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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ989 2017/3/22 21:49

▼佐藤圭一
居酒屋行って酒飲めないなんて苦行…生徒手帳に挟んじゃ駄目?……犬!!いや超納得だけども、何より蒼怜さんがこんなにも可愛くてどうしたらいいの…!(相手の案に不満の声をあげて肩を落とし、頬を染める姿をぽかんと間の抜けた表情で見つめる事数秒、顔を両手で覆い予想外の答えに震え。前立腺を押す指から逃げるように腰を揺らして僅かに口端を上げると鈴口に指を立てぐり、と抉り)っぅあ、は…出し、てっ…そーねぇ、自分の中の絶対ね〜。

【了解しました!
朝早いとしんどいですものね…無理せずいつでも寝ちゃって下さいね!(`・ω・´)】
3/22 21:49

▼水夜蒼怜
あー…そこはちょっと弄らせてね、圭一。えーじゃない、ほら。………うちのじいさんのとこの犬。ほら毛が写ってるでしょ(今と昔の関係は違うだろうと困ったように眉を下げればノンアルコールを飲ませるかと溜め息を吐いて、写真の角に写ったブロンドの毛を指差しながら頬を染め顔を背け。段々と奪われていく余裕に薄笑いを浮かべながら手に擦り付けるように動き、グリグリと何度も押し潰しては孔を拡げるように指を増やし)気持ち、ぃねー…こっちに先出しちゃおっか?まぁ、絶対なんて滅多にないしねー。

【しかも明日は早番でして…申し訳ないのですが今日は早く落ちます…(´;ω;`)
夜更かししたーい(´д⊂)‥】
3/22 19:40

▼佐藤圭一
俺未成年だけど、良いのぉオニーサン。え〜。あ、いや俺が気になんのはさぁこれよこれ〜。可愛すぎかよ誰に笑いかけてんの?(最近こそ許容しているがと懐かしい記憶を思い返して悪戯に尋ねると、強引に振り払う事はせずに分かっていてもこれは妬くと主張して。相手の反応を楽しみつつ淫液を絡め滑りの良くなった指で更に刺激を与えるも、中の指がしこりを押すと堪らず顔を伏せて)…ッ、ぁっ…絶対ないとも言い切れねぇから一応〜。

【そうだったのですね(笑)
それでもお返事下さってありがとうございます(゚´ω`゚)
了解です、ご帰宅されてからで全然大丈夫ですよ!まったりお待ちしております(*´ω`*)】
3/22 16:19

▼水夜蒼怜
んじゃ今度いこー。勿体ないとかないから大丈夫、ほら寄越しなさい。一体圭一は何に妬くのさ…圭一が一番なのに他が心配になるの?(嬉しそうに計画をその内立てようと頷きながら、ムスくれたままいつまでも渡さない相手から取り上げようと手首を軽く掴み。扱かれる自身からは露が徐々に滲み出ていき口からは自ずと吐息が漏れ、指を2本に増やしながら中のシコリをグイグイと押し刺激を与え)はー…っ…たまんない。例えの話だからね、俺は多分変わらないし、変われないから。

【私も寝落ちてあの時間に(゜ω゜)
本日外出しているため遅レスですが、よろしければ気長にお相手いただけると幸いです(´・ω・`)】
3/22 14:29

▼佐藤圭一
行く。べーつに変な事にゃ使わないよぉ、捨てんの勿体無い。妬けっけど…どう言う進化を経てあんな可愛くなんだかね〜(問い掛けに考える間も無く頷くと、伸ばされた手から逃れるように引き寄せた写真にキスをして。両手で相手自身を扱きつつ先端を指先で擦るも、後孔に入る指が掻き回すように動くとビクリと跳ね)んっ、ぅ…ね、だから変わられちゃ寂しいのよ。

【申し訳ございません!!!寝落ちておりました…orz
分かります、でも二度寝の幸福感が味わえると思えば(*´ω`*)】
3/22 12:50