俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ137
2023/12/15 19:56
▼ken
オンラインゲイデート
url> lgbt.talk4fun.net
▼一史
ヤマトくん
贔屓の配達員がギャンブル好きで借金あるらしくて金ちらつかせたらまんまと堕ちた。
小便かけたり飲ませたり、痛めつけても音を上げないから次第にエスカレート笑
最近はポジ仲間呼んで複数で廻してた。
連続中出しでケツから赤い種が漏れて出血してたけど関係なく、寧ろみんな興奮してさらに激しく犯した笑
なかなかのタフマンだったがポジの初期症状出てきて着床ほぼ確定。
めでたいから掲示板で梅淋コンジの奴ら誘って廻してもらった。
イケメン配達員がぶっ壊れていくのがたまんねー笑
▼170-63-24
誰専になった日
年上でS気がある彼がいました
その彼とはセーフではあるが結構日常的に目隠しと手足縛られて掘られたり首絞められたりしてて
ある日、彼の提案で
玄関の鍵開けて目隠し四つん這いの状態で待機して
勝手に入ってきた彼に掘られるプレイをしようと言うことになり
当日は言われた通りに玄関の鍵を開けて少し扉を半開きにして
目隠しをして四つん這い待機していました
結構長い時間待っても彼が来ません
焦らしてるのかな？笑
とか思っているとドアを開けて人が入ってくる気配が
やっと来たと思い期待していると
真っ先に後ろ手に縛られ足閉じられないように縛られた
いつもと違う縛り方するなーとか思っていたらケツにオイルを塗られ乱暴に慣らされた時に彼じゃないと気付いて思わず「え？だれ？？」と口を開いた瞬間誰のものかわからないチンコが開いた口に押し込まれ頭を押さえつけられた
ケツにも誰かのチンコが捩じ込まれ激しく掘られてあっという間に人生初めての中出しをされてしまった
そして間も無く口の中のチンコもグッと喉に押し込まれたと思ったら食道に直接射精されて
その2人は何も言わずに居なくなった
俺はやり捨てされて呆然としていた
身体は縛られたままで動けない
また少し経ったぐらいで誰か入ってきたのが話し声でわかったが、彼じゃない
そして俺の口の周りが先ほどの男の体液で白く汚れているのを見て「すげえホントに肉便器設置してあるよ、エッロ！」とか
先ほど中出しされたケツを見た奴が
「お、こっちも種付けされてトロトロ！！」
とか言ってオイルもローションも使わず2人に上下の口を犯されて今度は交代交代で2人ともケツに中出し
しかも動画とか写真とか撮られてたのが話し声とスマホカメラの撮影音でわかった
中出し後2人は帰らずその後来る人たちに許可を取って撮影を続けてた
俺の許可は.....？笑
ここまででザッと10人以上....
そして全く知らないキモ目な感じのおっさんに目隠し外されて上下の穴をメチャクチャしつこく犯された
俺の顔が好みだったらしくめっちゃ目をみて時折りキスというより顔を舐めまわされたり耳をしゃぶられたり
そしてとにかく口が臭い
そしてそのおっさんチンコはデカいけどとにかく早漏で、喉に3発ケツに5発出された
順番で言うと喉にまずは1発、そのまま口の中に擦り付けるように使われるとすぐ復活してケツで抜かずに3発中出し
お掃除フェラしてたらそのまま1発
また同じ流れでケツに入れて今度は抜かずに2発
そしてお掃除フェラで喉奥へ1発その後も往生際悪く、口の中に擦り付けたりケツ穴に擦り付けたりきて復活を試みるも復活せず
未練がましく身体を撫でたりキスしたりしてきてたが
他の人が来て半ば強引に引き剥がされたw
そんな事よりも、目隠し取られて顔出しでハメ撮りされてしまったことの方がこの時点の俺にとっては大事件だった
しかもキモデブハゲなおっさんとの濃厚な絡みw
ショック受けてる隙にケツ穴は好き放題使われてドロドロのガバガバ
そしていつしたのかわからないけどトコロテンしたみたいだった
結局15〜6人にやられてその中に彼は居なかった
動画回してた奴らに手足の拘束を解いてもらった
身体を起こした拍子にケツから精子がだらだらと出てきた
手で触ると穴の周りが腫れ上がって穴はだらしなく拡がってるのがわかった
そして彼からLINEで
「ヤバ種もらってしっかり孕んでおいで（笑」と入っていた
動画撮ってた奴が彼の仲間で、彼に見せる為に撮ってたらしい
そしてキモいおっさんもその知り合いで
俺の写真とか見てやりたいって言ってたんだとか
それ以来彼に言われても言われなくても
誰専肉便器待機にハマって楽しんでる
▼使用済みオナホ
犯され方で
ヤル人とはいつも恋人付き合いを考えていて
優しかったとか後に声かけてくれたりとかそういったの含めて良かったとか考え
一度続いたらそれ以外の相手とはすることはありませんでした。
4人目の相手とはそういう事も伝えた上だったのですが
相手はその場だけ同意して付き合う気は元からなかったようで
優しさとか全く無く、ナマで入れられて、
こっちの言葉は完全に無視し相手の好きなように犯され種付けもされ
種付けした後はすぐに帰り、自分はオナホとして使われたと実感しました。
その日からあの快感を忘れられなくなり、
人として誰かとエッチするより、物として誰かに使われる悦びに目覚めました。
自分に選ぶ権利はなく、会った人には誰であろうとケツを向け
ナマ挿入されても拒まず、どころかナマを期待するように。
今では病気も貰い、その人に定期で何度も犯され、誰にでも使われろと言われてます。
自分に拒否権は無いので言われるままにいろんな人に犯してもらい
貰った病気をオナホになった自分を通していろんな人が受け取ってると思い興奮してます。