俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ143 2024/3/24 20:34

▼リュウさんへ
Bear Hand行ってきました
他の掲示板見て名古屋のエロいマッサージ屋の事書き込まれて、ホントにそんな変態なマッサージ屋いるのかと半信半疑で、そのあとここ見てエロい事妄想して出しちゃおうと思ったら、同じように名古屋でこんなエロいマッサージ屋がある事知ってと早速予約してみました。
早めに予約取れたので行ったきました。
マッサージ師はケツワレ一丁で俺はビキニ一丁で、密着度多めですが、真面目に揉みほぐしてくれて上手かった
マッサージ中にセクハラし放題でした。
オイルで鼠蹊部と睾丸揉まれながらフル勃起したチンポを亀頭責めで寸止め繰り返してきて、兜合わせで扱いてきたが、ここで射精したくないからケツマンを弄ると、「前のお客さんの種が出ちゃう!」って言うので、「種マン掘らせろ!」と言ってトロマンにぶち込んだ。
トロマンがヤバい!気持ち良過ぎ!寸止め繰り返していたので早めに種付けした。
そのままガン掘りして連続3発の種付けした。
その間に何度もケツイキしていた。
掘りながら乳首摘むと直ぐにケツイキしてた。
こんな身体なら種壺肉便器にしたくなるのはわかる。
トロマンはマジ気持ちいい。
シャワーでもケツ掘って胸にぶっかけたり、小便ぶっかけたり、ケツ掘りながら太マラ扱いて寸止め繰り返して最後はトコロテンでイキまくってた。お客がウケでも、あの亀頭責めと兜合わせならいいんじゃないかな。
肉便器もいいけど、添い寝マッタリも良かった。
太めで年上が気にならない人で種付け好きならオススメですね。直接メールして呼び出して肉便器にしてもいいかもね。喜んでケツマン突き出すんじゃない。だってナマチンポと種狂いの変態バリウケですからね。


▼リュウ
久々の肉便器と
名古屋のゲイマッサージ屋「Bear Hand」を部屋に呼んでみた。
来たのは5年位前に定期的に使ってた種壺肉便器の兄貴だった。
マッサージがこんなに上手かったと知ってたら使っていたのにはちょっと後悔。
マッサージ後のリフレッシュで久々のトロマンを味わいガン掘りする。
バックで抜かずの3連発の種付け…そんなに早漏じゃないけどトロマンが気持ちよ過ぎて早漏気味になってしまう。
種付けのあと、シャワー同伴で身体を洗ってもらい、ひざまずかせしゃぶらせる。
そして胸めがけてぶっかけて、そのまま小便もぶっかける。この肉便器はぶっかけられるのも大好きなのでね。
シャワー浴びている間にタチのヤリ友呼んでおいたので、部屋に戻るとフル勃起の太マラ3本が待機していた。
ベッドに四つん這いにさせてマワされる。
俺の種マン味わいながら超気持ちいいトロマンに次々と種付けされ、美味そうにお掃除フェラしてくれる。
まだまだ種付け出来そうだけど、シャワー浴びながらみんなで小便ぶっかけて終了。
種マンはプラグを付けて落ちないように六尺で締めてお出かけ…掲示板で知り合ったハッテントイレ好きのナマタチとハッテントイレで合流して肉便器をマワす。
このナマタチさん、肉便器使った事があるとのことで、仲間を集めて俺ら含めて15人で誰専種壺肉便器にした。
まぁ、本人も数え切れない位にケツイキとトコロテンして満足していたし、集まった半数以上がこの肉便器を使った事がある人だったし、50代になったとしてもノリの良さは変わらず、トロマンも好評だった。
そして一度は犯してみたいビデオモデルの1人と言われてたので、定期的に肉便器もマッサージも利用する人と連絡先交換して解散した。


