俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ69
2020/6/23 17:07
▼変態リバ数年ぶり・フィスト〜ガン掘りと、ある変態系の発展場に15年ぶりぐらいに行ってきた。土曜日だったが、やはり変態系の店だからか、4〜5人ぐらいの程よい人数の人か居ました。
とりあえず、その日は全裸dayだったので、チンポにかましたきた、かなり挑発的なイヤらしいコックリングで全裸
。あまり、プレイルームも広い訳ではないので、あえぎ声もモロ聞こえる。
覗いてみると…ケツ振りブランコでフィストしてたので、俺も久々に拳をウケに突き刺してヤりたいと思い、ガン見していると…タチをしていた人が、俺にも入れてくれって言うので、OKをだしケツ穴にパンチングして掻き混ぜてやった。そのあと、俺に今度はウケをやれと言ってきたので、ブランクあるからと軽く拒否したが、なんか久々にブランコに乗りたい願望が勝手しまい、俺はブランコに乗る。久々なので、お手柔らかに…なんて言ってたら、フィストはリバなんて話を覚えていたらしく
、いきなり俺のケツ穴に手をグリグリ〜あっという間に拳が俺のケツ穴に
。やっぱり貫通済の穴は、時間がたっても覚えているんだな…と痛感しました。ひと休みして、別の部屋で横になってると…何か視線を感じて見てみると…挑発する視線が!?
チンポを勃起させ見てるので、思わず咥えてやると…大きさは普通でも、ガチガチ状態。しゃぶるのがうまかったのか、かなり感じてくれて益々ガチガチ
。いきなり、俺の穴にガン掘り…かなり長い時間掘られて相手はイッた。
もう、その日はケツ穴が疲れてしまい帰る事にした。
2020/6/23(火)17:07
▼みんなの種便器腕マラ、生チンポ、種マン続き
ブランコ部屋の外の様子は見えないが、頻繁に行き交う足音が聞こえてので期待しながらそのまま待っていると、またガタイのいい兄貴が入ってきた。
入るなり、競パンの上からチンポを触らしてきて、それだけで太いのが分かった。
触ってすぐにいつもの極太マラ兄貴だと分かる。
いつも約束はしてないが、お互い居ればやり合う関係で、今まで会ったタチの中で1番の太チンポの持ち主。
自分の手首は指を回すとちょうど付くが、兄貴の太マラは全く指が届かない
別の日に、ペットボトルの円周に指を回すと、少し小さくしたくらいの太さだと分かった。
長さも十分にあり、申し分ないチンポ。
マンコに突っ込まれるのはもちろん気持ちいいが、喉マンに入れるのも気持ちいい。
外国人のチンポほど柔らかくはないがガチガチではないので喉の奥まで入り、太いので隙間がなく苦しくなるが、それはそれで酸欠で?気持ちよくなってくる。
兄貴も喉マンを気に入ってくれていて、会うとまずは喉マンから。
ブランコから降り、太々しい亀頭をゆっくり咥え、舌を使いながらじっくり味わう。
我慢汁が絶えず出てきて、美味しかった。
しばらく味わってから竿を深く喉奥まで沈め、締めたり動かしながら気持ちよくなってもらう。
男臭いタチが自分のテクで喘ぐのは、かなり嬉しい。
ケツ掘りの時みたいに声を出して喘いてくれる。
喉奥で責めていると急に頭掴まれて、腰を振られる。
じっくりと咥えて喉を拡げていたのでオナホの様にチンポが出入りする。
次第に唾液などが口から垂れはじめるが、構わず腰を振り続け、床や自分の体はドロドロになる。
突然腰が止まり奥の限界まで突っ込まれ、頭押さえられてしばらくそのままで我慢させれる。
苦しくなってくるが離してもらえず、涙や鼻水唾液胃液を垂らしながら耐える。
そうすると気持ちよくなってきて、もっともっとチンポを突っ込んで欲しくなる。
それでも限界になりやっと離してもらうが、
すぐに頭掴まれて喉掘り開始。
しばらく続いた後ブランコに乗りケツを掘られる。
残念なのは、この兄貴はいつもゴム付きで、この日もゴム付きで掘られる。
最後はゴムの中に出されて、終了。
また体に掛けてもらいたい時は、最後喉マンでイク瞬間に口から離し、体に掛けてもらう。 太さとは関係ないと思うが、いつもびっくりする程の大量の種が飛び出してきて、体中種まみれになる。 その種が生温かくて、気持ちいい。
