108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ122
2016/9/12 19:10

■宗重 晴親
(相手の腰に手をまわし抱き寄せ、おかえりという言葉を飲み込みように口付けるとその僅か開いていた隙間に舌を差し込み相手のそれと絡めて)ん......
2016/9/12(月)19:10

■有須宮 伊御
(帰宅した相手が歩み寄ってくるのをカップをテーブルの上に置きながら見上げ、すぐ傍まで寄って来たのなら手を伸ばし、緩められたネクタイを掴んで引き寄せてはちゅ、ちゅ、と音を立てつつ数度吸い付き、ネクタイから手を離さぬまま近い顔へと一言だけ)…おかえり
2016/9/12(月)18:55

■宗重 晴親
(珍しくデスクワークがあったのだろうか、ネイビーのスラックスにグレーと白のストライプのYシャツの袖を捲り革靴で車を走らせ帰宅、部屋へ辿り着くと音を立てて扉をくぐり)ただいまー...(水色のネクタイを緩めつつリビングへと声をかけると顔をのぞかせ)悪い、遅くなった>入室
2016/9/12(月)18:49

■有須宮 伊御
(黒いTシャツにグレーのスウェットパンツ。帰宅後早々にシャワーを済ませてシャンプーの良い香りを纏いソファに腰を下ろしていたものの、どうにも落ち着かない様子で立ち上がるとキッチンへと向かい珈琲を淹れてはそれをゆっくりと飲むことで落ち着こうと)>入室
2016/9/12(月)18:02

■有須宮 伊御
…本当に大変だぞ…?(相手の言葉には少々心配そうな声で漏らすものの、相手の手のひらが肌を滑るとびくりとしてドキドキとしながら平静を保ち。いつも通りしっかりと時間をかけて髪を洗い終えるとうとうととしていた相手を起こして風呂を出て。ふかふかのバスタオルで相手の身体を包んでやると、自身は髪の水分をしっかりとふき取って。体がぽかぽかとしているうちに寝支度を済ませてベッドへ)…んん…おやすみ……(早々に眠ってしまった相手をぼんやりと眺め、物足りなさを覚えつつちゅ、ちゅと相手の顔や唇、耳、首へとキスをして、途中で力尽きてそのまま眠りに落ちて。翌朝相手が起きるときまで半分相手に乗っかったままで居るのかもしれない。起きたら昼近くまでぼんやりしてから買い物へと出かけていくだろう)>退室
2016/8/17(水)1:20

■宗重 晴親
ん、そうか...?んじゃ、伊御の誕生日がきたら、そんときはやってやる(へらりと微笑んでそういうとボディーソープをボトルから手のひらへとって、自分の体と相手の体を一緒に手のひらで洗ってシャワーで流し。相手が髪を洗っている間湯船に浸かり、うとうととしながら全てを待つと風呂から上がって予め用意されたバスタオルで体の水気を拭い寝巻きに着替え、髪を乾かしたりと支度を済ませると共に就寝するだろうか)>退室
2016/8/17(水)0:47


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