108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ26
2015/6/29 18:09

■宗重 晴親
(膝下丈の黄色地に白ラインの入ったジャージに黒のTシャツ、踝靴下に黒のスニーカー姿で学園から車飛ばし、マンション下に着くと急足で自身を待っているであろう人物の部屋へと直行し。慣れた様子で無遠慮に扉開けそこを潜ると靴を脱いでリビングへと向かい、ソファに身を沈める相手見つけると一言)ただいま>入室
2015/6/29(月)18:09

■有須宮 伊御
(学校から早めの帰宅、スーツから黒いTシャツと同色のスウェットへと着替えると、珈琲を淹れてリビングのソファへとどかりと腰を下ろすと、一口珈琲を飲むと深く長い息を静かに吐き出してぼんやりと約束の人物を待って)>入室
2015/6/29(月)17:56

■有須宮 伊御
ん……(心地よいだるさにより遅い来る睡魔に耐えつつ訴えたそれを相手が聞き届けてくれたならば、隣へとやってきた相手へと身体をすり寄せ。相手によって背を叩かれると耳に届く相手の心音と合わせて動く一定のリズムが心地よく目を閉じて)……、おやすみ……(半分寝言のような声で漏らすと眠りの中へと落ちていき)>就寝退室
2015/6/23(火)1:43

■宗重 晴親
(踵を返し一歩踏み出したとき指先をきゅっと掴まれる感触に振り返れば行くなと訴えられてしまい暫し思案するもこくりとひとつ頷くとベッド軋ませ横になろうかと)そう、か?んん...わかった、行かない...おやすみ伊御くん(相手を抱き寄せ背中を一定のリズムでとんとんと叩き自身も瞼を閉じて、射精による倦怠感からかすぐに全身が重たくなってくるといつのまにか意識を手放すだろう)>就寝、退室
2015/6/23(火)1:38

■有須宮 伊御
(耳元へと囁かれた甘い言葉に返事をする余裕もなく荒い呼吸を繰り返し、返事の代わりに相手の腕を一度だけぎゅ、と握り。風呂場で体を洗われるうちも未だ残る痺れのような感覚に体を震わせ、ベッドへと戻ってくると漸くほぅと息を吐いて。その場を立ち去ろうとする相手の指をギリギリのところで捕まえると緩く首を横に振り)……、…良い。明日、洗うから……、居ろ、ここに
2015/6/23(火)1:31

■宗重 晴親
(びくびくと腰を跳ねさせスウェットの中で吐精した様子を満足げに眺めるとその痙攣の治らない相手をしっかりと支えて耳元で一つ甘く囁いて)伊御くん愛してる...(暫く余韻に浸るとそろそろ更にドロドロになってしまった相手のズボンの中を後始末をしてやろうと一度相手の体をベッドに横たえ自身の体を抜いて立ち上がり、ぐったりとした相手を抱き上げると風呂場へ連れて行きズボンを脱がせて一先ず洗面台へ。シャワーを出すと相手のべたべたになった内股や局部を優しく洗い流しついでに自分のものも流すとタオルで拭いてベッドまで運んでやり)さっぱりしたか?疲れたろ。お前さんのスウェット洗ってくるから、先寝てろ?(そうつげると風呂場へ戻っていこうかと振り返り)
2015/6/23(火)1:17


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