降りると、ブランコの下にそれまでもらった種?が溢れ出て溜まっていて、それまで気づかなかったが、部屋の中がかなり種臭くなっていた。
2020/6/16(火)12:20
▼みんなの種便器腕マラ、生チンポ、種マンその日もセフレから種仕込んでもらい、その帰り発展場へ直行。入店前に店の掲示板で「種マンのまま入るので、生チンポで種追加お願いします」と予告して、入店。
昼間のオープン直後でもエロい下着はいた男達が10人前後居て、早く生チンポ欲しくて素早く服を脱ぎ、シャワーはセフレの所で浴びていたので覆面をかぶりブランコへ直行。わざと鎖の音を立てて乗り、マンコと乳首弄りながらエロタチを待った。
人が部屋を覗く度に期待するが大体は覗いていくだけだった。でも、必ずノリのいいタチはいて、1人入ってくるなりマンコに指を入れその指のにおいを嗅ぎエロそうな顔をこっちに向けてきて、「掲示板に書いた奴やろ、ほんと種マンやな」「もっと種やるからな」囁かれ、それだけでマンコが開き濡れたのが分かった。
タチは指マンしながら本数を増やしていき、自分も喘ぎながら気持ちよくて力んでいるとマンコがさらに拡がり、最後は手首までズッポリと飲み込んでしまった。
フィストは貫通しているが、まさか初っ端から腕を入れられるとは思っていなかったが、タチは興奮して、「おぉ、すげー、フィストできるのか、マンコの中気持ちいいぜ」と言いながらグリグリと拳を動かして前立腺や中を刺激してきて、セフレの種をマンコに擦り付けながら、腕でマンコの中の感触を楽しんでいた。
自分はチンポも欲しかったから、腕いれられながら「チンポください」とお願いすると、ズボッと腕を抜いてすぐに生チンポをローズマンコに突き刺してくれた。
抜かれた腕は、種の臭いがすごかった。
初め「トロマン気持ちっ」「すっげーマンコ」と言いながら FFでトロトロローズになったマンコを生チンポでじっくり感じるように腰を動かしていたが、次第に腰が速くなり、しかも的確なポイントに当ててきて、喘ぎ声が大きくなってしまった。
タチはタチでマンコの気持ちよさに浸り、鎖の音を立てながらひたすら腰を振り続けていて、そのうちお互い何も言わなくなり、ただ生の結合部で感じながら生交尾に没頭して、気づくとお腹の上はチンポから漏れてきた汁で濡れていて、何回もケツイキしてしまった。
どのくらい掘られてたか分からないくらいずっと打ち付けてきて、突然「あぁぁ、イキそう、種出すよ」と言い、「奥にたくさんください」「マンコに種付けてください」「奥に欲しい」と答えると、「あぁぁイクッイクッイクッッッ」と叫けんで、しっかりマンコの奥に種を追加してくれた。
あれだけ、生チンポと種マンコで繋がって感じ合ったのに、タチは終わると拭きもせず何も言わずに出て行ってしまった。
ブランコに乗ってマンコ晒してる時点で、種付けやり捨ては当たり前で、その覚悟で乗っているし、むしろその方が興奮する。
自分もローションなどは拭かず、種付けられてトロトロのマンコのまま、さらに種追加してもらえるようにブランコで待機を継続。
またトロトロのマンコや乳首弄っていると、ガタイがよく腹の出た兄貴がマンコに手をのばしてきて、種マンなのを確認し、指突っ込んでマンコから種を取って自分のチンポに塗り、生チンポを突っ込んできた。
ヤリ慣れてるエロい兄貴だと思って、期待が膨らんだ。
触ってないので分からないが、マンコだけの感触だと結構フトマラだったと思う。
エロくノリのいいタチは責め方も上手く、腰振りながら乳首、脇の下、耳、首筋などを舐めてきて、時々口を開けさせて唾を落とし飲ませてきたり、絶えず喘がされここでも意識が朦朧となるくらい気持ちよかった。
最後は当たり前に種付けされて、言葉なくやり捨て。
2020/6/16(火)12:19
▼みんなの種便器トロマンに生チンポと腕チンポ (2)それが終わるとギャラリーもいなくなり、そのままその部屋で待機していたが手を出されないのでブランコ部屋を覗きに行くと空いていたので、ローションと種でドロドロ、掘られ続けてトロトロになったマンコと乳首を弄りながら待機。
