俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ141 2024/1/28 20:04

▼生ヤバ好き
ポジ確した話
俺は当時(175.62.21)の大学生
初めて生が多い発展場へ行き生の快感にハマってしまった。
それから生交尾しか感じなくなりナマヤバに興味が湧きはじめナマヤバ体験談を読み漁っていた。
ついにポジ堕ちしたいという欲求が抑えられずナマヤバ掲示板で未投薬を探すことにした。
そうすると(174.90.46)の親父からメールが来た。親父は未投薬のポジマラらしくすぐやる約束をした。

親父とやる日になり興奮が収まらずずっとビンビンにでかくなっていた。いざ親父と会うとむっちりとしたハゲ坊主の毛深い親父だった。汚れ専だったのでこんな親父にウイルス移されると思うと最高に興奮した。

親父「ほんとにいいんだな?後悔しないな?」
俺「もちろんっす。立派なポジマンにしてほしいっす」
親父「おう。しっかりポジ種孕ませてやるよ」
すると親父は俺のネガマンに指を入れはじめ掻き回し始めた。
親父「吸収しやすいようにたくさん傷つけてやるよ」
そうしてネガマンを傷つけられた後にローションもなしに無理矢理入れられた。
親父「ポジマラ入れるぞ。しっかり吸収して仲間になれよ」
最初は痛かったが親父の我慢汁で徐々に気持ち良くなってきた。
俺「親父気持ちいいっす。ポジマラたまんないっす」
親父「気持ちいいか?我慢汁たくさん出てるぞ。今も我慢汁からウイルスでて吸収してるぞ」
俺「種欲しいっす。孕ませてほしいっす!」
親父「こんな汚ねぇ親父のヤバい種で孕んでいいんか?後悔しねぇか?」
俺「もちろんっす。親父のヤバ種で孕みたいっす」
親父「仲間になりてぇか?」
俺「はい。ポジ種くださいっす」
親父「よし。いくぞ。孕めよ?」
親父「いくっ」
親父のヤバ種が中に入っていくのを感じる。
親父「確実に孕むように擦り込んでやるからな」
こうして入念に擦り込まれて抜くと親父の種の量が多すぎて少し溢れてきた。俺のネガマンは少し出血していた。
親父「ウイルス量も精子量も多いしこれで確実に孕んだな。お前もポジの仲間入りだぞ。よかったな」
俺「嬉しいっす。ポジ種最高っす
上の方からもウイルス吸収したいっす」
親父「ポジ種飲ませてもっと確実にしてやるよ」
そう言うと親父は我慢汁ダラダラのポジマラを俺の顔の前まで持ってきた
親父「ほら、しゃぶれよ」
俺「めっちゃ美味いっす、ポジマラ最高っす」
俺はその時たまたま口内炎ができていて治療中の虫歯もあるためウイルス吸収するにはうってつけだった。
親父「ポジ種上がってきたぞ、出したらずっとポジ種口の中に入れとけよ。飲むなよ?」
俺「おす。ください。」
親父「いく。でるっ!」
親父のポジ種が口の中に広がる。二回目なのにすごい多い量だ。
親父「ほら。種を口内炎にずっと当ててろよ?」
俺は口の中の種をずっと飲み込まないまま親父にざーキスされ口内炎に種を舌で塗りたくられてた。
親父「これで確実に孕んだな。お前も変態の仲間入りだな」
こんなことを2日間ずっとしていた。親父の臭い唾を飲まされたり汚れ専の俺からしたら最高だった。
こうして親父と定期的にヤバ種もらったり生交尾しているとだんだん体調崩しがちになってきた。
もしかするとと思い検査に行くと
無事ポジ+陽性になっていた。
+の文字をみると俺のポジマラはギンギンになってしまった。もうウイルスまみれの種しか出せないと思うと我慢汁ダラダラだった。
急いで親父に報告すると
親父「よかったな。一生治らない病気になってよかったな。もう戻れないぞ。今もお前の体で俺のウイルスが増え続けてるぞ」
なんてことを言われてしまいすごい興奮した。
そして親父の臭い唾を飲み続けたせいで親父の歯周病をもらってしまった。俺も臭い唾になってしまったが後悔していない。むしろ汚れ専なのでポジも歯周病も移してくれた親父に感謝している
こうして俺は臭いポジ野郎になってしまった


▼翔
ヤバ最高
俺は20代リバ、彼氏持ち。

ムラついたんで、ナマの聖地西日暮里へ。金曜夕方、鎖の揺れる音と雄の漏らす歓喜声が入り混じる店内で速攻マッパなって通路へ。
案の定ブランコで盛ってる雄3人。ガタイいいマンコ野郎が明らかに年上のデカマラタチに代わる代わるナマでぶち込まれて店中に声響かせてる。
狭い通路にギャラリーが詰め寄ってナマの饗宴が始まった。

俺は通路にいた3連リングのガッチリウケ野郎(30代)に手を伸ばし、俺のマラ握ってくるマッチョ親父のケツにナマで擦り付ける。

中々盛り上がった後、通路で3連リング野郎に手だして個室へ。
ケツに指突っ込むと種マンだった。そいつは「3発入ってる変態マンコっす。」
その言葉で俺のマラはギンギン、種マンコぶち犯したくて仕方ねぇ。

ゆっくりと種マン味わいながらマンコで遊んでると、野郎が「ナマ最高、あヤベ。変態」とか言ってくる。
何も言わねぇがこいつは絶対変態のヤバ好き野郎だと確信。孕ませる気満々の俺のマラが怒張した。
いったん抜いてから奴が「ブランコに行こう」とか誘ってきやがるから向かう。

