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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ972 2017/3/15 18:38

▼水夜蒼怜
確かにー。まぁギブアンドテイクの精神は好きだけどね、俺。今充電したばっかだから5%もないんじゃないのー?(まさに今愛しい相手を抱きしめたばかりではないかと不満げな顔をしながら相手を見つめ。シャワーを浴びている最中に聞こえた単語に時間差で理解したのか、シャワーを止めて相手へと視線をずらし)…あれ、そっち跳ねた?どうしたの、急に。

【最強☆無敵ってやつですな!(`・ω・´)
いやいや、息子様がしょうもなかったらうちの息子なんてどうしようもないですよ!(゜ω゜)】
3/15 18:38

▼佐藤圭一
冗談だっての、んな事言ったら最初から一緒に居ねぇでしょ。何パーセント回復中〜?(ケラケラと笑い肩に乗せられた相手の頭を撫でつつ楽しげに問い掛け、シャワーで頭を冷やし出す姿に驚くものの行き場のない両手をそのままにムッとした表情を浮かべると)ヒェェ見てるこっちが寒ぃよ!…蒼怜さん、だっこして。

【俄然無敵な気分ですね(笑)
此方こそ、しょうもない息子ですが何卒宜しくお願い致します!】
3/15 18:00

▼水夜蒼怜
利益があるなしで動いてる訳じゃないんだけどなぁ…ん、ありがと…はぁ、圭一チャージ中!(がばりとしっかり抱き付けばふごふごと肩口で喋りながらリラックスして。徐にシャワーへと手を伸ばせば、浴槽から頭を出して水のシャワーを掛けて)あー…あっつう…もーむり。

【そんなところまで運命共同体だったとは!←
今日もへっぽこですがお相手宜しくお願い致します‼】
3/15 17:04

▼佐藤圭一
俺の事信じたって御利益なんぞねぇけどね、一途なのは知ってる。ふは、勿論いーよぉ。変なとこ謙虚ほんと(小さく笑いを零しながらもしっかりと相手を抱き締め返し其処に愛しい人物が居る事を確認して。浴槽に凭れる姿にきょとんと目を開いては腰を上げ、両手を相手へと伸ばして)あらあら、そんなら一刻も早く上がろーや。ん、肩貸しますぜ〜。

【こんにちは!
タイミング良かったようで何だか嬉しいです(´,,•ω•,,`)
また引き続きお相手下さり有難うございます!お忙しくなりましたら遠慮なく声を掛けて下さいませ(´ω`)】
3/15 13:52

▼水夜蒼怜
そりゃ、一回信じるって決めたんだから信じないわけないっしょ。もう少しこのままで居させてよ…(へらりと笑いながらいつかに言っていた己は一途なのだからという言葉を再度口にし、子供のようにぎゅうと相手を抱きしめながらぽつりと呟くように願いを口にして。くにゃりと揺れる視界に気付けば他人事のように言いながらも後ろの壁にずるりと凭れかかり)あー…そうか、分かった。多分のぼせたんだわ…日頃シャワーがメインだし。

【えへへ(*´ω`*)←
承知しました!私も眠気に誘われていたところだったので良いタイミングでした!
明日も夕方16時以降になるとは思いますがのんびりお相手お願いいたします!】
3/14 23:23