108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ17
2015/5/20 2:01

■宗重 晴親
満足はしねぇけど、今日は我慢する。お預けするともっと美味くなるんだろ?明日も仕事あるし、今日はせずに寝るけど、30日は覚悟して俺んち来てくれ(寝室に到着すれば先にベッドへ身を沈める相手、隣に来いという合図の布団を叩くのに促されるままそちらに近づくと隣に横になることはせず相手に覆いかぶさるようにのそりとベッドに上がって最早弱点とよく分かった首筋へ唇寄せつつそう告げると鎖骨付近にちうと吸い付き紅い華一つ咲かせて悪戯に口角上げて)
2015/5/20(水)2:01

■有須宮 伊御
ん、は…っ(咥内から指が退いていけばそれを緩く吸い、ちゅぽ、と音を立ててその指を開放し。熱っぽい息を吐き出しながら見せつけられるそれを見やり、相手に促されるままに寝室へと向かい)…満足したか?(問いつつ、ベッドを目の前にするもぼふりと身を沈め、1人には広すぎるそこへと相手も来るようにと叩き)
2015/5/20(水)1:51

■宗重 晴親
あぁくそ...ムラムラする...(指に感じる相手の柔らかな舌の感触や漏れる吐息に隠すことなく熱っぽく呟き、最後に舌の上を指先で撫でてから指を口から引き抜くとその唾液に塗れたテラテラと光る指を自身の口に含み帰宅時に相手にされたように舐めとって見せ)ん、うまいね...(そのまま相手の腕を捕まえると引っ張って以前共に就寝した寝室へと向かおうか)
2015/5/20(水)1:35

■有須宮 伊御
ン…、ぅ…待っ……ん、ふ、…(合わせられるだけかと思いきや、深く咥内を犯され鼻から息を漏らしつつ、咥内を蠢く舌へと自らのそれを絡めて。漸く開放されたかと思えば零れた唾液を拭った指が、舌の代わりに押し込まれると、甘噛みしながら舌を絡めつつ、はふ、と短い息を吐いて)
2015/5/20(水)1:26

■宗重 晴親
ン.........(Tシャツ取り上げたことに抗議の声漏らされるもお構いなしに数度角度を変えながら啄むように唇を落とし、ぺろと相手の唇舐めてから舌を侵入させ口内を丹念に犯して。気の済むまで舌を絡めどちらとも分からぬ唾液が顎を伝えば漸くその唇をはなしそれを指で掬って相手の口に含ませ指で尚相手の口内弄ぼうか)いい、着なくて。俺が抱きしめててやるから
2015/5/20(水)1:14

■有須宮 伊御
ッぅお……っ…(着ようとしていたTシャツを剥ぎ取られると思わず声を漏らすも、抱きしめられしばらくそのままの時間が出来れば小言を漏らそうか)…、おい。Tシャツ、あんたが着ろって言っ……(言葉の途中で漸く体が離れたかと思えば、相手の手に誘われるまま顎を持ち上げ、抵抗なく重ねられる唇を受け入れよう)…ん。
2015/5/20(水)1:03


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