俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ144 2024/4/4 3:16

▼バリリバ
初めて複数ヤって生交尾に目覚めた
まだ俺があんまり染まってなかった頃、とある掲示板で部屋で複数ヤってるから追加のメンバー募集という投稿を見つけた
それまで一対一でしかヤったことがなかったから、知らない男同士で部屋に集まってヤってる様子を想像したらめちゃくちゃエロい気分になってきてメッセを送った

今から来れるかとすぐに返事が来て聞かれたので「行けます!」と返すと住所が送られてきた
「こんな知らない奴から送られた住所に乱交しに行って大丈夫なのか?」とドキドキしながら指示通りの場所へ向かった

そこは駅から10分以上歩いたところにある古くさいアパートだった
「鍵空いてるから勝手に入ってきて」と伝えられていたのでドアを開けて玄関で靴を脱いだ
中へ入ると窓やカーテンが閉め切られた薄暗い部屋から男たちの喘ぎ声が漏れてくる
それ聞いた瞬間、ここで本当に複数でヤってることを悟った
心臓が高鳴り俺のドキドキが最高潮へ達したその時、俺は廊下の先の部屋で肌の白いウケが二人の男に回されているのを見つけた、、、!

一人はでっぷりと腹が出た色黒のおっさん、もう一人は鍛えてる感じの男だった
ウケはおっさんと目を合わせて言葉責めをされながらうっとりとした淫乱な表情を浮かべてもう一人の男にケツを掘られていた
その脇では部屋の住人が輪姦に加われずに独りでチンコをシコっていた
服を脱いで部屋の住人に「混ざっていいすか?」と尋ねると「どうぞ」と手で合図されたので俺はウケのそばへ近寄った
しばらくするとケツを掘ってる男が「ああイキそ・・!イキそ!、、イクイクっ!!」と荒々しい声を上げてウケの中で射精した
それから色黒のおっさんがウケを犯そうとしたが、俺が「いいすか?」と声をかけるとウケが俺の目を見て頷いたので、俺はおっさんを退けてウケに挿入することにした

ゴムは無かった。だが俺は「もういいや」と思った。なぜなら間近でカーテンの切れ目から入った光が当たってはっきりと見えたウケの顔が俺のもろ趣味だったからだ
俺は勃起したものを相手の肛門に当てがい、ヌルリと湿った入口に亀頭を押し込み、そのまま挿れた、、!
その瞬間、ウケが「ああん・・・❤️」と声を漏らした。中は明らかにローションよりも薄い液で濡れていて俺のチンポをスルッと根元まで吸い込んだ
腰を振りながら「ああ、これは絶対さっきの男が種付けしたんだな」と思った
だが、目の前のウケはかわいいし、そいつとヤレる生の感触がたまらないし、正直言ってさっきの奴の種汁も竿に絡みついてスゲー気持ちいい!

「さっきまで何人とヤッたの!?」
「3人!」
「すげー気持ちいい!」
「ボクも!!」
「もっとやろ!?」
「はい!!」

俺たち二人は夢中でヤった。ウケはもはや色黒のおっさんを完全に無視して俺だけを見つめていた。そして俺のイキリ立ったものを咥え込んで離さなかった
知らない奴らの種汁でぐちょぐちょに濡れながら、俺はウケにガッツリ咥え込まれる膣圧を感じながら腰を振る快楽に溺れていった。そして俺もまたウケの中で射精し、種付けを完了した

それから色黒のおっさんがウケを掘ろうとしたが、ウケは「ちょっと休憩していいですか」と言って俺を浴室へ連れて行ってしまった
浴室の中でシャワーの水が温まるのを待つ間にウケが「この後ふたりで抜けてうちで遊びませんか?」と誘ってきた
どうやらあっちも俺がタイプだったらしく、お互い好きだと告白し合い、イチャつき合い、互いの身体をシャワーで流し合い、卑猥な会話を楽しんだ

