俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ142 2024/2/21 0:50

▼たかし
種便器の彼氏
俺の彼氏はつい1ヶ月ほど前に生乱行った時に種便器になっていた19才の奴。乱交はアゲ乱で奴は6人から生種入れられてヘロってた。帰りが一緒でとても一人でホテルから出れなさそうになかったので一緒に出る事にした。もちアゲ乱してるときから狙ってはいたが、ヘロてる奴と歩いてるとムラムラが止められなく近くの便所に連れ込んでキメしょんを奴のケツに入れて俺がケツから飲んでやった。
そんな変態プレイが気に入ったらしく翌日連絡があり週末会う事に。俺と付き合えよって言ったらOKしたのでお揃いのチンコピアス刺してやった。そうなるとpoz友に紹介したいので次の日3人呼んで種付けして貰う事に。とにかく彼氏は淫乱な変態がサイコー!次の週には引っ越して来させて一緒に住みだした。普段は可愛い普通の彼氏だが週末は必ず種便器にさせようと思ってる。先週は俺が忙しかったので発展場に一人で行かせ5発種付け指示して俺の仕事帰りに待ち合わせ。種漏らながら食事して一緒に帰宅。俺のデザートは奴のケツに残ったザー汁。可愛い彼氏が種ケツから漏らしながらのデートが一番上がるよ!2カ月後が楽しみ!ポジマークのタトゥーをケツに入れてやろうと思ってる!実は今のところポジ確定はしてないから来週あたり検査させて確定させようと思ってる。可愛い彼氏のケツにポジマークって!一番上がるよ!


▼1685829リーマン
某予防薬を飲んだ末路
今までは月1ですらしないくらいに頻度は少なかったが
値が張る物だしと色々と手を出し、数日に1回は交尾するように

アプリで会った相手に「中出しし放題な身体」と言われ
ハッテン場で誰とでも手あたり次第ナマでヤリまくり
掲示板で野外で変態行為しまくって性癖も歪みまくり

ヤバくならないために飲んでるはずがヤリまくる為に飲んでる事に気付いた
そして薬を飲むたび「飲むのやめたらヤバくなる」
ナマやるたびに「飲んでなかったらヤバ孕まされる」と頭に浮かび
その状況に興奮するようになった。

今では飲むのを止め、購入もストップ
でもナマはやめられず、交尾の頻度も減らせず
ヤバくなりたくないと思ってはいるのに、
ヤバくなるかも…と思いながらナマでやるのが癖になった

俺に残ったのは強くなりすぎた性欲にナマ交尾への欲求と歪みまくった性癖だけだった


▼哲也
彼氏がポジマンにされて寝取られた
俺の彼氏は顔も体もムチムチで最高だが、性欲があまりなくタチをすると中折れするし、ウケは痛いと言ってやらなかった。
そんな彼氏に徐々に不満を抱いた俺は、元々NTRがジャンルとして好きなのもあり、俺の友達のデカマラ野郎(以後A)に酒に酔った所を犯して貰う作戦を立てた。
Aは俺の彼氏のことを気に入っており、ノリノリでこの作戦に参加した。

(この時Aがポジっているということを俺が知っていれば彼氏は今でも俺の彼氏だっただろう…)

作戦当日、俺と彼氏が同棲している家にAを招いた。
ちょっとした雑談やら食事を済ませたあと、酒を彼氏に多く飲ませた。
彼氏は元々酒は得意でないためすぐにフラフラになった。
彼氏の意識が朦朧としている所をAが彼氏の部屋に彼氏を入れて作戦開始。
Aはケツを揉んだり胸を揉んだりしながら彼氏挑発していた。
彼氏少し嫌そうにしていたが酒のせいで上手く抵抗できないようだった。
Aが彼氏の乳首を舐めた時彼氏は思わず「あっ///」と感じた声を出したところでAに火がついたらしく、そのままベットに押し倒してズボンを脱がせ、ケツを解した。
酒のせいもあるのか普段はすぐに痛い言い暴れるが、すんなりとAの指を受け入れ、おもちゃも入れられていた。
そして驚くことにAは調教の才能があるのか、信じられないほど彼氏は喘いでいた。

彼氏は「俺君に気づかれたら大変だから…ダメ…」と言いながらも抵抗もしなくなっていった。
(そもそも俺も同じ部屋で観察していたが酒のせいか気づいていないようだった。)

充分ほぐれたところでAが彼氏のケツにデカまらを入れた。
この時ゴムが着いていないのを確認できていなかったのが俺の失敗だった。

彼氏はAのデカマラが入ると今までにないような声で喘ぎヨガっていた。
Aはこれに興奮して腰を振りまくっていた。
ここまでは俺もいオカズができたし、これからは俺がタチもできると思い喜んでいた。

