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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ988
2017/3/21 23:43
▼水夜蒼怜んー…じゃあ、あれだ、今度飲みに行こうか。待ちませんけど！何に使うのさこんなの！さー、知らなーい。そういうこと、動物って可愛いよね〜(こてんと小首を傾げながらそれならば旅行がてら飲みに行くかと問い掛け、取り上げられた写真に唇を尖らせ手を伸ばし。後孔に濡らした指を当て人差し指だけを中へと侵入させるとぐるりと掻き回しながら笑い)いいよ、これはこれで何か燃えるし？あー…そう…何か照れるしはずかし。
【もっとゆっくり寝かせて…ってなりました(゜Д゜)
まぁ、そうですよねー…ダイレクト注射…】
3/21 23:43
▼佐藤圭一美味かったんだ…俺も飲みてぇそれ。ちょちょ、待ちなさいよぉ。つーか何があったらこんな顔になんの？つまりみんな可愛いわけね〜（腹を抱えて崩れ落ちるようにして笑いながらも、ライターに目をやる姿にアルバムから写真を抜くとそれを眺めながら口を尖らせ。下着ごとズボンを下ろすと露わになる相手自身を扱きつつ戯言を）準備してくりゃ良かったかね。え、言っちゃうよ。
【5時は早いですね(´д｀；)
痛くないに越したことはないですからね…】
3/21 22:33
▼水夜蒼怜でしょ、面白かったからつい頼んで飲んだんだけど、これがなかなか美味しくてさー。恥ずかしいからもうこれはあとで燃やす、うん。でも見えないもふもふのレトリバーも好きだよ！(癖になる味であったと真顔でトドメをさすように告げ、止められたページに引きつった笑いを浮かべながら机に乗せていたライターへと視線を向け。自らの指を舐めて濡らしながらもう片方の手で相手の下衣を脱がせ)ダメじゃないけど…まず慣らさないとネ。…もう、そういうこと言っちゃう？
【休みの日に発動して５時に起きるのは辛いです(´・ω・`)
ね、念のためですよ…？(゜Д゜；)】
3/21 21:06
▼佐藤圭一まんまかよ。達筆じわじわ来るわ、センスが光るねぇその店。ダイジョブ？持ってんの恥ずかしいなら俺貰ってあげるけど？ああ、柴ちゃんの尻もそんな感じ（笑い過ぎて目尻に滲んだ涙を拭うと、新鮮な反応にニヤニヤと笑いつつ前の頁に手を挟み。唇を舐める仕草に喉を鳴らし口端を上げれば、ズボンと下着に手をかけて）欲しーよぉ、駄目？んー。俺は今の蒼怜さんが良いからなぁ…
【本当に、便利なような要らないような（笑）
…一応気合を入れて行くのが良さそうですね(´・ω・｀)】
3/21 20:34
▼水夜蒼怜しかも【祭】って書いてあってふいたよね。クッソあのおジジィめ…はさんでやがったな！プリプリお尻ふって歩いてる後姿がもう癒しだよー(思い出したのかクスクスと笑いながら達筆であったことも告げ、次のページへと変えながら日頃でないような悪態を吐き。目を細めて手の位置を見ればペロリと自身の唇を舐めて濡らし）何、もう欲しいのー、エッチ。分かんないよ、割と紳士に対応するかもしれないじゃん？
【私達にはやはりタイマーが埋め込まれている(゜ω゜)
多分、いや、恐らく…痛くないかと…うん…(゜ω゜；；)】
3/21 20:07