浴室を出ようとするとウケが「ケツを洗うから先に出ていいよ」と言った
そして「お兄さんのザーメン、飲んでもいいですか?」と尋ねた
その時点で俺は生交尾と種付けの気持ちよさに完全に目覚め、「いいよ。じゃあ飲ましてやるよ」と返答した
ケツに舌を突っ込んで四人分の精液を吸い出し、口移しで飲ませてやるとウケは異様に興奮し始め、その様子に俺もまた興奮していった
俺たちは二人で種汁を舐めずり合いながら濃厚に舌を絡めてベロチューを楽しんだ後、そそくさと身体を拭いて部屋を出た

それから電車で何駅か移動してウケの家に行き、何発も生交尾をヤった

セックスの休憩中にウケは「病気は怖いけど、生のあの感触を思い出すとどうしてもやめられない」とか「ザーメンが大好きで飲みたくなってしまう」と打ち明けた
それを聞いて俺はもはや何も思わなかった。そして俺はウケを押し倒し、生交尾を続けた
どうして何も思わなかったのかと理由を考える必要も無かった

その後も俺はウケの家に通って生交尾と種付けをしながら、他にも男を探して生でヤっていた
ウケも勿論ほかの男を漁って生でヤっていた。でも俺たちは頻繁に会い、生で交尾をし、口移しで種汁を飲ませた

そんな生活もしばらくするとウケが引っ越して終わってしまったが、生でヤる快感は今でも続いている

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▼K
ノンケのウリセンボーイ
1回目はゴムつけてたんだけど2回目からはゴムなし種付け。部屋に入って会計しながらキスしたらフェラしたりしてボーイは一度部屋を出る。その間に全裸になり待機してた。ボーイが戻ってくると向こうも、すぐにマッパになり混じり合う前戯いらないかのように慣らしておくで当然即入生掘り。正常位で掘られながら乳首を痛いくらいにつままれ鳴いてしまう。120分で何回か行ってくれる子なので1発目はわりかし早くてお掃除フェラしてからまったりとしながらシャワーの代わりに舌で身体中を、舐めまくる。
脇も吸い尽くすようになめてまたちんこをフェラすると勃ちが早い
こんなことがいつまで続くのかな?ボーイの時間は短いから


▼お尻
体験
数回、室内発展場に行った時に、あるとき、暗闇から手が身体を触ってる感触ありました、こちらはウケなので、されるがまま触られてました。まるで、ツボを得てるような触りかたに、もう、どうなってもいいっ!と思い、太腿や乳首、背中、お尻、首筋とか触られてたら、「欲しいのか?チンボ」「はい」受け入れスタイルの四つん這いになり、大きなチンボが入ってきて、掘られている内に脳内が真っ白になってきて、「この人のタネ宿されたい」、その時に思ったのが、この感覚がウケの体験する感覚なのかな?って、思いました。タネ擦り込まれてビチャビチャになって抜かれたチンボをクチマンコに咥えている自分がいました


▼りくと
ポジりたい
大学出る頃までは完全セーフだったのに失恋の憂さ晴らしで行った複数会でナマにハマった
就職してからprepで安心のナマライフ楽しんでGW中に乱パ会があってスリ筋で体の相性が良すぎる年下22歳のタチとセフレ関係になって半年くらいの時に互いに酔った状態でやってる時にポジって教えてもらえた
正直薬で絶対ならないしション浣してもらった仲だから気にせず中出しお願いしたら今でもはっきり覚えてる「俺ので仲間になれよ」で完全に堕ちた
それからは体内からその彼に染まりたくて薬は辞めてポジ種欲しがってるU=Uだから罹ることないのは分かってるけど彼のヤバい種を俺のケツで孕んで同じDNAを共有できるなら凄い幸せなんだろうな...
早く検出して体内で造られたヤバいDNAを俺の奥深くに植え付けて欲しい