108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ116
2016/8/16 19:30
■有須宮 伊御…一ヶ月も前から、何か欲しいもんとかねぇのって聞いても答えなかっただろうが…（むぅ、と不服そうな顔をしていると、そのまま倒れこむ相手の道連れとなり。胸元へとぐりぐりと頭を押し付けつつ文句を言うものの、ふと相手からの要求が聞こえたならばきょとりと相手を見上げ）…髪？ん、分かった。
2016/8/16(火)19:30
■宗重 晴親あぁ...忘れてた、そういやそろそろ誕生日だな(相手に言われて思い出した己の誕生日、そんなものもあったなとあっけらかんと返すと相手を抱き寄せたままばふっとベッドへ倒れこもうか。横になり天井見上げながら暫し思案するとふと口を開き)......んじゃさ、飯食ったら一緒に風呂入って、俺の髪洗ってよ
2016/8/16(火)19:26
■有須宮 伊御……ぅん、じゃあもう少し…（相手の言葉に甘えようかとこっくりと頷いては、そのまま相手に抱き寄せられるままに相手へともたれるとその体温にほぅっと息を吐き出して）誕生日、都合つかねぇみたいだから、今日のうちだぞ。わがまま言うなら。
2016/8/16(火)19:13
■宗重 晴親寝起きで食えんの？伊御が食わねェなら、まだでいいよ(欠伸をこぼす相手に微笑み浮かべてぽんぽんと頭を撫でるとぐっと抱き寄せて自身にもたれさせようかと。寄ってきて膝に乗りくつろぎ始めた猫も片手で構い)
2016/8/16(火)19:04
■有須宮 伊御…ぅん…（ぼんやりとするのを払おうと、ふるふると軽く頭を横に振り欠伸を漏らして。首や胸元を掻いては、ベッドを軋ませた相手へと視線を向けて）…ん、おつかれ。飯、食うか？（髪を梳かれると気持よさそうに目を細めつつ、すぐに食事にするかどうか尋ねて）
2016/8/16(火)18:52
■宗重 晴親おう、今さっき。ただいま(足元に寄ってきて頭を擦り付ける愛猫を上半身を屈めてひと撫ですると相手が起き上がる間に室内へ入りベッドサイドへと歩み寄ればその少々乱れた髪を軽く手で梳いてやりながら穏やかな声音で応えつつスプリング軋ませベッドへ腰おろし)
2016/8/16(火)18:45
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