俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ70 2020/7/12 21:11

▼変態種交尾野郎
西日暮里でポジ活
久しぶりにマラサイトへ行ってきた。
服を脱いでシャワー浴びる列に並んで品定め。
けっこうな人数、客が入ってきている。
タトゥー入りの奴、競パン日焼け跡がエロい奴、リング装着してる奴、ケツ割れ姿の奴など、たくさんいた。
最初、数人に触ったりしても不発だったが、途中で小柄な爽やかで自分好みの受け(30歳くらい)と遭遇。
チンポ触ってアプローチしていたら、OKが出た。
早速、個室に入りナマ交尾開始。俺は漢方のサプリ飲んでたんで、ナマチンがビンビンだ。早く入れたくてたまらなかったぜ。
地方出身者で、東京に出てきて一気にはじけてナマ交尾に目覚め、そしてポジったそうだ。見た目は爽やかでポジってなさそうだったから、余計に興奮した。ケツマンをがんがん突いて、もちろんケツの奥に種付け。
ヤバ交尾最高だ。
周囲にあまり大きな声でヤバポジ聞こえるようにはナマ交尾しなかったが、
「ナマ最高」
「ポジ最高」
「ヤバ交尾たまんねー」
「いつポジったんだ、この変態ポジマン野郎め」
とか言葉責めしながら、ナマの聖地・マラサイトでヤバ交尾を楽しめた。
LINE交換して、その後に予定してるポジナマ乱交にも誘って、一緒にポジ活したぜ。


▼変態種交尾野郎
既婚バリ受けポジ交尾
池袋近辺のビジネスホテルで、既婚者バリ受けをポジ交尾で廻した。
40歳スリ筋175*67リバと30代後半やや筋肉質168*66バリタチで、もちろんナマ交尾して既婚者受け174*66*34を種マンにしてやったぜ。最初から種を欲しがる変態種マン野郎。普段は女の穴を掘りまくってるのに、男とやるときは受けしかしないと言ってた。しかもナマしかやらないという良いノリ。今まで数え切れないくらいの変態種馬からポジ種もらってるらしい。まだ未検査なのでポジ確定でないが、おそらく高確率でポジマンだろう(笑)。
目隠し持参した既婚者をハメ撮りしながら、種交尾で犯す。遠慮なしにがんがん掘りまくってノリノリ。あえぎ声もすげーぜ。
「種欲しいっす。ヤバい精子、奥に仕込んでください。」とか「変態野郎っす。もっと犯してください。ナマ最高っす。」とポジ交尾を懇願しやがる。一発目を種付けしてやった後、交代しながらポジリバ兄貴がポジ種を注ぎ込んだ。既婚者受けのケツマンは泡のように白くなり、クリーミーなヤバ種マンに仕上がった。


▼種壺
あの頃のキ○セックス
まだ5もラも合法だった頃の話し。
当時、普段の交尾ではラは使っていたが、5は使ったことがなかった。
暗闇ではほとんどの人は吸いまくって生交尾を繰り広げていて、自分もご多分にもれず使って生交尾を繰り返していた。

当時地元にあった、建物は古いがそれだけ淫靡な感じの暗闇があって、その雰囲気が好きで平日は仕事終わりに、週末は仕事終わりに行き翌日までマンコを解放して、週3〜4日は通っていた。

雰囲気が淫靡なので、来る人もやりまくりたい人が多く、週末などは一晩中喘ぎ声が途切れなかった。
自分も、マンコ疼かせながらシャワ浣し、ケツ割れはいて大部屋にうつ伏せで寝転ぶと、すぐに誰とも分からないタチがマンコに指を這わしてきて、それでエロスイッチが入りケツを高く上げてマンコを晒すと、ヌメッとした舌がマンコを舐め始め、しばらく舐められて喘ぎでいると一瞬指を入れられたがすぐに抜かれて、またクンニが始まる。

