108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ111
2016/7/30 19:56

■宗重 晴親
ん?...あぁ、これ(不意に自身の手に掴んだビニール袋を指摘されればちらりと視線落として)帰りにコンビニでアイス買ってきた、食う?(スッと袋を差し出すと中には箱のフルーツアソートアイスと抹茶アイスが入っていて)
2016/7/30(土)19:56

■有須宮 伊御
(舌先に感じた塩味と、驚いたらしい相手に機嫌を良くし、離れた相手の顔を見上げると僅かほどの変化ながら得意げに口端を持ち上げて)別に初めてじゃないだろ(ふと相手の手に視線を落として指差し)…何?
2016/7/30(土)19:45

■宗重 晴親
ぅおっ...(ちょっとした悪戯心でやったことだったが思わぬ仕返しを受けると間の抜けた声を上げ、一度ぎゅっと抱き締めると一旦体を離して)びっくり、まさか舐められるとは...
2016/7/30(土)19:38

■有須宮 伊御
ん?…ちょ……(引き寄せられたかと思うと首筋に相手が鼻先を寄せるのが分かり、少しばかりの抵抗を見せるものの最後にはこちらも相手の首筋へとすり付き、滲んだ汗をぺろりと舐めて)
2016/7/30(土)19:29

■宗重 晴親
そっか、んじゃ伊御もおかえり(リビングへ続く扉を開ければエアコンで涼む相手が振り返り、なにやら自分の匂いを嗅いでからこちらに歩み寄ってくるのにクスリと微笑んで、寄ってきた相手の腕を捕まえると軽く引き寄せてはその首元に鼻を埋め相手を真似てスンとひとつ嗅いでみようか)
2016/7/30(土)19:19

■有須宮 伊御
(エアコンの風に直接あたり、露出している腕がひんやりと冷えただろうかというところで玄関のドアが開く音とともに帰宅を知らせる声が聞こえると振り返り。すぐさまそちらへ一歩向かいかけるものの踏みとどまり、シャツの胸元をつまむと、すん、と一度匂いを確認して。大丈夫と確認してから改めて歩み寄ろうか)…おかえり。ちょうど、帰ったとこ。
2016/7/30(土)18:36


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