俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ138 2023/12/27 3:14

▼な
種ざんまい
160/48/24P18の見た目中性的な感じのウケです

気が付いたら10代でポジ確定してましたw
初体験は小4の頃に塾帰りに知らないおっさんにレイプされてたぶんあれも生で中出しだったと思う
その時に写真とか動画とか撮られてて次の塾帰りに学校とか塾にばら撒くって脅されて、
結局、塾の帰りは毎回おっさんの家で種付けされてた
5年の夏休みに親には塾から近い夏期講習の為に仲の良い友達の家に泊まり込むって言っておっさんの家に暫く泊まって毎晩おっさんやおっさんの仲間達にもまわされたりしてたくさん種付けされた。
6年の夏休みには同じ感じでおっさんとこに滞在して夜中に近くの公園のトイレで目隠しして回されてたくさん種付けされたり
風呂屋に連れて行かれてそこでも色んな人に使われた。
そんな感じでろくに勉強してなかったから中学受験は普通に落ちたww
で、中学に上がってからは掲示板使って売りをやってた
週に8人とかだったので謎に金持ってる中坊だったと思うw
もちろん全部生中出しだから単価も高めだった。
だって、おっさん達にゴム使うとか言う文化教わってないしw
もしかしたらすでにこの時点で貰ってたのかも知れないw
そして中2の夏に売りの客にケツに仕込まれたのか飲み物に盛られたのかわからないけど
ネタを仕込まれたっぽく
意識が朦朧として断片的にしか覚えてないけど複数人にまわされたっぽい
意識が戻るとホテルの部屋に1人で中も外も精子まみれで横たわってた
どれぐらい出されたのか気になってイキんでタオルの上に出したら血と混ざって薄ピンクな液体がドボドボ出てきた
お金はちゃんとテーブルの上に置いてあってひと安心
ちょっと怖くなったけど売りは続けてた
高2の2学期から家庭の事情でアメリカへ行って向こうでもネット経由で売りができたので色んなひとと色んなプレイをして完全に性癖拗らせたww
首締めとか縛りとか
外人のチンポを喉の奥出し入れされるのは最初殺されるかと思ったけど
慣れるとハマって喉の奥に押し込まれるとビンビンにボッキして我慢汁ダラダラ出てきてそれだけでイキそうになる
白人、黒人、ヒスパニック、アジア系
色んな人種にやられてたけど
18の頃に熱が下がらなくて体調不良が続いて
両親に連れられ帰国
病院へ行ったらポジ確定してそのまま入院
同じ病室に昔の売りのお客がいて同じ経緯で少し前に入院したらしく
たまに掘られてたら、院内にいるコチラの人達に噂が広がって入院中も頻繁に種付けされてた
それこそ医者にも看護師にもバレるからよく怒られてたww
そんな俺も19になったぐらいで無事退院して速攻ハッテンサウナへw
初のハッテンサウナは一晩で20人ぐらいに使われて全部口とケツに貰ってた
そして成人式の後同級生達と飲みに行く事になって他の奴らと別れて男子5人で3次会へ
と言うのも、この4人って中学ん時に俺に告ってきた奴らで
最初に書いた通りで
当時から中性的な見た目してたから謎に男にモテたんです
振ったけど口で抜いてあげたりたまにやらせてあげたりしてた奴らで
久々に会ったら色気が増したとか言われて3次会に連れ出されたw
結局ベロンベロンに酔わされてホテルに連れ込まれて朝までまわされてホテルから出たとこで初体験のおっさんとバッタリ再会
おっさんの家にお持ち帰りされて夕方までで3発
で、結局またおっさん達に戻ってまわされたり公園に設置されたり
自分でもサウナとかハッテン場とかアプリとか掲示板を使って毎日何人かの種が身体に入ってるような生活してるw


