って見せ、少しばかり残念そうな面持ちで呟いては。先端ばかりに滑る舌に思わず近くにあったクッションを掴むと顔に押し当てて刺激に耐えつつくぐもった声で言い返し)…ふぅん?そうなんだ。っひぃ…そんな、されたらっ…誰でも、…っ!
8/1 17:34

▼水夜蒼怜
だからって他の子と過ち犯しましたなんて言ったら許さないから覚悟した方がいいかもね。あー…ごめん、無神経だったね。ん、分かればよろしい…(無神経であったと反省する一方聞けた嫉妬の言葉に幸せだと言わんばかりに頬を緩め、ぽんぽんと頭を優しく撫でてやりながら分かったのならそれでいいと。溢れ出たものすら舌先で掬い取ればそのままグリグリと先端部に塗りたくり、舐めとれなかったものをもう片方の手で掻き混ぜている後孔の中へと送り込み)あはー、そうだっけー?でも俺外側の影響とかってあんまり受けないんだよね。あれもダメ、これもダメ、圭一は我儘だな〜…
8/1 17:11

▼佐藤圭一
うはは、蒼怜さんにゃ酒呑んでたのぉって言や大体許して貰えんのかね。優しさは伝わってる、けど、あれよ。あー…俺と寝てっ時に他の人の話をしちゃ〜イ、ヤ。ってな〜。おっけーおっけー、無理言ってごめんなさい(そっちじゃなくてと暫く口籠ると本音の為至極調子の悪い戯言を紡いで人差し指を相手の鼻先に当て、ひっくり返る立場に潔く謝れば。先端を滑る舌に身体を揺らしこぷりと淫液を零すと逃げられない快楽に眉を下げて口許へと手をやり)え?際どいと怒られてる。っひ、ぅ…それも、だめっ…
8/1 17:03

▼水夜蒼怜
え、呑んでないのにうっかりとか引くわ。基本的に優しくしてるつもりなんだけどなー…伝わってない感じ?や、ご褒美とかあげる気ないし。そりゃその原理を持ち出すならそうなるよね?(視線を逸らす相手に溜め息を吐けば相手には己なりの優しさは伝わらなかったかと残念そうに呟き、笑みを浮かべたまま恋人ではないとは言わせないと告げ。愛し気にその様子を見つめれば尚も口淫を続け、逃がさないとばかりに腰を捕まえ先端部を舌先で擦り)触ってるじゃん、結構。吸うのだめ?んじゃ、こっち…

【了解いたしました!(ドロン)】
8/1 16:24

▼佐藤圭一
呑んでなくたってうっかりぐらいあんのにね。へぇ〜、優しさがね〜。でも相手がマゾだったらご褒美になってたかもしんねぇよ。おっと、そう来んのぉ(へらへらと笑い軽口を叩くものの片手を揺らし何となく相手から視線を逸らすと、予想外の台詞には降参したようにセクハラ紛いの言葉を止め。自身を包む口内の熱に双眸を開くとくしゃりと相手の髪を掴み、先端を吸われると腰を跳ねさせ)ちゃんと触らしてくれりゃ早ぇのよ?っぁ、…蒼怜さ、は…!吸わ、なぁ…っ

【了解です!そしたら背後はまた何かあれば発言致しますね(^^)】
8/1 16:13