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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ971 2017/3/14 23:11

▼佐藤圭一
ありがとー。ん。なに?(相手からのこれ以上ない返事に至極嬉しそうに礼の言葉を紡ぐと、伏せられた顔を横目に頭を撫でて。浴槽に肘を掛け天井を仰ぎつつマッサージを堪能しているも不自然に途切れる言葉に顔を相手へと向け)ああ〜、気持ちい。…どったの蒼怜さん。

【そんなことだからポンポンペインなのですよ!(人の事言えない)

すいません、名残惜しいですが睡魔が来てしまったので本日はこれにて失礼致します(´・ω・`)
もし引き続きお相手頂けるようでしたら、ゆっくりで良いので是非ともお願いしたく思います…!】
3/14 23:11

▼水夜蒼怜
ん、ちゃーんと信じてるよ。ね、お願いイッコだけいい?(しっかりと支えてくれる腕に完全に身を任せながら、告げられた言葉に目を閉じて肩にトンと顔を見せないように乗せて。グリグリと足つぼを押してやりながらもわずかに感じる違和感に首を傾げ)反省しているならよー…し…?

【辛いものダイスキ!(゜ω゜)
ではこの腐りかけたチーズのような息子を…(´ω`;)ゴクリ】
3/14 22:55

▼佐藤圭一
うそうそ。…流される必要ないくらい出来るだけ一緒に居るよ、安心して俺の側に居てちょーだいよ(預けられた身体へと腕を回して支え、相手の顔を覗き込むと静かに告げて。抱えられる足に楽しげな笑みを零しては己の服を見送って)ごめんて。おお、ナーイスピッチング。

【戦争が…戦争が勃発する(笑)
美味しそうですが、腹には溜まらなそうです(´・ω・`)】
3/14 22:49

▼水夜蒼怜
限界が来たら流れちゃうかもよ?首輪は要らないけどしっかり面倒見てよね〜(目を伏せれば流されていた時の生活を思い出せば目を伏せて笑い、目を光らせておけばいいだけではないかと湯の中で相手に凭れかかり。足を抱えるようにしながらため息を吐くと服を丸めて開いたままの扉から放り投げ)そりゃ入れたてほやほやだしー…危なく連絡取れなくなるとこだったじゃん。っそーい。

【胃に悪いものをこよなく愛しています←
そんな息子なら販売しているかと…(笑)】
3/14 22:32

▼佐藤圭一
流されんのかい蒼怜さん、頼むよ〜。まぁいいよ、俺のって印もつけるし何だったら首輪買ってきたげるわ(あからさまに眉を下げ肩を竦めるも、相手の首筋を指先で擽り片目を閉じると冗談を紡ぎ。無遠慮に相手側へ足を伸ばして寛ぐと雑に対応して)あ〜、あったけぇ。…あ、携帯入ってる。脱衣所投げといて下さいな。

【お腹に優しいもの過激派です٩( ‘ω’ )و
言い得て妙です(笑)】
3/14 22:21