しばらくするとAが「あーイきそう。中でいっていい?」と言った。
俺はさすがに中だしは嫌だと思い「ゴムしてないの?」と焦り気味で言ったらAは「あーわりぃwいつもの癖でw」と言い腰を振りやめたが
既に快楽堕ちしていた俺の彼氏はAのデカマラが抜けないよう自ら腰を振りはじめてしまった
Aはニヤニヤしながら「こいつも俺のポジダネ欲しいってよw」
と言いながら再び腰を振りはじめた。

俺は「は?ポジダネ?聞いてないって!」と言ったが
Aは聞く耳を持たず「あーwやっべいくwお前の彼氏に俺のポジダネ出しちまうわw」と言いそのまま中に出しやがった。

あまりの衝撃に呆然とした俺は1度彼氏の部屋を後にし、一旦外の空気を吸いに出た。
そこで色々考え、帰宅したら彼氏に謝り、Aにも帰ってもらおうと思い帰宅。
彼氏の部屋に戻るとそこに居たのはもはや俺の彼氏ではなかった

俺の彼氏、いやもう既に元彼と言うべき男は
唾液まみれのベロキスをしながら
「Aさんのポジダネもっと欲しいです///もっとください///デカマラで奥にポジダネ付けてください」と興奮気味に懇願している。

Aは俺の方を向いて腰を振りながら
「こいつもう俺のポジダネ無しじゃ生きて行けねぇってよwあーお前の彼氏やっと俺の色に染められて最高wいや元彼かw今はもう俺の彼氏なw」と言いながら再度ベロキスをしていた。

その後の記憶は曖昧でよく覚えていないが、Aが帰るときに俺の元カレも一緒に出ていったことは覚えている。

その後だが、元カレが近くのポジ野郎が集まると噂のハッテン場にいると言う噂を聞いて足を運んだがその際に俺も無事ポジデビュー。元彼と並んで肉便器になっちまった。
そこで知り合ったポジの兄ちゃんと付き合い初めている。


▼種便器
種付けされまくり
俺は170/78/45見た目タチっぽいけどナマ誰専マンコ野郎。先日久しぶりに市内の室内発展場へ。まずはアプリで待ち合わせたスリ筋バリタチに一発種付けされる。かなり早漏だけど若いからお掃除フェラしたらすぐに復活。今度は少し時間かけて二発目の種付けされる。様子を見てた俺と同じような体型のバリタチ野郎がリングマラを口に突っ込んできた。20cmくらいありそう。種付けされてたの見てたから速攻グチョグチョの種マンに入れてくる。二発入ってるとは言えば20cmデカマラはちょっとまだキツい。一旦抜いて騎乗位で跨がる。直腸犯されてる感覚がヤバくケツ割れの中の俺のチンポもいつの間にかギンギンに。体位変えバックでガンガン掘られ大量に種付けされた。凄い量なの分かるくらい。次に一人細身のバリタチに掘られ最後は口に出された。これまた結構な量。めちゃくちゃ濃い味だった。これで今日は終わりかな~と少し休んでたら種塗れのマン触ってくる奴が。「俺にも掘らせろよ」と言いながら速攻入れてくる。デカマラじゃないけど奥に当たり卑猥な音しながらガンガン突いてくる。「ヤバ種付けてやるからな」と囁いてきてめちゃくちゃ上がった。グチョグチョのケツマンコに最後はしっかり濃いポジ種貰って最高な夜だった。


