108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ14
2015/5/19 22:13

■宗重 晴親
(仕事終わり、いつも通りの髪型とは裏腹に珍しく紺のストライプ織柄スラックスに淡い水色地に白のクレリックシャツ、茶色の革靴に緩めたネクタイは青系チェック柄という出で立ちで急ぎ車走らせ。マンションに着くと定位置に駐車し忙しない足取りで待ち人の部屋へ向かい、部屋の前まで辿り着けばひとつ深呼吸してインターホン鳴らし控えめに扉に手をかけそれを開き)ただいま?(なんと言ったら良いのか今一分からず小さくそう零しては何か違うかと首を捻り)>入室
2015/5/19(火)22:13

■有須宮 伊御
(帰宅後、来客までに風呂を済ませようと浴室へ向かい、浴槽へ浸かってぼんやりしている間に時間が過ぎるだろうか。そろそろ上がろうというときには既に約束の時間まで間もなく、入浴中しっかりとケアした長い髪はぬれたまま、ひとまずシンプルな簪で一まとめにして。黒いスウェットパンツのみ履いて、タオルを首にかけると着るつもりだったTシャツは後で良いかと引っつかんで浴室を出て。赤縁の眼鏡をかけると真っ直ぐキッチンへと向かい、缶ビールを一気に煽いで)>入室
2015/5/19(火)21:59

■有須宮 伊御
(横になっても自身の髪を下敷きにしないよう緩い団子状にまきつけては、相手から差し出される甘ったるい誘惑に少々怪訝な表情を浮かべつつも、ベッドへ早く倒れ込んでしまいたいという欲求が勝ちそのまま相手の隣へと身を埋め。隣に感じる体温のおかげか、悪かった寝つきもどこへやらあっさりと眠りの中へと落ちていき、始めはうつ伏せ気味だった寝姿勢は眠りが深くなるにつれ横向きへと変化し、自身を抱きしめる相手の腕を捕まえたならそれを抱き枕のように抱えて目覚めるまで過ごすのだろう)>就寝、退室
2015/5/17(日)6:34

■宗重 晴親
悪かったって、お前さんが起きるまでずっと側にいてやるから。ふは、後悔なんかするかよ(多少強めに握られたくらいどうということもなくそのまま相手をソファから引き起こすと先導されるままに寝室へと向かい促されると申し訳程度にベッドの端に腰掛け相手が来るのを待ち)ほら、おいで(ぽんぽんと自身の横を叩くと相手を呼び寝る支度を整えた相手が隣に横になったならそれを満足げに眺めて自身も横になり割れ物を扱うかのように優しく抱きしめて眠りにつくだろう)>就寝、退室
2015/5/17(日)6:20

■有須宮 伊御
…ドッと疲れた……(上から覆いかぶさるようにしていた相手がキスの後に立ち上がれば、先ほどとった睡眠はなんだったのだというほど、どっと疲労感が襲ってきて、ぐたりと背もたれへと身を沈めてしまい。柔らかな笑みを浮かべ手を差し伸べる相手の見上げるとむしろ腹立たしさまで覚えれば、その手を強めに握り返して立ち上がりもう一言付け加えて)…後悔したって、知らねぇぞ(リビングのすぐ横の部屋を寝室として使っているためそちらへと先導して足を踏み入れれば、1人には十分すぎるクイーンサイズのベッドがドンと占領しており、どうぞ、と顎で相手へ促しながら自身は自らの髪を一まとめに結い直して)
2015/5/17(日)6:12

■宗重 晴親
勿論!(責任とれという言葉にはぱあと表情を明るくして頷き軽く触れるだけの4度目のキスをするとずっとソファに閉じ込めていた相手を解放するべく立ち上がりぐっと伸びをして普段とは比にならないくらいの柔らかい微笑みで相手に手を差し出し)とりあえず、今日は一緒に寝よう。寝不足だって言ってたし、今日はもう疲れたろ?
2015/5/17(日)5:59


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