108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ19
2015/6/22 19:24

■有須宮 伊御
(相手の言葉にも構わず頭を撫でられつつしばらく鼻を押し付け、更に首元にも鼻を埋めてはふんふんと鼻を鳴らし。角度を変えてまで鼻を押し付けたかと思うと、舌を伸ばしてべろんと首筋を舐め上げて)……ん、しょっぱい…
2015/6/22(月)19:24

■宗重 晴親
(大人しく腕に中におさまっては胸元に顔を埋め匂いを嗅いでいる様子の相手に困ったように眉尻を下げ苦笑浮かべては相手を抱きしめている手の片方で頭を撫でて)なんだよ、くせぇぞ?
2015/6/22(月)19:13

■有須宮 伊御
…んん…(ちゅ、ちゅ、と触れる唇に吸い付き、ベッドへと乗り上げてくる相手によってスプリングが沈むと、自然とそちらへと体が傾き大人しくその腕に抱き寄せられ。未だ少々ふわふわとした様子ながら「おまたせ」との言葉から昨夜のメールを思い出したか、その胸元へと顔を埋めてはすんすんと鼻を鳴らそうか)
2015/6/22(月)19:09

■宗重 晴親
ん、ただいま、お待たせ(悪戯な笑みをふっと緩め柔らかいものに変えるとゆっくりと優しい声音でそう囁き触れるだけのキスもおくり、ぎしりと音をたてて自身もベッドにあがると隣に横になりぎゅっと抱き寄せ)
2015/6/22(月)19:00

■有須宮 伊御
ン、…ふ……んん……(噛みに触れられる感触が気持ちよく、抵抗していた手もぽすりとベッドの上に落ちると、もそもそと足先が布団の上を動き。唇が離れると酸素を吸い込んでは改めて相手を視界にうつし)…っは…、……おかえり…
2015/6/22(月)18:48

■宗重 晴親
(思惑通り口付けることができると力ない抵抗など物ともせず続けつつ髪を優しく撫で、暫くして唇をゆっくりとはなすと額をこつりと合わせ満足気にニィと口角つりあげ一言)おはようさん
2015/6/22(月)18:38


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