108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ18
2015/6/22 18:30

■有須宮 伊御
……(うつ伏せから寝返りを打ち、胎児のような姿勢になると完全に眠りの中に。相手が室内に入ってきたことも気が付かないままに寝息を立てているも、不意の口付けにまぶたを持ち上げ虚ろな瞳を覗かせて)…ん、……んぅ?…ふ……(覚醒しきらぬままぼんやりとキスを受け、それが深まってものろのろと持ち上げた力の入らない手でぽすんぽすんと相手の腕を叩くのみで)
2015/6/22(月)18:30

■宗重 晴親
訂正:紺時→紺地
陳謝
2015/6/22(月)18:15

■宗重 晴親
(紺時にオレンジでラインの入った長ジャージの裾を膝下まで捲り黒のVネック半袖Tシャツと同色のスニーカー、汗と湿気で所々束が出来ている馴染みの髪型揺らしつつ車走らせて。メールの返事がないためなにかあったかと少しだけ道を急ぎ、駐車場に車を止めると早足で目的の部屋へと向かっては躊躇いなくノブに手をかけて扉あけ)ただいま(小さくそう漏らしつつ足音潜め奥へと入っていくとまずはリビングとキッチンを見渡し、そこに人影見えないと知れば次いで寝室へと向かいそっとその扉を開けて中を覗き込み。ベッドに身を沈め寝入っている相手を視界に捉えると起こさぬようにそっと侵入、あわよくばその眠っている相手の唇に己のそれを重ねて強引に深い口付けおくろうかと)>入室
2015/6/22(月)18:14

■有須宮 伊御
(早めの帰宅、玄関の鍵は開けたままに。スーツを脱いでハンガーにかけると、シャツはそのまま洗濯機の中へと放り込み、黒のタンクトップとグレーのスウェットへ着替えてはふらふらと寝室へと向かい、約束の相手が来るまで少しだけ睡眠をとろうとベッドへばふりと倒れると、ほとんど時間をかけずに眠りの中へ落ちて)>入室
2015/6/22(月)17:56

■宗重 晴親
んん、どうかね?(覆いかぶさった状態で上から相手を見下ろしつつクックッと喉奥震わせ笑みこぼし、吸い付いた鎖骨に綺麗に華が咲けば満足げに一つ頷くも抗議の声には拗ねた子供のように唇尖らせて)見えんところにしたつもりだが...?(ベッドに横になったことで抗えぬ睡魔に襲われている様子の相手の表情を愛おしげに見ていると不意に首に腕回されぐいと引き寄せられ、とりわけ抵抗せずにそのまま抱き締められたまま眠りに落ちる相手を暫く眺め。すっかり寝入ったのを確認しては自身も寝ようかと目を閉じてみるがどうにもスラックスが寝づらいのか抱き締められたまま器用にもぞもぞとベルトを外しスラックス脱ぎ捨ててから再度目を閉じて)>退室
2015/5/20(水)2:31

■有須宮 伊御
だから、アレは料理のたとえ話……(自身の上に覆いかぶさった相手を見上げつつ、メールでのやり取りを引っ張り出されれば、同様の返事を返し。30日になにやら不安の残る言葉を受けるも、首筋へと唇を寄せられるとひくりとして肩を竦め、その隙に鎖骨へ吸い付かれれば抗議の視線を向けて)…おい…見えるようなとこにすんなよ……(文句を口にしつつも、ベッドに横になっては遅い来る眠気が早々に意識を奪われ始めており)…、んん、…寝るぞ…(ほぼ寝ぼけ半分で相手の首に腕を回すとぐいと引き寄せて、相手の体ごと抱き枕のようにしてしまえば、そのまま意識を手放そう)>退室
2015/5/20(水)2:15


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