▼ゴウ
ヘロヘロになった自分A
ヘロヘロになった俺は、とりあえず奥の方の大部屋にうつ伏せなって休んだが、息が荒く落ち着かない。もしかするとさっきの筋肉質ウケが何かをキメていて、やっているうちにそれが俺にも移ったんじゃないか?汗とか唾液とかを口にしたり、生でケツを掘ることで尿道から吸収したりして、成分を摂り込んでしまうことがあると聞いたことがある。若干パニックに陥っていた俺は、次の相手を探すどころではなかった。
 そうこうしていると誰かが近寄ってきて俺のケツを撫でだした。さっきシャワーであった大柄なタチだ。抵抗することもできずされるがままにしていると、俺の腕を取って個室へ連れて行こうとする。思考が低下している俺は誘われるがままについていくと、ライトが明るめの個室へ誘導される。こんな状態を明るい部屋で見られるのに抵抗があったので「暗いところがいい…」と言ってみるも、強引に押し込まれてしまった。今の俺は相手が求めるままに従うしかできない。
 明るい個室に入ると、大柄タチは仁王立ちになって俺にしゃぶらせてきた。されるがままにデカマラをしゃぶっていると、だんだんエロい気分になってくる。もともとリバだし、大柄なタチに奉仕するもの好きなのでイラマも得意だ。大柄タチも俺の頭をつかんで喉の奥までデカマラを突っ込んでくる。完全にエロくなった俺は自分のマラをしごきながら奉仕した。「旨い?」と聞かれた俺は頷きながら「唾が欲しい…」と懇願する。いくらウケをする時でも普段はめったに口にできないようなことが言えてしまうのも、このヘロヘロの状態だからだろう。大柄タチは「めっちゃエロいなぁ」と良いながら「ほら、口あけて」と言い、唾を垂らしてくれる。俺はそれを飲み「唾うめぇ」と言い、唾まみれの口でさらにデカマラをしゃぶりまくった。
 口マンに満足した大柄タチは俺を床に倒し、ローションと取ってケツに指を挿れながら「キメてんるんやろ?」とニヤニヤしている。俺は「え?」としか反応できず、何とも言えない表情をしていたのだろう。「いいっていいって。気持ちよくさせてくれたらいいし」と言いながらデカマラを挿れてきた。リバとはいえ俺はそんなにケツが得意な方ではないので、急にデカマラを受け入れるのは厳しいはずだが、ヘロヘロになっているからかすぐに入ってしまった。
 「すんげぇ締まる!」大柄タチは俺のケツが気に入ったようで、正常位で覆いかぶさりながらキスしてくれる。完全にウケモードに切り替わった俺は「気持ちいい!唾ください!」と懇願する。大柄タチは「変態やなぁ。ほら、口あけて?」と唾を垂らしながら俺の目を見つめてくる。ヘロヘロの俺はガン見されていることにさらに興奮してしまう。さっき俺が筋肉質ウケにしていたように、大柄タチも俺をひっくり返してバック→寝バックと体位を変え、ガンガンに掘り続けた。そして寝バックでカラダを密着させて掘りながら、「中で出していい?」と耳元で聞いてくる。「そうだ、生で掘られてるんだ」と今さら思い出したが、ヘロヘロになっている俺が拒否できるはずがなく「いいよ」と喘ぎながら返答するしかできなかった。大柄タチは俺の頭を抱きかかえながら「イク!中にだすよ!」と声を上げて動きを止め、デカマラからドクドクと種を注ぎ込んだ。寝バックの体制なので俺は自分のをしごくこともできず、相手が種を注ぎ終えるのを受け止めるだけだった。大柄タチはデカマラを抜くと「大丈夫?」と声をかけてくれ、俺が大丈夫だと答えると「めっちゃ良かった、ありがとう」と言って個室から出て行った。

