108号室 有須宮 伊御
▼過去ログ28
2015/6/29 20:15
■宗重 晴親(ゆっくりと頷いたのを確認すると再度胸元へと相手の頭を引き寄せてつむじに口付け落とし)
2015/6/29(月)20:15
■有須宮 伊御(感情が募りすぎるとその感情が一層顔に出なくなってしまう性分、常の眉を寄せた顔でも、不安に眉を下げた顔でもなく、無の表情で促されるまま相手の方へ向き相手の言葉を聞いて。ゆっくりとその言葉をかみ締めてから、たっぷりと時間を取ってこっくりと深く頷いて見せて)
2015/6/29(月)20:03
■宗重 晴親(小さく零された言葉に相手の頬をするりと撫でると顔を此方に向けさせこつんと額合わせて)...時間かけて証明していくから、置いてかねぇって。もし仮になにか事情があって離れなきゃならなくなったとして、黙っていなくなるなんて絶対にしない。すぐに信じろなんて言わねぇから、ゆっくり知っていってくれればいいから。
2015/6/29(月)19:53
■有須宮 伊御…っ…(深いため息が聞こえると、過去の経験からなのか僅かながら身体を強張らせて、ゆっくりと宥めるように背中を叩く振動にゆっくりを息を吐き出していくも、未だ不安は拭いきれず、確実に相手が言われても困るのだろうなと思いつつも小さく訴えて)…そう、言った奴は、置いてったぞ…?
2015/6/29(月)19:36
■宗重 晴親......ハァ...随分馬鹿なこと考えてんじゃねェの、何ソレ(たっぷりの間を置いて深く溜息をつくとぎゅうと抱き締め呆れ半分にそう零し、相手を落ち着かせるようにぽんぽんと一定のリズムで背中を叩きつつ目一杯優しく語りかけ)なぁ、不安になればいつでも今回みてぇに呼んでくれたら会いに来るけどさ、怖がることなんもねェよ?伊御くんのこと、独りで置いてったりしねェから、な?
2015/6/29(月)19:17
■有須宮 伊御……(女々しいところを晒すことに大きな葛藤がある様子で、促しを受けても困惑と躊躇で口を紡ぎ困った表情を浮かべているも、しばらく無言の後しぶしぶと口を開いては、少々歪曲した表現でポツリと漏らし)…、……一回したら、終わり、みたいなこと。よくあるだろ…
2015/6/29(月)19:00
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