104号室 雛屋宜 十和

一歩先行く掲示板

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■妹尾 唯人
ええ?………、(羞恥の中沈黙が流れてしまえばやはりわざわざ言葉にするべきでは無かったと悶々としてしまうも軈て返ってきた言葉には大袈裟と言わんばかりに眉尻を下げて笑いながら小首を傾げ。指先に僅かに力を入れて握られた手を握り返し頬に触れられると自らも顔を寄せながらそっと目を閉じ優しく唇の端に柔らかなそれが触れたと思えば今度は舌先でなぞられ下唇が啄まれては相手の唇を撫でるように僅かに舐め返しそのまま離れると久しぶりなのもあってか胸いっぱいになって項垂れ相手の肩に額を預けて)…う、…あぁ……ごちそうさまでした。

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■雛屋宜 十和
……、…っ、…反則。(唇から覗く朱い舌に殊更に胸は高鳴りをみせる最中言い放たれるそれに思わずと瞠目。じわじわと込み上げる羞恥と愛しさに漸くと紡ぎ出した言葉は愛らしい恋人に全面降伏とも取れる一言で。腿の上の手を反し重ねられていた彼の手を指を絡ませ握って更にもう片方の手を頬に伸べ此方に向かせる様に添えたなら緩慢な所作距離を詰め一度口端に触れるのみの口付けを施してから互いのそれを重ね、薄く開いた唇から微かに差し出す舌先以て彼の唇をなぞった後啄む様に柔く下唇を食み小さな音を立ててゆっくりと離れ)

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■妹尾 唯人
(寒さに託けて体同士を密着させる事が出来れば落ち着く反面で少しの高揚も感じそれが相手も同じだとは想像に至らず。何度も交わしている上に恋人同士となれば普通の事であるその行為もわざわざ口にする状況を作ってしまい墓穴を掘ったような空気になると腿に置かれた手に自分の手を重ね僅かな緊張と羞恥に下唇を舐めてからまた口を開いて)え、…うーん……あの、……だから、ほら……キスしたいなと…思って。

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■雛屋宜 十和
(密着する体の側面に感じる衣服越しの体温は落ち着くのと同時に微かなときめきも胸に宿り、然し未だ冷え纏うその温度に此方からも身を寄せて行き)…ん?なんだよ、欲しいもんて。(柄にも無く用意した花束を気に入ってくれた様子に次第に照れも鎮火して行く最中、不意に見せる何処かぎこち無い雰囲気に緩く首を傾げ其方に顔を向け言葉の続きを促す様片手を彼の腿に置き軽く撫でて)

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■妹尾 唯人
うん、寒かった。(相手が再び隣に座ったなら先程までいた外が寒かったと理由を付けて少し横にずれて身を寄せつつまたホットミルクを飲んで)まぁ、その気持ちはわかるけど。花ってなかなか貰う機会無いからね。…大事にする。(相変わらず照れ屋な面を見せる相手の言動は微笑ましく感じて小さな笑みを浮かべたまま紙袋の中身を眺めてから一度テーブルの上へと置かせてもらい、チラリと相手を見ると言い淀んでから唇を動かして)………、あの、…ちょっと欲しいものが。

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■雛屋宜 十和
…外寒いだろうと思って。(得意気に冗句を口にする恋人にジト目宜しく双眸を細めるものの直ぐに軽く吹き出し笑ってあらかじめ用意して居たホットミルクを渡し聞き受ける言葉に浅く頷き示し短いながら声を返して行く次ぎ、受け取ってくれた花束に彼の反応横目に気にしつ今一度座面に浮かせていた腰を下ろしまた一口温かい甘さに浸って忽ちと喜び顕にする様子に安堵と共に極僅かに嬉々湛えた面持ちとなって)……当日に会えんならやっぱなんか渡したくなっちまって。…つっても、唯人の初めて貰えたから俺の方が得した感あるけど。(マグカップをテーブルに置き些か照れ臭そうに視線を逸らし気恥しさ誤魔化す様後頭部下の首根を緩く擦ってゆっくりと言葉を重ね、自身の方こそ贈物を貰えた様な気さえするとちらりと背けていた眼差しを其方に流し)

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