108号室 有須宮 伊御
▼過去ログ25
2015/6/23 1:07
■有須宮 伊御…ッんぅ、ッ…（再び首筋を噛まれ快感に体を強張らせ、先端からくぷくぷとぬるつく液体を零していき）ン、イ…く、ィく…ッひ…ぁあ、ンッ…！！（こくこくと数度頷いたかと思うと、胸の突起を強く刺激された拍子に再びスウェットの中へ薄くなった精液を吐き出して）…ッ、は、はぁ…ぁ……あ…、ぁ（射精ののちも痙攣が止まらず、くたりと相手の胸に体をゆだねて）
2015/6/23(火)1:07
■宗重 晴親ん...いいこ...(こちらの促しに素直に気持ちいいと発するのが愛おしく軽く耳たぶに口付け落とし、再度首に噛み付けばそこを舌でなぞってを繰り返しつつ竿をしごくのとは反対の空いた手を胸へともっていき触れられることなく硬くなっていた突起をぎゅうとつまんではぐりぐりと弄り)もうイく？ん？イきそうか？
2015/6/23(火)0:57
■有須宮 伊御ん、ふ…、ふ……ッんぁ（下唇を噛み声を出すことを耐えていたものの、首筋へ噛み付かれれば声を漏らしてしまい。激しくなる手の動きに足をベッドに突っ張り腰を浮かせて悶え）あッ、ぁ…、きもち、ィ…っ……、イイ、…アッ…ん、ん…首、や、ッぁあ
2015/6/23(火)0:50
■宗重 晴親やっぱ首、弱いんだな(耳元でそう囁くと先ほどのこと思い出して首筋にがぶりと噛み付いてみて、くっきりとついた歯型を優しくゆっくりなぞるように舐めては先走りを絡めて手の動きも早めて激しくせめたて)きもちいか？言ってみ？
2015/6/23(火)0:40
■有須宮 伊御遠慮じゃね…っァん…ッ……、…ん…（背後の相手に文句を言おうと振り返ろうとするも、不意に首筋を舐め上げられては口を閉じる間もなく甘ったるい声をあげてしまい。口を手で覆い声を潜めるも、集中的に首筋を責められると再び瞳に熱が帯び。はふはふと息を零しながら、相手の脚の間でビクビクと体を跳ねさせ、相手の手の中で先走りを垂らし）は、ぁ…っ…あ
2015/6/23(火)0:34
■宗重 晴親遠慮すんなって(局部をシゴきあげていれば徐々に硬度増してくるだろうか、嫌々とする相手に抵抗など物ともせずに後ろから抱えるように抱きしめ刺激を続け目の前にあるその首筋をべろりと舐め上げると甘噛みしたりちうと吸ったりと首への愛撫もはじめて)もうズボンの中はぐずぐずなんだし、イきたいときにそのまま出していいんだぞ？
2015/6/23(火)0:24
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