 発展場で種マンになっている自分に異様に興奮していた俺は、まだイってないこともあり勃起したままだった。個室を出て、勃起したマラを見せつけるように通路を徘徊していると、最初にヤったガチムチウケを見つけた。向うも俺に気づき二人で個室に入った。今度はゴムなんてつけず、ローションを付けて即掘りしてやった。ガチムチウケは「すげぇ!当たる」とよがっている。俺はもうすぐにでもイキそうな状態だった。ガチムチウケもそれに気づいたのか「種付けしてほしいです」と言う。正常位で相手の肩を押さえつけ種付けプレスで打ち込み、「あ〜めっちゃ気持ちいい!ほら、種付けするぞ!」と言いながらガチムチウケに溜まっていた種を注ぎ込んだ。この時にはもうヘロヘロではなくなっていたので、単純にタチモードでケツの中でイク快感に浸っていた。
 「ありがとうございます。ちゃんと戻ってきてくれたんですね」とガチムチウケにお礼を言われ、個室を出てシャワーを浴びにいった。なんかよく分からないけど、めちゃくちゃ淫乱なセックスをしたなぁと振り返っていた。

 発展場から出るともう真昼間なので日差しが眩しかった。まだ少しふらつくし喉がめちゃくちゃ乾いている。自販機でスポーツドリンクを買って一気飲みするとだんだんぬけてきたのかシラフにもどってきた。そして我にかえると急に怖くなってきた。なんであんな状態になってしまったのか?あれはキマっていたのか?特定のセフレとは生でやることもあるが、発展場で生でやることは滅多にない俺が、生堀りしただけでなく種付されてしまったけど、病気をもらったりしてたらどうしよう!と色々と不安がよぎる。
 
 でもめちゃくちゃ気持ちよかった。あんなに淫乱なセックスをしたのは初めてかもしれない。またあの発展場に行ったらあの筋肉質ウケに会えるだろうか?またあんなに淫乱なセックスができるかも?と期待する自分が怖い…


▼ゴウ
ヘロヘロになった自分@
  日曜の昼前にいつもの暗闇に行った。飲み屋街にある発展場は、夜中まで飲んで泊りで利用する客が多い。そんな奴らが起きだすこの時間帯は意外と景色が良い。案の定、外はもう日が昇っているというのに暗闇ではムラムラした連中があちこちでサカっている。

 店内を物色していると、目の前の個室のドアが開いてヤリ終えたタチが出てきた。中を覗くとケツ割れをはいた筋肉質なウケがマットを拭いている。ローションだかザーメンだか、派手に汚したのを後始末しているようだ。目が合ったので手を出そうかとも思ったが、まずは店内を一周してからにしようと素通りした。ちなみに俺はリバなので足首にキーを付けている。
 一通り回ってから通路に立っていたガチムチのウケに手を出すと、相手もOKだったようで二人で個室に入る。見るからに淫乱そうなので、少ししゃぶらせたらすぐにゴムを付けて掘ってやった。ガバガバだろうと思っていたが、意外にもキツめでめちゃくちゃ気持ち良い。デカい乳首を弄りながら正常位で掘ってやると情けない声で泣き「気持ちいい」とうわごとのように言っている。マジで気持ちいいケツなのでこのままイっても良かったが、来たばっかりですぐにイクのももったいなくて「ごめん、まだイキたくないんでまた後でな」と耳元で囁いて個室を出た。