▼種馬
性処理彼氏
今の彼氏と付き合って1年になるが最初の出会いは発展場でやったのが始まりだ。
慣れてなさそうな感じだったから俺から手を出し個室に連れ込んだ。
聞いてみると発展場は初めてだったらしい。
ゆっくりとケツマンコを開発してギンギンに勃ったマラを入れようとしたらゴムを渡してきやがった。
普段は生交尾をやりまくってるヤバ種だが、聞いてみるとネガらしい。
なおさら生でハメたくなったがここは我慢して少しずつ堕としていこうと思った。
その時はゴムでハメじっくり開発して感じさせてまくった。
彼「初めてこんなに感じました。めちゃ気持ち良かった。」
俺「この後時間ある?俺の家でゆっくりやろうや。もっと気持ちよくしてあげるよ」
彼「いいんですか!?行きたいです」
その後俺の家に連れ込んだ。
酒も飲ませて少し酔わせてやった。
口移しで無理やり飲ませてエロい雰囲気になりケツマンコを舐めたら感じ始めた。
彼「あー気持ちいいですー」
そのままフェラもさせながらケツマンコを広げていく。
俺「そろそろこのマラ欲しいか?」
彼「はい、欲しいです」
俺「何が欲しいの?」
彼「このデカマラが欲しいです」
俺「いいぜ、お前のケツマンコにハメてやるよ」
俺はナマのデカマラをケツマンコに一気にぶち込んだ。
最初はゆっくり動かして慣れてきたらどんどん激しく掘ってやった。
彼「あん、あん、奥に当たるー」
俺「気持ちいいか?」
彼「気持ちいいーもっとやって」
俺「お望み通り掘ってやるよ」
そこからは気づいたら2時間ぐらい掘り続けていた。
俺「どうだ?」
彼「気持ち良すぎてやばいです」
俺「そうか、俺のデカマラ気持ちいいのか。生最高ー」
彼「えっ、生なんですか」
俺「そうだけど?」
彼「生はダメです。やばいです」
俺「今さらやめる?生気持ちいいだろ?」
彼「....」
俺「気持ちいいんだろ?やめようか?」
彼「..めないで...さい」
俺「なんて?大きな声で言ってみろよ」
彼「やめないでください!デカマラでもっと掘られたいです」
俺「言えたじゃないか。そのまま中に出すぞ。あーいく!いくぞ!」
そのままケツマンコの奥に種付けをした。
それから抜かずの3連発。
終わったのは次の日朝だった。
目が覚めるとケツマンコから何発も種付けした種が溢れていた。
昨日の事を思い出してまた勃ち始めた。
彼は寝ていたがそのまま生で掘った。
それから付き合うようになり、何ヶ月も種付けしまくり自分で種を欲しがる変態ウケになった。
ある日ポジってる事を告白したら最初はショックを受けていたが、開き直って俺のヤバ種を欲しがるポジマンに成長した。
今では性処理のように俺の種は全部彼氏のケツマンコに出している


▼れれれ
年下童貞処女アナル孕ませた
某日発展場に行き掲示板で募集待機してると23歳の子から連絡が来た。もちろんすぐ会うように取り付け、実際に顔を合わせたらずんぐりむっくりで非モテな感じで残念だった。だが、少し話してみたら、バイでこっちの世界に興味を持ったのは極々最近らしくまだ俺以外に1人しか会ってないという。しかも非モテ容姿もあってか女ともしたことがない童貞、アナルはもちろん処女。これは据え膳食わぬはなんとやら、早速ホテルに連れていき童貞卒業より先に処女を頂くことにした。
ついてからシャワーなり準備して、痛がられて逃げられるのも癪なので時間をかけて開発。その間「男の子なのに童貞より先に処女捧げちゃうんだよ?」と言葉責めしMの感性を高める。ゆっくりほぐして指が4本入るようになった頃、俺は「処女貰うね」と突然挿入。もちろんナマ。相手は「え?ゴムは?」と聞いてきたが、「せっかく初体験なのにゴムありじゃ気持ちよくないよ」と無理やり行為を続けた。はなからゴムなんてつけるつもりもないが(笑)
ゆっくり開発したとはいえ、やはり処女。押し返してくるような締め付けがたまらない。俺のモノは自慢じゃないが、そこそこデカいので最初は短めのストロークからじっくり奥まで開発を進めていく。徐々にストロークを長くしていき、奥までマラを飲み込めるようなると寝バックの体勢に持っていき次は前立腺に当て掘り。「奥が少し痛いです…」と言ってきたが「処女だから当たり前」「痛いじゃなくて気持ち良いて言え」と耳元で言葉責め。奥の若干の痛みと前立腺の気持ちよさが相まってか相手も少しずつ喘ぎ始めた。
「男の子なのに処女先に捧げちゃって雄として恥ずかしい」
「ナマチンポ気持ちいい?」
「君の処女奪ったチンポの形ケツ穴で覚えろ」
「もう普通の男女のSEX出来ないね」
と、ピストンを早めると共に言葉の追い打ちをかけ相手の喘ぎ声はピークに到達。俺もそれを聞いて精子が昇ってきた。
俺が「そろそろイキそう。中に射精すぞ」というと、「中はダメぇ…」と喘ぎながら生意気にも断ろうしてきたため「中に出して!孕ませて!って言え!」と命令。
「あぁん…中に、、、出してくださぃ。孕ませてくださいいい!」
と言わせ俺は
「アア!イクイク!ポジ種射精る!」
と1番奥で射精。童貞で処女を奪われた純潔の青年にヤバい雄種を出す背徳感とドクドクと脈打つような射精がホントに気持ちいい。
しばらく休憩してホテルを出てから「ポジ種てなんですか?」て聞かれたけど適当に誤魔化して別れた。「初めてだったけど気持ちよかったです!」と喜んでたからいいよね?(笑)
p,sシーツに少し血が混じった精子が溢れてました。