▼現場監督
飯場で種壺に
俺は土木系現場監督。ガタイがデカくパワーもあり日々職人達を見下して仕事している。
ある日のこと、危険作業していた職人達を怒鳴り作業を中断して厳しく注意した。
しかし、その職人達の親方が反発してきたので、即刻退場処分して出禁にしてやった。
その日の夕方、その親方から電話が来て、「今回の件、謝罪したいので飯場まで来てくれないか?」との事。謝罪ならこっちに来いよ!と言うが出禁だから許してもらえたら改めて伺います…と言うので、仕方なく飯場に行く事になった。
飯場に着くと職人達が風呂上がりでパンツや褌一丁の姿で、食卓を囲んで酒を飲んでいる。
みんないいカラダしてるし、刺青入っているのもいるのでムラムラしてくる。
親方の部屋に入ると見たことあるクマがいる…「ヨォ久しぶり!俺の肉便器!数年前の事忘れてないよな?」と言われて背筋が凍った。
そう、掲示板で知り合い彼の部屋でセックスした時、「早漏の俺が先に種付けしちゃったら、タチ辞めてお前の肉便器になるよ。もしお前が先にトコロテンしたら俺の肉便器になってもらうから」と言われてセックス対決なるものをした事があり、相手が先にイキそうになった時に激しく突き上げられて、ほんのちょっとの差で派手にトコロテンでぶっ放してしまった。
負けた俺は散々種付けられて、さらにハッテントイレで全裸で種壺にされた。
そして俺は逃げるように転勤を理由に離れる事になった。
そしてここで再会してしまった…親方の前で全裸にさせられて親方の極太デカマラをしゃぶらされ、ケツマンを舐め回し指でほぐされた。
「コイツの肉便器という事は俺達の肉便器だよな?今夜から毎晩楽しませてもらうから覚悟しろよな!逃げたら事務所にお前のことバラすからな!」と弱みを握られてしまった。
風呂場に連れて行かれて全員に何発もマワされ種付けられて、種まみれチンポをお掃除フェラさせられて、マワされ種付けられてが続く。
最後は親方の遅漏で極太デカマラに長掘りされ、何度も何度もケツイキとトコロテンを繰り返し、失神しかけて、それでもガン掘りは続き、ようやく大量の種付けされて終わった。
風呂場の床に寝転がるようにぐったりしていると次々に小便をぶっかけられた。
シャワー浴びて服を着てようやく解放されたが、毎晩通わなければならなくなった。
出禁は解除しなくていいよ、こちらが新しい肉便器見つけるまでは毎晩肉便器として通うこと。そして金曜日の夜から土曜日の夕方までは飯場に監禁してひたすら肉便器になってもらうから…」と笑われて、地獄の肉便器生活が始まってしまった。
そして初めての金曜日の夜が来てしまった。
いつものようにマワされ種付けられて、ケツマンにプラグを押し込まれ六尺を絞めて、目隠しして車で何処かに連れて行かれて、降ろされたあと何やら話し声が聞こえてきた。今夜はここで種壺肉便器にされそうだが、時折鼻につく悪臭があり何かの部屋に入れられて四つん這いにさせられた。
目隠しを外されるとそこはホームレスの部屋だった。
チンカスまみれチンポを口に突っ込まれ、ケツマンにも汚れたチンポで犯され種付けされる。
何らかの性病を持ち、治療もしないまま侵食されたカラダから出る、血と膿みの混ざったヤバ種が次々と種付けされていく。
意識朦朧としていると霞んだ目の前に、寒気がする位に黒ずみシミとブツブツが表面を覆う、真珠が入る今まで見たことがない位の長さと太さのメガマラが通り過ぎてケツマンを犯そうとしている。
そして容赦なく突っ込まれ根本まで一気に入れられた。
あまりの痛みと苦しみに叫び恐怖に支配され、容赦なくガン掘りされ犯される…マジでぶっ壊されると思うが動けない。ガン掘りが止まったと思ったら指で掻き回してきたが…キモガリのデカマラのタチがゴム手袋している。
まさか!と思ったら初めてフィストされてしまった。
種マンを掻き回して、初めて味わう快楽と苦しみが混ざり合う。
S字を執拗に責められ悶え狂う俺、そしてメガマラに犯される。
マジのヤバ種を追加して拳で擦り込まれ、メガマラに犯されてメガマラのヤバ種を種付けされる。
いつのまにか人が増えて2本挿しもされて種壺肉便器にされていた。
空が明るくなる前に飯場に戻され風呂場に放置されて、寝てしまった。
小便ぶっかけられて目が覚めるが、次々と小便ぶっかけられた。
ポッカリ開いたケツマンにション浣されて強制小便洗浄された。
喉が渇くと小便飲まされ、お腹が空いたらいつのまにか採取されていた種を飲まされ、さらに口内射精で飲まされた。
そして土曜日の夕方まで、種付けと小便ぶっかけが続き、ようやく解放された。
帰宅しても疼くケツマン、セルフフィストできるまで拡張されちょっと切れたケツマン、ヒリヒリズキズキするがモロ感になったケツマン。
日曜日はぐったりして一日中寝てたが、腸が動く度にケツマンが疼いて勃起してしまう。
確実にヤバ種で孕まされたであろうケツマン、明日からも続く肉便器生活と週末の種壺肉便器。
想像すると身震いしつつもケツマンが疼き先走り汁が溢れ出る勃起してピクピク脈打つチンポ。
今では毎晩犯され、週末はハッテントイレで不特定多数の肉便器にされている。
ホームレスはというと、毎週水曜日に会議と残業があると言い飯場に行かずホームレスの部屋でマワして種壺肉便器にされている。
夕方になるとナマチンポと種が欲しくてチンポが痛くなる位に勃起してカラダが疼きまくってます。