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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ949 2016/8/3 19:45

▼水夜蒼怜
まぁ、たとえ嫌だったとしても俺が譲れないことたったら譲れないんだけどね。そうだね、すぐ行ける範囲であれば行ったりはする。じゃあ圭一が居ないときにしないとなぁ…(例えば国内であったり、ヨーロッパ範囲であれば行けるだろうと答えれば、また行きたい所もまだ行けていない所も含めまだまだ沢山あると笑って。小さな悪態に申し訳程度に謝れば不足分を足すように、相手を抱き上げ対面座位になるようにすれば下から貫き)俺の弱点は、どうしようもないくらい弱くて直しようがないんだよ。ごめんごめん、うーんとあげるから許して。

【乾きました…(´д`|||)】
8/3 19:45

▼佐藤圭一
ん、そぉ。へー…見に行ったりもすんの?危ねぇね、俺その場にいたらすっげビビっちゃうかも(相手らしくある為の言葉に嬉しそうに相槌を打つと、首を回して相手の表情を見やりぽつりとまた問い掛けて。額はもう痛まないと首を振り。両方への快感が止まると目元に腕を乗せて呼吸を荒く繰り返すも、再度相手の熱が中を満たすと小さく悪態を吐き)ん?…さぁ。んぅっ、は……お、そいっ…

【火臣様ーっ!Σ(´Д`)】
8/3 17:39

▼水夜蒼怜
まぁ、それならいいんだけど…。譲れません、俺の好きなことだから。んー…そうだね、すごく、好きだよ。ふと苦しくなって目が覚めて浮上する感じなんだー、やっぱ危ない?(本を優しく撫でると薄く微笑み己の好きなものの一つだと素直に頷いて、サラサラ髪を撫でながらまだ痛むかと問い掛け。指を引き抜き相手自身から手を離し全ての刺激をなくしてやるとそのまま後孔へと自身を押し沈め)弱点、ってことばの意味の。ならこっち、だったらいいよね?

【み、みず…(´д`|||)⬅】
8/3 14:15

▼佐藤圭一
だって嫌じゃねんだもの…ん、それが蒼怜さんの譲れないとこならしゃあない。…好きなの?そういうの。えっ、嘘ぉ怖い。何でそう危なっかしいのか〜(暫く一緒に本を眺めているもののふとデスクにもこう言った物が置いてあったのを思い出すと尋ね、流石に両手で額を守るように抑えれば。止まる事のない動きに堪らず声をあげると強過ぎる快楽に力の入らない手で相手を押し)弱点が善し悪しなことの?っ、い、ぁあ…っ!っ止め…て、蒼怜さ…っ!

【こんにちは!できる事ならば水分補給栄養補給を忘れずに…!
行ってらっしゃいませ(^^)】
8/3 11:40

▼水夜蒼怜
だって圭一から「いやだ」って言われたことないし…。まぁなんと言われてもそれはやるし続けるけど。たまに気持ちよくて寝そうにはなるよねー(月刊世界遺産という表紙に外国の世界遺産の写真が載っており真剣な顔をして読みふけり、打った額を指で突きながらも自身の行為を改めることはなく。過去を思い出しながら相手の手ごとぐちゅぐちゅ扱きつつ前立腺を指で攻め立て)意味わかる?けーいち君や。昔は後だけじゃイけない、ってこうしてあげてたのにね?

【おはようございます!
今日も熱中症の危機と戦いつつ仕事してきます!
帰宅は20時前には出来ると思いますのでよろしくお願いいたします!】
8/3 8:55