廊下を歩く音は頻繁に聞こえるがしばらく誰も来ないので降りようかと思っていると、1人入ってきてマンコ触わってくる。
指を突っ込みながら「温ったけ〜、トロットロ」「入れていい?」と聞いてくるが返事をする前にチンポ出して生で突っ込んできた。まあ、ブランコに乗ってる時点でOKなんだけど。
責め方ですぐに以前種をもらった兄貴だと分かり、この日も鎖を鳴らしながら激しく打ちつけてくれ、最後は種付けやり捨て。
そのまま乗っているとまた 1人入ってきて無言で生チンポハメて種付けてやり捨て。
さすがに足が痛くなったから、個室へ行きドア全開にして四つん這いでケツを上げて待機していると、突然マンコに指を入ってきて 生チンポも入ってくる。
自分は顔は伏せていて、全くドアの方は見ていないので、初めは違う意味でビクッとなった。
顔もみない相手から生チンポ入れられてると思うと興奮し、タチの動きに合わせて自分もケツを振って生チンポをズボズボした。
お互い無言で、ひたすら生の結合部に集中し、無言で種付け。
その後も2人、顔も体型も分からないタチから生チンポをハメられて種を注がれた。
終わってマンコ触ると、ドロドログチョグチョで、鏡の部屋でマンコを見ると開ききってめくれて土手マンになっていた。
部屋も種臭が強かった。
その後、シャワーの時にひとまず種を出し、また店内を回っていると奥の暗い大部屋でジュポジュポと音がしていたので覗きに行くと、体のデカい兄貴のチンポをウケ兄貴が美味しそうに咥えていた。
触ると太いしとても美味しそうで、どうしても咥えたくて近くで見ていると、タチが口からチンポを抜いて出してきたのですかさず口いっぱいに頬張り、太チンポを味わった。
「チンポ美味しい」と連呼しながらしゃぶったり頭掴まれてイラマされて気持ちよくなっていると、隣でチンポをしごき始める人がいてタチが手を引いて誘い、チンポを見るとパイパンリング太チンポで、こっちも咥えると口いっぱいになった。
2本のチンポを両手に持って交互に咥えたり、近づけて一緒に口に入れようとしたが、2人とも亀頭が太くて、顎が痛くなるほど大口を開けてやっと2本一緒に咥えたり、喉を使ったりと、時間をかけてたっぷり味わい尽くした。
しばらく味わっていると最初のタチがいなくなり、残ったタチと個室へ移動し乳首やマンコを弄んでもらって、初めは2〜3本だったが指が増えていき、最後は全部飲み込んでフィストに。
自分は貫通済で、普段から太ディルドや腕で拡張してるので、普通の太さの腕は難なく飲み込こめる。
タチは初めて入れたようだったようで、「すげ〜、すげ〜」と言いながらマンコの中の感触を腕で楽しんでいた。
自分も気持ちよくて、仰向けや四つん這いから立マン、腕を立ててもらってディルドに跨るように跨ってたりと、腕マラをたっぷり楽しんで、その後チンポも突っ込んでもらって、種をもらった。
その後も店内を回ったが寝ていたり皆おとなしかったので、シャワー浴びて帰宅。
まだ体験談として書いてない人もいるし、いろいろ手を出されて曖昧だが、この時は多分10人くらいに種付けてもらったと思う。
ただ、店では満足したと思ってたけど、帰宅するとマンコがまた疼きだしたので、溜めて帰った種をローションにして、太ディルドでアナニーしてしまった。
また来週も、知らない兄貴達の生チンポや腕チンポ、種たくさんもらいに行こう。
2020/6/8(月)16:39
▼みんなの種便器一晩で種付け10発(1)ほぼ、発展場に行く前には生セフレから種仕込んでもらって、種マンのまま直行していて、その日も種マンのまま入店。
覆面デーにしては出だし人が少なかったが、ブランコ部屋ではすでにガチャガチャと鎖の音がしていて、しかも鍵が開いていて、期待して覗くとがっつり交尾中。
大柄のウケがブランコで大股を広げ、パイパン兄貴にがっつり掘られながら鳴されていた。結合部を触ると当然生チンポが出入りしている。
近づいてすぐ横で見ていると、タチが掘りながらこちらを向き乳首を触ってきたので一気にエロモードになり、「あぁぁ」と大きく喘ぎ声を出してしまった。