ラを吸いさらに気持ちよさに浸っていて、ふと気づくとマンコを舐めていたタチが自分の足を肩にかけ生チンポをマンコに突っ込んで腰を振っていた。
あれっと思ったけど気持ちよさに負けて深く考えず、ラをガンガン吸いながら生チンポでズボズボ掘られながら、周りで見ている人のチンポにも手を出し咥えたりしごいたり訳が分からなくなっていた。
途中なぜか一瞬意識がハッキリした時、真相に気付いた。 マンコ舐められている途中指を入れられた時、知らない間に5を仕込まれてようだった。

だが、ヘロヘロになった体は動かないし、マンコの気持ちよさに負けて、なすがままに掘られ種付けされた。

その後は、かすかな記憶では周りにいた人たちに手を出され、順番に生チンポ突っ込まれて、大声で叫びながら感じてような。

どのくらい掘られたのか分からなが、5が少しずつ切れて意識がハッキリしてきて自分の状態を確認すると、体中つば臭くマンコはトロトロ、ローションなのか種なのかドロドロで布団にもたくさん垂れていた。

でもまだ少しキ○が残っていてマンコが疼いていていたので個室のドアは開けたままにして、寝転んで自分で種マンに指を入れてかき回して声を出して感じていると、すぐに全裸のリングパイパン兄貴が乳首を触ってきて、マンコにも指を突っ込んで、「おっ、熱くてトロトロやん」「キメてるの?」とか聞いてきたので、さっきまでの事を話すと、「俺も種付けていい?」と言われ、仰向けで足を上げてマンコを晒すとローションもつけすに即突っ込んできた。
リングが付いてなくてもかなりの大きさだろうと分かるくらいのデカ太マラで、容赦なく肉襞をかき回し今までにもらった種を擦り込むように激しく打ち込まれて、再び訳が分からなくなり、多分「マンコ熱いっ」「生チンポ好き〜」「もっと欲しい」「種ください」とかうわ言のように大声でいいながらRを吸いおかしくなって、ただただ種壺になってたと思う。

感じまくっている間その兄貴は種付け終わっていて、ふっと気づくと腹の出た太めのおじさんが一生懸命マンコに生チンポを打ち付けていた。 おじさんは掘りながら耳から首筋、乳首へ舌を這わし大きな口で口を覆ってきて舌を入れて口の中を舐め回したりお互いの舌を吸いあったり、上から口の中に唾を落としてきたり、顔も体もつばだらけにしながら、犯された。

その状況にまた興奮してキ○が戻ってきたのか、マンコが熱く感じまくって、またおかしくなっていったみたい。 かすかな記憶の中でおじさんが「出すよ」と言って腰の動きを止めてしばらくじっとしていたが、何も言わずに出ていったと思う。

当時はまだフィスト貫通していなかったから腕はもらわなかったが、その時貫通していたら、ガバガバのローズマンコを晒してたくさんの腕マラをもらってたんだろうなあ。

その後はよく覚えてないのでこの辺りで終わり。


▼みんなの種便器
種便器の活動
活動(2)
周りのギャラリーは終わるといなくなり、手を出してくる人もいなかったのでブランコ部屋へ移動し、誰もいなかったので全裸のままブランコ待機。

乳首やトロトロになっているマンコを弄っているとガタイのいい兄貴が入ってきて乳首を触り舐めてくる。
責め方が上手くて、すぐに何回もドライでイカされる。

途中、息絶えだえにタチの耳ともで「生チンポ欲しい」と言うと、穿いていたのモノを脱ぎ勃起したチンポを見せつけてくる。 太さや長さがあり、気持ちよさそうなチンポ。
こんなチンポは口マンかでも味わいたかったが、マンコにも早く欲しかったので、そのままブランコに乗っていた。

この時チンポを握り、以前生交尾した兄貴だと気づく。
兄貴はローション付けると亀頭をマンコに擦り付けて焦らし、「生チンポください」と言わされるが、声が小さいともう一度「生チンポください」と言うとやっと挿入してくれる。

太さ長さがあるので入っただけで気持ちよく、自然と「気持ちいい〜」と言葉が出る。
マンコの中をじっくり感じるようにゆっくりと腰を動かしていたが、自分は激しく打ち付けてもらいたくて「生チンポもっと欲しい」と言うと、「よしっ、いくぞ」と腰を振りはじめる。

