108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ24
2015/6/23 0:14

■有須宮 伊御
…ッ、へ…ちょ…待っ…あ…(これで終わりかと思っていたため、先端にぬるぬると精液を塗り込まれ、水音を立てられると不意打ちにびくびくと腰を震わせ、相手をイかせてやるという話だったはずだと訴えて)なん…っ、俺は良いって言っ……
2015/6/23(火)0:14

■宗重 晴親
はは...まじかよ...(足の間で耳まで真っ赤に染めているのは肯定なのだろう、嗜虐心煽られてしまうと意地悪く笑み浮かべスウェットの中で精液掬うと相手の達したばかりの敏感な亀頭に塗り込むようにして擦りぐちゃぐちゃとわざと大きな音たてて)もっかいイかせてやる、ヨガる顔見せてくれ...
2015/6/23(火)0:01

■有須宮 伊御
っは…はぁ…ぁ、ア……(相手に背を叩かれて口から零れる相手の精液を手でふき取りながらも、浅い呼吸でびくびくと体を痙攣させて。射精により脱力してしまった体すら易く姿勢を変えられてしまい、スウェットの中へと手を入れようという相手の動きに抵抗を見せ)…っ、ぁ、待っ……、……(驚きの声を上げた相手の視線から逃れたいものの体は動かず、耳から首までを紅潮させて顔を背けて)
2015/6/22(月)23:53

■宗重 晴親
ン...わり、大丈夫か...?次、お前さんも...(ぶるりと腰を震わせ精を放つとそれと同時に腰を震わせた相手をさて絶頂まで持って行ってやろうと噎せるその背をとんとんと叩きつつも自身の足の間で転がして、脇に手を入れて座らせるように引き上げ相手の尻と自身が触れるくらいまで距離詰めさせるとスウェットの中に手を忍ばせるも途端そのぬめりやあたたかさに察し驚きの声あげ)っもしかして...さっきので触らずにイった...?
2015/6/22(月)23:44

■有須宮 伊御
んっぐ、…ッふ、ンんっ…(遠慮なく喉奥を突かれ、苦しげにくぐもった声を漏らしながらも興奮と快感を高める要素となろうか。一層奥へと突き込まれるとビクビクッと腰を震わせ射精を果たせば、喉奥へと熱が放たれるのを感じるのと同時に、下着を着けていなかったスウェットの内側からそれを濡らし、内股を白濁したそれが伝っていくのを感じつつ噎せて)…ん゛ぐッ…んんん…ッ、んふっ、ぇ、けほ、…げほ…っ
2015/6/22(月)23:34

■宗重 晴親
くっ...!ぅ...あ.....ハァ...すっげェ.......あー...イきそ...(悦んでいる相手の様子に興奮隠しきれず息を荒げて更に腰を揺する速度上げ、片手で掴んでいた髪もいつのまにか両手で頭をしっかと抑え徐々に遠慮なくその腰打ち付けるようになっていき。喉奥がきゅうと締まるのを感じると精液が駆け昇ってくる感覚に低く掠れた呻きのような声で射精が近いことを告げ、一際奥まで咥え込ませた瞬間どくどくと喉に精を放ち)っあー...イくっ...イ...!!っふ...ぅあ......
2015/6/22(月)23:24


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