108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ110
2016/7/30 18:31

■宗重 晴親
(黒のVネックTシャツに濃色のジーンズ、グレーのク/ロッ/ク/スをつっかけビニール袋片手に車から降りるとやや日は落ちてきたものの未だなりを潜めない暑さに眉を寄せつつ部屋を目指し。ゆらゆらと歩みに連動して揺れる髪はいつもより低い位置で結われており、首元に汗で纏わりつく煩わしさに更に眉間のシワを深めつつも漸く部屋にたどり着けば徐々に表情も和らいで)ただいまー(がちゃりと音を立てて扉をあけると中へ向かって声をあげ)>入室
2016/7/30(土)18:31

■有須宮 伊御
(5部丈の白いシャツに細身のデニム、髪を高めのポニーテールにして。車からマンションまでの間にもじりじりと照りつける日差しにぐったりとして自室のドアを開くも、そこに人の気配はなく。一度中を覗き込んでから、ひとまず身体を冷まそうと靴を脱いで室内へと進んで)>入室
2016/7/30(土)18:16

■有須宮 伊御
(相手が落ち着くまでこちらも深く呼吸しながらくったりとしていて。脱力したまま相手に風呂場へ運ばれ、ぐずぐずに汚れたベビードールを脱いで相手がはがしてきたシーツと共に洗濯物行きへ)ん、…、仕事…できんの…?(自身は翌日遅い出勤予定であれば問題なさそうではあるものの、相手は平気なのだろうかとの懸念を口にしつつ互いに汚れを落とし。再びベッドへと戻るとひとまずはタオルケットを広げてその上に二人倒れこみ、夏用のかけ布団を引っ張っては眠りに落ちた相手と自身にかけて相手へと擦り寄り。足りないとばかりに相手の唇へと一度吸い付いてから眠りに付き。次の日は相手が出かけた頃に起き出して、腰痛にぐったりとしつつ職場へ向かうのだろう)>退室
2016/6/20(月)0:57

■宗重 晴親
は...そ、だな...(呼吸を整えようと必死に酸素を取り込みつつそう言って。だいぶ落ち着いた後漸く緩慢とした動きで立ち上がると相手も抱き上げ風呂場へと、相手を置いて一旦寝室へ戻ると相手の精液でベタベタになったシーツもはがして脱衣場へ)風呂入って一先ず寝るか...明日も仕事だ、あー...ねみぃ...(相手とともに身を清めるとシーツもかけぬままにベッドへダイブし泥のように眠るだろう)>退室
2016/6/20(月)0:42

■有須宮 伊御
んぁッ…あ、あ、…ひ、ぅ…っ!ん゛ぁ゛ッ(奥へと3度目の射精を受けるのと同時に薄くなったそれを自身も飛ばしながら、相手の精液を最後まで搾り取ろうかとしているかのように締め付けて。快感のあまりふと意識が遠のいていくものの、隣へと相手が倒れる衝撃にハッと我にかえって)…っ、は…は……、はぁ…、抜かず、に…3回とか……むちゃ言うから……(荒い呼吸の合間、喘ぎすぎてかすれてしまった声を絞り出して)
2016/6/20(月)0:19

■宗重 晴親
わかった、一緒に、な(そう言うとわざとイイところを外して律動をはじめ、突くたびに隙間から精液が溢れる様子がいやに艶めかしく感じ何度も射精して敏感になっていることも相まって簡単に昇りつめ。そこで漸く外していた敏感な箇所をピンポイントで攻め立てては同時の絶頂へ持っていけるだろうか)いおっ...いおあいしてる...!っぁ...くぅ、っは...あ゛...!(ごり、と奥へ腰を押し付けてどくどくと3度目の射精をするとずるりと自身を引き抜き相手の隣に倒れこみ)っは...も、むり...うごけねェ...
2016/6/20(月)0:10


[111][109]
[掲示板に戻る]