以前もそうだったが、やり慣れた腰振りで、生チンポを打ち付けてきた。
奥や手前などあちこちに当ててきて、どれだけのウケがこの生チンポで鳴いたんだろう。

気持ちよさでマンコが開き、入っていた種やマン汁が尻の方に垂れてきているのが分かった。
マンコはグッチュグッチュ、ブランコはガチャガチャギシギシと、いろんな音を立てながらガッツリ掘られる。

あまりの気持ちよさにトコロテンすると、「おぉ、すっげっ、生チンポ気持ちいいか」と満足そうだった。
本当に気持ちよくて、「アァァァ、いい〜」「マンコ気持ちいい」「生チンポいい〜」と喘ぎまくった。

キス好きの兄貴でお互いに舌を出して絡めたり吸い合ったり唾液を交換し合っていると、それだけで高揚してボーとなり、結合部だけに集中して、2人とも快楽を貪りあった。
そんな声や音を聞いてか、鍵がかかったドアを開けようとする人もいた。

そんな状態がしばらく続き
兄貴:「種出すぜ」
自分:「種ください」
兄貴:「たくさん出るぜ」
自分:「奥にたくさんください」「種欲しい、種好き」
と「種」を連呼し、兄貴が「あぁぁ、イクッッッ」と叫びながら腰をピッタリと付け、マンコの奥に種付けしてくれる。
だが、兄貴はイッても抜かず、ゆっくり腰を振って種をマンコに擦り込んくれた。

前回もそうだったが兄貴は性欲が強く、萎える事なく2回戦に突入。
お互い「マンコの中気持ちいい〜」「マンコに生チンポ入っていい〜」「生いい」「生チンポ好き〜」と、今度は「生」を連呼しながら、舌を絡め唾液の交換をしながら快楽を貪った。

途中マンコを触ると、開いてトロトロのローズマンコになっていて、ブランコや床にもマン汁や種が溢れ垂れてドロドロになっていた。
ローズマンコをがっつり掘られながら2発目の種付け。

それでも衰えず、抜く事なく3回戦突入。
少し腰を引き、ローズマンコに生チンポが出入りするのを見て楽しんでいる兄貴の顔はかなりエロかった。

3回戦目になると兄貴から汗が滴り落ちてきたがそれを味わいながら、唇を貪り合い気持ちをマックスに高揚させ結合部で感じまくりながら生交尾を続け、3発めの種を注ぎ込んでもらう。

4発目いこうと思ったがさすがに休憩が必要みたいで、部屋から出て行いき、そのままやり捨て。

一度シャワー浴びるが、種はそのままにして約束していたセフレを待つ。
いつもの個室で寝ていると乳首に手が触れ、見るとセフレ。
やはり責め方を熟知していて、もろ感の乳首を舐めたり指で責められ、ここでも何回も乳首イキさせられた。
そのうちマンコにも指が届き、その瞬間体がびくっと反応し、同時に「あぁぁぁ!!」と大きな声を出してしまった。

何本もの生チンポで掘られ種付けされたマンコは敏感になっていて、感度が凄かった。
入口を撫でられただけでのけ反るように気持ちよく、さするように触られただけでケツイキし始め、乳首とマンコで何回もイカされた。

マンコに指入れてかき回されていると腕を入れて欲しくなり、「腕ください」と言うと「よし、入れてやる」と腕にローションを塗り、 いきなり4本入れてきた。

それまでもかき回されてマンコは開いていたので難なく咥え込み、そこからゆっくり慣らしていくと奥も開いてきてクポクポと空気が抜ける音がし始め、手首までズッポリ入る。

大柄の熊兄貴なので拳も大きく初めは苦しかったが、慣れてくるとマンコがぐわっと拡がる感じや中での圧迫感が気持ちよく、仰向けで兄貴に抱きつき快楽に溺れた顔を見られながら、腕チンポ動かされる度にチンポからザーメンが垂れてきた。

