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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ944
2016/8/1 19:13
▼水夜蒼怜死んじゃったら俺の傍に居られないじゃん。だからそうならないように、ね。圭一が俺の一番であることに変わりないし。俺にも似合いませんけど…(生きていけないという言葉に反応していたらしく眉根を寄せてぽつりと呟き、げんなりしながら己とて似合うと思っていないと。自身に巻き付いた腕に目を細めれば少し落ち着かせるべく動きを止め、中の刺激の誘惑に耐えながら髪を指で梳いてやり)圭一がくれる言葉とかに俺って案外弱いんだけどなぁ…ん、ちょっと待つから…
8/1 19:13
▼佐藤圭一うん。蒼怜さんが離さねぇでも、俺は離れるつもりねーけどなぁ。俺も愛しちゃってんの。畜生、可愛いなー…うん？蒼怜さんは似合うのに？（愛してるとの言葉には嬉しそうに双眸を細めるもやはり不安なのだろうかと首を捻り続けてみて、何を言い出すと言わんばかりに目を丸くしては。間を置かずの絶頂に肩で息をしていれば後孔に埋まる相手自身に目と口を閉じ眉をハの字に下げて、相手へ抱き着くように手を回し掴み）ふーん…？っ…ん、ふ、ぅ…ぁあっ…！
8/1 18:59
▼水夜蒼怜…愛してるよ。だからこそ俺の傍から離してやらない。してるしてる、許してけーいち。なら分かったね、俺は着ませーん(ふと撫でるのを止めれば面と向かって愛を伝え、ひらひらと手を振りながらこれで分かっただろうと溜め息を吐いて。絶頂を迎え跳ねる体を見れば後孔から指を引き抜き解れたのを確認すると、自身をぴたりと押し当てクッションを取り上げベットから落とし挿入して)いろいろは、色々。っは…これじゃなくて俺に手ェ回しな？
8/1 18:32
▼佐藤圭一…愛されてるぅ。やんねぇよ、大丈夫だよ蒼怜さん。…も〜反省してんなら許す。え、何でよ着ねーよぉ。服も人を選ぶじゃん（思った反応が得られずにいるも目の前の相手が不思議と上機嫌なのを見ればどうでも良くなった様子で偉そうに宣い、自分では証明出来る気がしないと肩を竦め。前にばかり意識を取られている所へ後孔の指が弱い箇所を無遠慮に刺激するとクッションを両手できつく握りビクビクと身体を揺らして二度目の絶頂を迎え）色々？…っ！？あっ、イく、いっ…！
8/1 18:25
▼水夜蒼怜死んだほうがましってレベルで捕まえるから…楽になんてさせてやらない。いや、俺も無神経だったって思ったから反省してるし？んじゃ圭一着てみる？(染まった頬を見ては心底楽しそうに笑いながら撫でてやり、残念そうな相手にそのロマンとやらを証明して見せてくれと首を傾けながら告げ。見えなくなった顔に残念そうにすれば仕方ないと言わんばかりに前立腺を激しく揺すり、ダラダラと溢れ流れた淫液で遊び)んー…まぁ色々あったしね。あ、こら…もう、仕方ないなぁ。
8/1 17:54