108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/9/12 20:09

■宗重 晴親
こうか?(言われるままもっと奥へと座り直すと手を頭上にまとめあげられそのまま後ろへと倒れ込んではベッドに身を沈め、天井を背景にこちらを見下ろす相手を熱っぽく見つめ)
2016/9/12(月)20:09

■有須宮 伊御
(ベッドへと座った相手を見下ろすと、なにやら考えた後に少々不服そうな表情を浮かべつつ指示を)…もっと上、上がって(自分の力では相手の姿勢など容易に変えられないことを考えた結果。相手がベッドの上に上ったならば自身もその後を追いながら相手の上へと跨り、肩から腕をなぞって両手を取り相手の頭の上にまとめるとそのまま押し倒してしまおうか)
2016/9/12(月)19:49

■宗重 晴親
ん(手を引かれるままに寝室へと向かうとベッドを軋ませ腰を下ろし、あとは相手の思う通りにしてやろうと指示をまとうか)
2016/9/12(月)19:40

■有須宮 伊御
ン、…じゃあ、ベッド(快諾してくれた相手の頬へとキスをしてから耳元へと囁き促して、飲みかけの珈琲をそのまま残して立ち上がると寝室へと向けて相手の手を引いていこうかと)
2016/9/12(月)19:33

■宗重 晴親
ふ...んぁ、いいよ(相手の珍しいおねだりに甘く言葉をこぼすとゆっくり腕を開いては煽った角度で妖しく微笑みかけ)
2016/9/12(月)19:27

■有須宮 伊御
ん、ふ…(咥内へと押し込まれたそれに特に驚くこともなく受け入れると、ぢゅと音を立てて吸いあげながら器用に相手のネクタイを外して引き抜いて。唇が離れる合間に相手の瞳を至近距離に見やりおねだりを)…なぁ、今日、俺の好きにさせて
2016/9/12(月)19:21


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