 次のケツ穴を探して物色していると、扉の空いた個室にうつ伏せになっているケツ割れを発見。さっきマットを拭いていた筋肉質ウケだ。ケツ穴に指を入れるとぐちょぐちょだ。掘られ足りなくて寝待ちしていたんだろうか。筋肉質ウケは起き上がって俺の顔を確認すると、俺のマラをしゃぶりだしてドアを閉めた。このウケも早々にケツに欲しがったのでゴムを着けて挿れてやった。筋肉質ウケはすぐに喘ぎだし「当たる、当たる」とめちゃくちゃよがっている。これだけケツが気持ちいいってのも羨ましいなと思いながら、バック→寝バックと体制を変えて掘ってやる。でも掘られまくった後であろう穴は緩々で、若干刺激が足りない。いったん抜いて休憩していると、筋肉質ウケがゴムを外してしゃぶってきた。いっそ口マンの方が気持ちいいかも?と思っていると、そのまま上に跨ってきた。ゴムを着けなきゃと思ったが、さすがにゴムありと生とは気持ちよさが違う。基本的に発展場ではゴムを着けるんだけど、あまりの気持ち良さに負けてしまった。
 生でヤると背徳感からか興奮してしまい、キスしながら唾液の交換をしたり汗を舐めたりと、さっきまでのただ掘るだけのセックスとは違って濃厚さが増していた。そのうちなんだか視界に青みが増し、相手の喘ぎ声が頭に反響するような妙な感覚に襲われた。随分昔、ラッ○ュや5○を使っていた時と似た感覚かも?わけが分からないけど気持ちいいことには違いなく、さらに興奮してガンガン掘ってやった。種付けプレスの体制で打ち付けていると、いつもはもくもくと掘るタイプの俺が、相手の喘ぎ声と同じくらい大きな声で「めっちゃ気持ちいい〜!」と言っていることに気づいた。でも気持ちいいのに全然イケなくて、そのうち頭がクラクラしてきたので「ゴメン、イケそうにない」と言って個室を出てシャワーを浴びにいった。

 シャワーの前で順番待ちをしていると、突然視界がブラックアウトして立っているのがやっとの状態になってしまった。体がフワフワするし、明らかにおかしい。それでも踏ん張ってシャワーを浴びていると、ケツから水がしたたる感覚がする。リバなんで来てすぐに一応ケツを洗ってはいたんだけど、おそらくその時に残っていた水が急に出てきたのかもしれない。もう一度シャワ浣してみると、なんだかケツが緩くなっている。いつもならシャワーなんてさっさと浴びて出るのに、意識が朦朧としていた俺はえらく時間をかけてしまっていたのか、次に並んでいる奴からノックをされてしまった。とりあえず急いで体を拭いてシャワーを出ると、大柄なタチが怪訝な顔で俺を見ながらシャワーに入っていった。


▼マンコ
知り合いとヤバ交尾
発展場に行ったら知り合いの彼氏が種収集しに来ていた。顔も体も良いリーマンだけど、ケツに種入れたままスーツきて仕事に行く種狂いの変態ホモだ。生で跨がれる男のチンポをケツに入れていやらしく腰を振って種を搾り取ってるのを隣で見てたら、種付けされたらすぐに俺を押し倒して責めてきた。びっくりしたけど、マンコ舐め合って、チンポお互いしゃぶり合い、マンコに指入れながらキスして楽しんだ。ウケ同士なのでそれで終わりかと思ったのに、そいつは勃起したポジマラを生で俺のマンコにぶち込んできた。俺も受け入れて突かれ掻き回されるたびに雌鳴きして感じていたら、バックで俺のケツを押さえつけて「いきそういきそう!中に出していい?」と聞いてきたので「種付けてくれ!」と答えると「俺のヤバいの知ってるよね、大丈夫なの?ヤバいの欲しいの?」と畳み掛けるように、そして、周りの男たちにはっきり聞こえる声の大きさで言ってきたので、はっきりと「ヤバいの中で出して擦り付けて!2人だけの秘密のヤバ生交尾興奮するよ!今度はサウナでおじさんたちの前でヤバ種中出しして欲しいよ!」と答えると、すごく上気した感じに鼻息荒く、何度もケツに強く腰を打ちつけて、彼氏の知り合いのケツにヤバ種を中出ししたのにひどく興奮していた。その後、休憩室で種マンの舐め合いとザーメンキスして、そのまま生交尾に。またそいつに掘られて、明るい部屋で、知り合いの彼氏と変態な生交尾やって、ヤバ種中出しされてるのを、いろんな人に見られた。