108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ27
2015/6/29 18:50

■宗重 晴親
何もってこたねェだろ...言ってみ?ん?(すり寄ってくるあの頭に頬を寄せて抱き締めるように腕をまわしては低く柔らかな声音でゆっくり優しく再度問いかけ答えを促し)
2015/6/29(月)18:50

■有須宮 伊御
…何も(ぐり、と頭を押し付けては、何かあったかとの問いには、妙な寂しさを感じていたなどとは口には出来ずに控えめに首を横に振って。少しの間の後に苦し紛れに一言漏らして)…気まぐれ。
2015/6/29(月)18:44

■宗重 晴親
ん、ありがとさん...どした?なんかあったか?(控えめに胸元へと頭を預けてきた相手の肩を抱き寄せつつ髪をさらりと指で掬い問いかけ)
2015/6/29(月)18:38

■有須宮 伊御
ん…、おかえり(隣へと腰を下ろした相手に一つ頷きを返し、もう一度帰宅を労う返事を返そうか。少々迷いの時間があってから相手のがっしりと筋肉のついた厚い肩へとぽすんと頭を預けて)
2015/6/29(月)18:28

■宗重 晴親
(少しずれては自身の座る場所確保してくれた相手の頭をぽんと撫でつつソファの前へとまわりこみぼすんとソファに腰を下ろし)お待たせ
2015/6/29(月)18:25

■有須宮 伊御
(玄関が開く音がすると視線を持ち上げ、立ち上がることなく奥へと進んでくる相手を迎えて)ああ、おかえり(短く返事をしてから、ふよ、と一瞬視線を彷徨わせると、少しばかり座る場所をずらして、視線を逸らしたまま空いた場所を軽く叩いて座るように促し)
2015/6/29(月)18:19


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