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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ950
2016/8/4 0:01
▼佐藤圭一嫌って言わない俺に不安になるっぽいからさ〜あ…でも、それもそーね。…行く。それまでは蒼怜さんが撮ってきた写真、色々見せて。せめて寝ないようにすっとか（捲られて行く本へと落としていた視線を上げ相手を見れば告げられた言葉に食い気味で頷き、笑みを零すと少し考えてからウユニ塩湖には行ってみたいと。相手も同じと言う事実に嬉しそうに笑うも、唇が重なると更に求めるように口付けつつ最奥を突かれ大きく痙攣し）俺が気になってしゃーないよ。っ、そ…んぅ、ふ……っひぁ、あ！奥っ…や、ば…！
【カラカラに渇いた時の水の美味しさったらないですよね(*^^*)】
8/4 0:01
▼水夜蒼怜今更変えられないだけなんだけどね。探さなくていいじゃん、いいとこ探す方がずっといいと思うけど？いつか圭一も余裕が出来たら一緒に海外とか行こうか。うん、無理(パラパラとページを捲りながら何てことないように呟き、ふと顔を上げてどこに行ってみたいかと問い掛け。自身の出したものの滑りを借りじゅぶじゅぶと淫らな水音をわざと立てながら激しい注挿を繰り返し、素直な相手にますます欲情し唇を重ね最奥まで貫き)見つけてほしいとは思わないからだいじょーぶ。俺も、きもちーよ、圭一…っ…！
【お腹ぽんぽこぽんです！(´ω`)←】
8/3 23:28
▼佐藤圭一うん、まぁ蒼怜さんらしい方がいいしなぁ。嫌な所探すのが難しいわもう。へぇ…そういうの見に彼方此方行くのもいーねぇ、楽しそ〜。無理かぁ（色々あるね〜等と見た事の無い世界遺産を眺めながら相手につられて表情を緩ませて笑み。奥を突かれると双眸を開き熱くうねる内壁は相手自身へと吸い付いて、相手に揺さぶられながら何度も頷いて）それは…まだ、見付けられねぇな〜。はぁっ…ぁ、きもち…っ気持ちい、蒼れ、さんっ…
【ぷよぷよになる程に（笑）良かったです…！】
8/3 23:06
▼水夜蒼怜そうだよ、でもそれを分かってて俺のものになったんでしょ？すごいなーって思うし、綺麗だしね…落ち着くんだ。潜水は楽しいからね！無理！(既に付箋がつけられているページもありそのページの中身を見ながら穏やかな表情で言葉を紡ぎ、写真を撮るだけでも全然違うのだとどこか子供のように笑って。根元まで埋まる感覚に熱っぽい吐息をもらしながら突き上げ、首筋に走る僅かな刺激に目を閉じ夢中で相手を貪る様に求め)残念ながら両方なんだよね。あつ…圭一、きもちい？
【家に帰ってたくさん飲みました！(ぷよぷよ)】
8/3 22:49
▼佐藤圭一んはは、そういうのも全部引っくるめて割とあんだね。そうなんだー…やっぱ実際見てみっと凄いの？そもそもしないって選択肢はねぇのねン（相槌を打ちつつ相手の持つ本を勝手に捲り視線を落としては、楽し気に語る相手に少し興味を持ち。体位が変わると奥までを犯す熱にぎゅっと相手にしがみ付き、目の前にある首筋へと歯を立てて）それって外側の話？内側の話？…んぁ、あっ！…ふ、っぅ…
【今日もお疲れ様でした…大丈夫でしょうか？(´；ω；｀)】
8/3 22:29