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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ990
2017/3/23 6:46
▼水夜蒼怜はいよ、任せてチョーダイ。あのもふもふにはロマンが詰まってるんだね、きっと…はぁぁ…仕方ない、欲しいならあげるよ(腕によりを掛けてメイクアップさせてやろうと笑いながら言うと胸を叩き任せろと言わんばかりに頷き、相手の言い分に仕方なしに頷けば床に放ってしまった写真を渡し。ニヤリと笑えば余裕のない顔で相手の中へと自身を沈め)ごめんね圭一、余裕けっこーないんだわ。案外絶対なんてないから。
【案の定寝落ちておりました…申し訳ございません(土下座)
タイマー取るために腹切りしてきます…(´д｀|||)】
3/23 6:46
▼佐藤圭一飲みたい。から、宜しくお願いしゃす。まーね、相当な犬好きなんだろうなってのは思ってたけど～。好きなもんは携帯したいっしょ（カクテルの写真を覗き込み膝に手を付けば、頭を下げ。愚問とばかりに答えると流石に本人は持ち運べないからと笑い。呼吸が調う前に濡れた後孔に相手の熱を感じて体を揺らすと、少し慌てた声色で）っは…はぁ…ッん。え、早くね…？んー…俺も出て来ねぇなぁ。
【何でしたら私の方が睡魔に負けつつあるのでこれにて失礼致します…！(；´-∀-｀)ゞ
今宵もギリギリまでお相手下さり本当にありがとうございました！】
3/22 23:08
▼水夜蒼怜ん？だって飲みたいんでしょ、限定カクテル。好きじゃなかったらこんな顔しないってー。どーしてこんなのが欲しいのさ…たかだか紙切れ一枚…(どうしてもというなら特別に変装させてあげようと胸を張り、団扇最中カクテルの写真を見せ。あまりの嘆き様に溜め息を吐くと手から床に放りどさりとソファーに座り込んで問いかけ。相手が白を放ったのを見届ければ自身も相手の後孔の縁へ放ち、どろどろに汚したまま自身をピタリと押し当て)っく…！はぁ…じゃあ、いただきます。俺は特にないかな。
【本当ですか…！(´；ω；`)
もう既に準備されていた…(笑)】
3/22 22:49
▼佐藤圭一うん、いーの？そりゃも～分かりますとも、でも本当好きなんだねぇ。ああん殺生な～（相手から告げられる意外な言葉に瞬きをして尋ねると、思わず表情を緩ませつつ頷き。しかし取り上げられた写真に手を伸ばしては嘆いて。相手を追い詰めるように扱く手を早めるものの、激しく中を動く指に背中を反らしては耐え切れず白濁を飛ばし）んぁ、あっ…！？ぁっ、イ…ーーっ！んん、何かしらありそーだけど。
【いえいえ！私も睡眠大好きなので、良く分かります（笑）
そのままいつでもスヤァして下さいね、此方も準備は万端ですので=͟͟͞͞ (￤3[▓▓]】
3/22 22:36
▼水夜蒼怜ちょっと髪型とか服装とか俺に合わせて同僚、ってことにしちゃう？可愛いんだから仕方ないじゃん…もふもふなんだよ、なつっこくて、構ってーって走ってくるし。可愛くないからこれは没収(それならばとギリギリな代案を相手に提案してみて。震えている相手に羞恥心は募り顔を背けたまま写真を没収し、ライターを片手に取り。自分だけ達してたまるかと不敵な笑みを浮かべれば、加減していた手の動きを速めぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回し)あっは…じゃあ、けーいちも一回出しておこーねー。生まれたら死ぬ、ってことくらいだしね～絶対って。
【すみません(´；ω；`)寝汚くて…
もう早速うとうとしながらオフトゥンにもぐってます←】
3/22 22:10