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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ945 2016/8/1 22:03

▼佐藤圭一
ん、どーぞ。嫉妬なんつうのは面倒で嫌いなんだけどなぁ…俺も蒼怜さんにされるのだけは特別だから、なんとな〜く分かるそれ。プライベート、ってマジか羨まし〜(相手の問いに頷くと何となく先程首筋に残したキスマークへと視線を落とし、自分には縁の無い物が相手の口から出ると微かに双眸を開いて。結局何に対する笑みなのか分からないまま早くなる律動に思考は止まり、快楽に染まって行き)デスヨネ〜。っ、は…ぁ、
8/1 22:03

▼水夜蒼怜
全部俺にくれるんでしょ?まぁ嫉妬してもらえて俺としては嬉しい限りだけどね〜。プライベートプールあるしやっぱ行くなら室内かな?暑くないし(己のものは相手に渡したと首を傾け、自身の例年行く場所を思い浮かべればやはり室内に限ると何度か頷き。降りた前髪にキスを一つ落とせば見慣れた姿に無意識に笑って、相手の返事を聞くが早いか段々と動く速度を速め)あー、弱い子いたなあ…俺は平気だけど。ん?別に?じゃあ動くから…っ…
8/1 21:09

▼佐藤圭一
いーえとんでもない、安心して全部預けられんなぁと思っただけ。そうなんだけども、ここん所は中々コントロール利かねーよ。プールか〜良いね〜、蒼怜さんはやっぱ室内プール?(態とらしく咳払いをして口許を隠すと柔らかい表情で告げ、相手の言葉にそう言えばまだ行っていなかったと呟いて。額を見る相手に不思議そうな表情を浮かべるも、少しでも相手が動き内壁を擦るとピクリと跳ね)いやでも、そうじゃねくて耳とか腰とか…さぁ。どしたよ。…そんなら良かった。ん…大丈夫。
8/1 20:28

▼水夜蒼怜
何か文句でもある?間違ったって離してやらない。んじゃ大丈夫じゃん、心配とかいらないでしょ。あー…しかしあっつい、プールとかいきたーい(笑みを零す相手に何がおかしいのかとむすくれたように見つめ、触れられなくなったことに安堵しつつセミの鳴き声の聞こえる外を窓から見ては項垂れて。息を詰め自身も落ち着きを取り戻せば放られたカチューシャを見ては相手の額を見つめ、笑みを零したのを見ればもういいだろうとゆっくり動き始め)今更なんですけどー。そりゃ気持ちいいし…それだけ喋れるならもういいよね?
8/1 20:01

▼佐藤圭一
あ。あー…そこかぁ。そうね、俺が間違わねぇよう離さないどいてよ。それは知ってる〜。…まぁいいや(何て事ない言葉に反応する相手がらしくて思わず愛しさから込み上げる笑いを零すと、相手の見せる素直な感情を暫く見つめ割と満足そうに一人解決して。相手が動きを止めると熱に浮かされたまま呼吸を調え、ふと気付いたようにカチューシャを外しその辺に放るも中を満たす相手自身に熱くて堪らない其処に小さく笑いを零すと)何それ、マジで嬉しい…。っ、は…ありがと…ん…っふは、蒼怜さんのビクビクしてる。
8/1 19:47