ブランコ乗せて見せつけながらマンコで遊んでるとウケ野郎が「変態ヤバ気持ちいい、ヤバマンコっす。」なんてアガること言ってきやがる。

これだからヤバマンコはやめられねぇんだよ。種もらってもっと狂いてぇ種狂いのヤバマンコ相手に俺のマラは爆発寸前。ギャラリーに見せつけながらマンコ遊んで、他のマラに譲ろうと思った矢先に野郎が「ポジマラ最高。」とか抜かしてきやがった。
頭狂った変態ヤバマンコは最高だ。

こんな年上マンコ野郎がいるから俺は西日暮里に行くんだよ。


▼なも
生交尾中心
50代の種馬セフレが凄すぎる。
完全に自分の射精のためだけの交尾だし。
月1の交尾です。
コンドームなしで、躊躇なく生ハメでのそのまま体内射精。セフレって皆そんな感じですか?俺は嬉しいけどw
本能むき出しなのでそれが好きな俺は受け入れてしまってます。射精まで。
交尾相手の最優先は、コンドームなしで愛し合うように子作りみたいに種付けまでOKだけど、そちらはどうなの?


▼変態マンコ
上京して交尾三昧A
ムラムラが治まんなくて気分も大胆気味だったんで、移動して淫乱親父が集まる某老舗サウナに行く事に。
自分はそこに集まるタイプから大分かけ離れた感じなので、入店してロッカーで服を脱いでる時や浴場で体を流してる間もめっちゃジロジロ見られて恥ずかしかった。

腰タオルにオイルだけ手に持って大部屋に入る。日曜の昼間は人も多くて混雑気味だけど、空いたスペースを見つけて横になりタオルを取って布団を被る。
程なくしてとある親父さんに手を出され、布団を剝ぎ取って背後から体を重ねてくる。
ホテルで待機してた時と同じくエロい舌使いで乳首を舐め回されて、再びメス堕ちしてしまった。
俺の片手を取って自分のマラを触らせるもギンギンで、マンコに突っ込みたくてウズウズしてるのがハッキリ分かる。
オイルを垂らしたもう一方の手で俺のマンコをイヤらしく解して、我慢できなくなった所で正常位で合体してきた。
ネットリしたエロい腰使いでオマンコを犯されて、俺も情けない声を上げてよがってると他の親父達が集まってきた。
1人俺の頭の上に来て、俺のアゴをつかむと自分のマラを咥えさせて上下から串刺し状態。
そこからは親父達に囲まれて、入れ替わり立ち代わり上下のオマンコを犯され続けた。ナマの人もいればゴムを着けて挿入してくる人もいたけど、野暮な事は言わない。ムラついておっ勃ったマラを突っ込んでくれるだけで幸せだったな。
もちろん何も言わずにナマで中出ししてくれる親父さんもいて、淫乱種マンコに仕上げられてた。

一しきり続いた輪姦も落ち着いて1人グッタリしてしばらく休んでると、また1人親父さんが手を出してきてくれて、軽く愛撫をしてくれた後にドロドロのマンコに気付くと、俺の足を持ち上げていきり勃ったビンマラをズルズルと滑り込ませてきた。
手で触ってみると、竿と玉にリングを装着したナマのエロチンポをズコズコ突っ込んてくる。
耳元で「種仕込まれたんか?」と聞かれ、小声で「はい…」と答える俺。そのやり取りで興奮したのか、結構な時間色んな体位でオメコしてくれて最後の仕上げに一番奥に親父の種付けを恵んでくれた。

気が付くと地元に戻る終電の時間が迫ってたので、慌てて浴場に向かって体を流し、サウナを出て急ぎ足で上野駅に向かった。
なんとか最終の新幹線に間に合い、ホッとしながら車内で今回の旅で味わった交尾を思い返した。
また上京する機会があれば、今回みたいな充実したナマ種交尾の旅になるといいな。


▼変態マンコ
上京して交尾三昧@
とある週末、所用の為に地方より上京して都内ホテルに宿泊する予定があったので、土曜深夜に募集をかけてみる。
某SNSで掘りたいというガチムチ40代タチとアポが取れたので、気分アゲて全裸でうつ伏せ待機。
ドアが開いて閉まった後に、服を脱ぎ捨てる音。この間が最高に興奮する。
間を開けず、真っ裸になったタチが覆い被さってくる。俺の上半身を反転させて乳首を舐め回してくれた瞬間メス堕ちしてしまった。
体全体を絡ませ合いながらベロベロなキスを楽しんだ後、口でじっくりとチンポを味わう。我慢出来なくなってマンコに生チンポをせがむと興奮してくれて、そこからは粘膜同士の快楽交尾。いっぱい気持ち良くなってくれて、3〜4発くらい生で雄種を流し込んでくれた。
事も終わりお礼を言って、タチが部屋を出て行った。

1時間ほど経ってから、別のSNSで「掘らせろ」とのDMをもらう。こちらも40代ガチムチ、P20のデカマラとの事。
もちろん喜んでOKの返事をして、やり取りもスムーズに進み部屋に来てくれる事に。
同じ状態で2人目を迎え入れて、ベッドに上がってきてくれたらそこからはアニマル交尾。
1人目で十分解されてると思いきや、結構な圧迫感! それでもすぐに馴染んでからは、タプタプ言わせながら本物のオマンコに仕上げられた。
結構な時間オメコしてもらって、最後の1発に集約して一番奥の奥にドプドプ流し込まれた。

当日募集で2人も種馬をゲット出来て、朝方1人ベッドの上で全裸で大の字になってボーっとしてた。
チェックアウトの時間も近づいてきたのでシャワーと身支度を済ませ、ホテルを出るもまだムラムラが残ってる。
これからどうしよう…。