108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ115
2016/8/16 18:32

■有須宮 伊御
(物音に先に反応したのは猫のほうで、もとよりの飼い主の帰宅に起き上がるとベッドを飛び降りて歩み寄り、その脚へと頭を擦り付けに行くだろうか。猫の動きによって眠りを妨げられた本人はと言うと、うっすらと目をあけるとそのまま数度ぱちぱちと瞬きを繰り返した後に、緩慢な動きで身体を起こせばようやく相手の帰宅に気が付くのだろうか)…、…?…おかえり…?帰ってたのか…
2016/8/16(火)18:32

■宗重 晴親
(陽も傾き幾らか暑さもマシになった中開けた車の窓から流れ込む風にいつも通り結った髪をはためかせつつ車走らせ、マンションに到着し車から降りた姿はネイビーのVネックサマーニットに白いスキニージーンズ、ニットと同色のスリッポン履いており。自室の扉へ辿り着くとそれを開けてくぐり)ただいまー(しん、と静まり返事のない部屋に疑問抱きつつ靴を脱ぎリビングへ、居ると思っていた人物が見当たらなければ寝室へと踵返し。そっと扉を開けて中の様子を伺うと広いベッドで1人と1匹健やかな寝息立てるのを見つければ表情綻ばせ)>入室
2016/8/16(火)18:24

■有須宮 伊御
(黒いTシャツに細身のデニム、髪を一本にまとめるだけのラフな格好。食事の支度を済ませた後、ベッドの上で飼い猫を適当に遊ばせていたものの、いつの間にか寝落ちており。それにつられるように、胸元によじ登った猫も似たようなポーズで眠っているような状態で。そよそよと静かなエアコンの風に吹かれながら、寝息を立てよう)>入室
2016/8/16(火)18:05

■有須宮 伊御
(眠たそうにしている割にはどこからそんな力が出るのかと怪訝な表情を浮かべるも、おろせと暴れると落とされそうだと仕方なくおとなしく運ばれて)…っ、(隣にばふんと倒れこむ相手の重みで大きく波をうったスプリングに驚きつつその胸元にすっぽりとおさまり)ん…おやすみ……(愛してる、とこちらからも囁き返すとじんわりとこちらも眠気が広がり。静かに眠りの中へとおちては、明日は昼まで休んだ後に共に出かけていくのだろう)>退室
2016/7/30(土)23:52

■宗重 晴親
んー...もうちっと、と言いたいところだが...やべ、くぁ...(気が緩んだのか途端に睡魔に襲われ始め相手を抱きすくめたまま小さく欠伸噛み殺して、膝に抱えた相手をそのまま緩慢とした動きで抱き上げるとのそのそと寝室へ向かって歩き出し)寝る...伊御もねよーぜ...(寝室までたどり着くと相手をそっとベッドへ下ろし自身もぎしりとスプリングを軋ませベッドへ上がりぼすんと勢いよく横になり、相手を引き寄せ腕の中に閉じ込めると額に口付け一つ)おやすみ、伊御、愛してるよ...(囁くようにそうこぼすと瞳を閉じて眠りにつくだろうか)>退室
2016/7/30(土)23:11

■有須宮 伊御
ん、ふ…(唇を合わせながら相手の誘導に従い膝を跨ぎ、首へと腕を回すといつもより低めに結ばれた髪を弄りつつすいつく角度を変えて)は……、ん。寝るか?(落ち着くとの言葉には同意し、眠気を訴える相手の額にちゅと唇を押し当てて)
2016/7/30(土)23:05


[116][114]
[掲示板に戻る]