また周りに聞こえるのも忘れて「腕チンポ気持ちいい」「マンコ拡がる〜」 「チンポから出ちゃう」などと叫びながら、しばらく中で動かしたり出し入れしてもらって満足した。
抜いた兄貴の腕は種の臭いがすごかった。

その後、すぐに正常位で生チンポも入れてもらい、太めの体に抱きつき結合部で生チンポを感じまくりながら、「種」「生」を連呼し合い、最後はもちろん種付けてもらう。

この日は少なくて6発しか種もらえなかったが、10発以上の時もあるので、その話はまた別の時に。
*この話は危ないモノは一切使わず、素面での話です。


▼みんなの種便器
種便器の活動
活動(1)
暗闇の覆面デーへ行く時は、その直前に生セフレから種付けしてもらい、種マンのまま直行している。
この日も種交尾した後、セフレの所で種は出さずシャワーだけ浴び、店の掲示板に「種マンに種追加してくれる種馬募集」と載せて直行。

種は出さずにシャワーだけ浴びたので、着いて脱いですぐ奥まった暗めの部屋で全裸うつ伏せ待機しているとすぐに手を出される。

初めは両手でケツタブをゆっくり撫でてられていたが、マンコが疼いていたのでケツを上げ両手でケツを広げてマンコを晒すと、指を這わせて刺激してくる。
指を這わせながら舌でもねっとりとマンコを刺激され、「あぁぁ、いい〜」声が漏れた。

興奮で乳首も勃起していて、指や舌でじっくり責められ続け、乳首イキ、ケツイキを繰り返して喘ぎまくった。
しばらくそうしていると、その声を聞いてかもう1人手を出してきて2人から責められる。

後からきた人はリバで、タチにマンコを触られると急にネコになり、四つん這いで並んでタチにケツを向け、両手でケツタブを開いてマンコが見せると、交互に指マンや舌で責めてくる。

その後、最初に自分のマンコに生チンポが挿入され、しばらく掘られていると突然抜かれ、リバのマンコにそのまま挿入。 急に生チンポを抜かれたマンコは疼いていたので、自分で指を突っ込んで見せつけていると、もう1人のウケから生チンポを抜きまた自分のマンコに入れてきた。
その後タチは、二つのマンコを楽しむように、交互に生ちんぽを突っ込んできた。

正常位やバック、また2人並んで壁に手をついての立ちバックなど、交互に生チンポを突っ込まれて、2人して喘ぎまくった。それだけ掘ってもタチはまだイキたくなかったらしく、結局イカずに終わってしまい、子種はもらえず。
来る前にセフレにもらった種が足まで垂れてるのを感じながらその場を離れる。 その部屋、種臭かった。

どうしても種追加して欲しかったので別の大部屋へ移動し、壁によたれかかり、足をM字に開き乳首やマンコを触わって待っていると、すぐに乳首に手が伸びてくる。
触られると乳首が勃起し、指でコリコリ舌でねっとりと責められる。

覆面していて顔はよく分からないが、少し腹の出たでっぷりとしたエロそうな兄貴だったので、身を委ねる。
そこでも繰り返し乳首イキさせられながら、指がマンコに入ってきた。
耳元で「種マン?」と聞かれうなずくと、即生チンポを入れてくる。
種は入っているし、さっきやった後ローションは拭かず寝待ちしたのですぐに入る。

正常位やバックなど慣れた腰振りで店中に響くくらいパンパン音を立て生チンポを打ちつけてきたので、周りにギャラリー増え、見られながら犯されて興奮した。 最後は、周りに聞こえるように「種出すぜ」と言い、正常位で種付けてくれて、終わるとすぐに立ち去って、やり捨て。

ギャラリーの1人がすぐにマンコに指を入れかき回し種を擦り込みながら、生チンポも入れてくる。 ローションすら付けなかったが、簡単に入った。

この兄貴も覆面で顔はよく分からないが、結合部でグチュグチュ音を立てながら、慣れた腰の動きでマンコの中を生チンポでかき回し、種を擦り込んでくれて、最後はもちろん種付け、やり捨て。
活動(2)へ続く