[戻る] / [部屋説明]
水夜蒼怜
好きじゃないものまでに気を割けるほど俺優しくないの、好きなものにだけしか割けないから。いや、俺は変わらないもん。何があってもずっと、傍に居るよ(己には余裕はあるが興味のないものに割くつもりはないのだと断言し、己は昔からそうだとどこか気まずそうに話すと視線を下に向けてしまい。ふうと息を吐くとどこか困ったような声で情けないカミングアウトをしてみて)いじめじゃないけど…正直、そろそろ上がらないとのぼせそうなんだけど。

【しかし人生は一度しか歩めないのだ!(`・ω・´)
1300円くらいで買える、驚きの安さです…(゜ω゜)】
佐藤圭一
ああ、そりゃあるね〜。贔屓だけどまぁ、好きだからしゃあない。それも事実だけど、蒼怜さん次第でもあんじゃない?(問い掛けに対して首を横に振ると相手に限った事ではない事を告げて、逆もまた然りではと不思議そうに尋ね。返された言葉に羞恥心で目頭まで熱くなると指の隙間からじとりと睨んだ後背中を向けて)いじめじゃね…蒼怜さんに触んねぇでじっとしてるだけだから面白くねーよぉ。

【大体はやり直したい事だらけですよねぇ(笑)
ああかっこいい!私もお金があればゲームを買いに走ってる所です(`・ω・´)】
水夜蒼怜
結構俺だから、圭一だから、ってことあるよねー。うん、俺はいいよ?圭一次第だっていうのは実際事実だしね(互いだからこそ許される特別があるだろうと苦笑しながらそれは己だけだろうかと問い掛けて、己の気持ちだけではどうにもならないことは確かなのだからと呟き。浴槽に入ると縁に両腕を乗せて顎を置き相手の姿をただただ眺め)いーよぉ、じゃあ見てるね。

【色々やり直したいことがあります(*´ω`*)←
ピジョンは毛のピンクが金色になった感じですね!】
佐藤圭一
…まぁ、いっけど。此れでこそって感じはするわ。そっか。なんか俺次第みてぇな言い方だけど、いーの、蒼怜さんは?(肩を竦め諦めたように告げる表情は何処か愉しげで、相手の言葉に少し驚いたような様子を見せるも嬉しそうに笑えばふと感じた事に首を傾げ。言いたい事は色々あるものの、笑みを浮かべる相手に情けなくなっているだろう顔を覆い伏せると)ちょっ、待って…先入ってて。色々と治めっから、つーか鬼か…

【ほぼ人生やり直す感じで(笑)
成る程(笑)ち、因みにピジョンは…←】
水夜蒼怜
うん、何せ言ってるのが俺だからね!圭一がね、俺を愛してくれてるうちは俺も全力で愛したいし、大事にしたい(己の態度を改めるつもりはないらしくむふふと笑い、己がここにいる限りはそれに答え続けようと珍しく自分から約束の言葉を口にして。ずるりと引き抜けば綺麗に笑ってもう終わったぞと貯めた湯船に入浴剤を投げ入れ)……はい、終わり。じゃあ湯船はいろっか?

【戻りたい、出来れば幼稚園くらいまで!
水色でしたよ!(`・ω・´)b】