その後乳首からマンコに指が移動し、すぐに1本突っ込まれて抜かれ、タチはその指の臭いを嗅いで、ニヤつく。事前に種を仕込んでいる事に気づくと、指マンしながら耳元で「チンポ欲しいか?」と聞きいてきて、すぐに「生チンポください」と返事した。
兄貴はウケからチンポ抜くと誇るように見せつけてきて、上反りで太さのある気持ちよさそうな美味しそうなチンポだった。
すぐ欲しくてその場で壁に手をつきケツを向けると、ローションつける事なくすぐにノリよく太マラを入れくれた。 ウケのマン汁が付いた生チンポは難なく入ってきて、種と混じって、滑りがよかった。
思った通り、いい感じに当たる気持ちいいチンポで、パンパン音立てながら立ちマンで掘られ、背後から乳首を摘まれてさらに大きな声で喘いでしまった。
しばらく掘られていると個室へ誘われ、ウケには申し訳ないが断る理由もないので即OK。
ブランコ部屋を出て個室に入り全裸で向き合いまず乳首を責めてきた。
興奮で勃起した乳首を指でコリコリ、舌でねっとりと責め続けられていると、乳首イキしてしまい、何回もイカされた。
マンコ疼いて我慢できなくなり兄貴のチンポ握ると、耳元で「チンポ欲しいか」と聞くので「生チンポ欲しいです」と言うと、正常位でズッポリ太生チンポを突っ込んできた。
本当に気持ちよくて、しみじみ「生チンポ気持ちいい〜」と言うと、「生いいよな」「生好きか」、「生チンポ好きです」とお互い「生」を連呼しながらがっつり掘られた。
途中、「このマンコ、ヒダが絡まりつく」「めっちゃトロトロ」「ほんと気持ちいい、こんなの初めて」とマンコを気に入ってくれた。
掘られながら舌を出すと兄貴も舌を絡めてきて唾液の交換し、兄貴はキスをすると興奮するようで、チンポが更に硬くなり腰の動きも激しくなった。
興奮して舌を絡めながら掘られていると突然チンポ抜かれたので、「えっ」と思っていると、「あぶねぇ、イキそうだった、まだ、このマンコ入れときたい」と言われたが、すぐに挿入してきて、抜いては入れるを何回か繰り返し、最後は激しく腰を打ちつけ、「種付けるぞ」「あぁぁ、イクッイクイクッッッ」 と大きく叫び腰をぴったり押し付けてマンコの奥に種を注いでくれた。
兄貴は種付けるもすぐに出ていったので自分も個室を出て、種はそのままで大部屋で乳首触りながら待機していると 1人近寄ってきて乳首を触わられ、ビクッと体が反応してしまったので、それを見てさらに指や舌で責められ、大声で喘いでしまった。
片方の手がマンコに届き、さらにビクッと体が反応し、それを見てさらにマンコや乳首を責められて、ケツイキや乳首イキを何回もさせられ、思いっきり喘かされた。
指マンでさっき付けられた種が出てきたのか、マンコから汁が垂れくるのが分かった。
タチは我慢できなくなったようで、自分を仰向けにするとすぐに生チンポ突っ込んできた。
大きくはないが気持ちよく、大声で喘いだのでギャラリーが集まってきた。構わず生交尾に没頭していると、このタチも何回か途中抜くので理由を聞くと、「気持ちいいから、まだ掘りたい」と言い、4〜5回繰り返して、最後タチが「種付けるよ」、自分は「たくさん種ください」などと言いながら、激しさを増して種付けてくれた。
終わるとギャラリーの1人がすかさずハメてきて、興奮していたのか、すぐに「出すよ」と言って種付け。
ひとまず種はそのままでシャワーを浴び店内を回っていると、奥の部屋でやっていたので結合部を触るとやっぱり生。
近くに立って見ているとタチがチンポしゃぶってきたので、タチの手をマンコに誘導すると「もうトロトロやな」と指を入れて弄んくる。
しばらくはその状況だったが、突然タチがチンポ抜いて見せつけて、掘られてたウケはギャラリーがすかさず生チンポを突っ込んで掘りだし、見せつけてきたタチのチンポは自分のマンコへ。
大きくはないが気持ちよく、いろいろな体位でがっつり掘られた。
バックや立ちバックの時はギャラリーがチンポを出してきて咥えさせられて、みんなに見られながらパンパン音を立てて掘られ、最後はマンコの奥に種付け。
激しかったので少し疲れてそのまま寝転んでいるとすぐにギャラリーの1人がハメてきて、「気持ちい〜」を連呼しながら、さらに子種追加。 (2)へ続く
2020/6/8(月)16:16