108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ16
2015/5/20 0:51

■宗重 晴親
(一度合わせた視線もすぐにまた外されてしまうも返ってきた答えに血の巡りが良くなるのを感じると少々乱雑にむくれた相手の腕のみに通されていたTシャツ剥ぎ取りソファに投げてその幾分華奢な体躯を包み込むようにがばりと抱きしめて。しばしジッと抱きしめると少し体の間に隙間あけて片手を相手の輪郭へ添え緩く上向かせるとその唇に自身のそれを重ねようか)
2015/5/20(水)0:51

■有須宮 伊御
(せっかく視線を外していたものを、屈んで視線の高さを合わされると控えめにその困り顔を見返し。宥めるような声で問われるとやはり視線を彷徨わせ)……、じゃなけりゃ、ふざけても煽ったりなんかしねぇよ…(どうにも伝わっていないらしいそれに少々むくれて返事を)
2015/5/20(水)0:41

■宗重 晴親
(自身でしたことながら相手から漏れ聞こえた艶のある声に内心むらっと感じつつも平常心装い次いで紡がれた言葉に相手の肩に手を置き軽く屈んで目線合わせてゆっくりと変わらずの困り眉に優しい声音で問いかけ)それは、俺、は...シたいが...伊御くんも、嫌じゃないって捉えても、いいってことか...?
2015/5/20(水)0:27

■有須宮 伊御
…ッ…、ちょ……ンぅ…(首元へ顔を埋められるとその髪が首筋をくすぐり思わず背筋を伸ばし、次いで生暖かい舌が走り歯を立てられるとぶるりと身を震わせて肩を竦めて吐息交じりの声を漏らしてしまい。腕だけTシャツに袖を通した中途半端な状態で振り向かされて)…あのなァ。気遣いはありがたいが…、…(どう伝えて良いものやらと眉を寄せて耳の後ろを掻きながら言葉を捜し、視線外したまま言葉を紡ぎ)…先にキスしたのも、舌、入れたのも俺だ。したくねぇこと無理にしたりしねぇし、別に…あんただけがっついてるわけでもねぇだろ
2015/5/20(水)0:17

■宗重 晴親
(思わぬ揶揄うような視線や声音に拗ねたようなムッとした表情で抱きしめたままの相手の首元へ顔うずめ剥き出しの首筋べろりと舐め上げ甘噛みしてやろうかと、次いで抱きしめていた体解放してこちらを向かせると表情無くししれっとその先を言葉にし少しずつ眉尻が下がっていったかと思えば困ったような情けない表情へと変化していき)セックス。生娘じゃねぇけど、がっついても嫌がられるかもしれねぇだろ、だからだよ...どうかわかんねぇ以上、気遣っておくべきじゃねぇの...?
2015/5/20(水)0:00

■有須宮 伊御
(Tシャツに頭を突っ込もうと袖を通した腕を持ち上げたタイミングで後ろから抱きしめられるとさすがに驚いて振り返り。真剣な声を出すのでとりあえずそのまま聞くことにし、相手が言葉を切ると短く息を吐き出し)…何を言い出すかと思えば生娘じゃあるまいし。キスと?ハグ?より先だぁ?…それって何だよ?(ふんと鼻で笑っては口端を片方のみ持ち上げてからかうような視線向けようか)
2015/5/19(火)23:45


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