108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ39
2015/7/26 19:49
■有須宮 伊御は、…ハ…、ぅン…ッ（つま先をベッドに突っ張り、中と前とを同時に刺激を受けては訳が分からないくらいに感じているようで、相手の口と指に翻弄されて嬌声を上げるしか出来ず。増える指により解され慣らされる中が徐々に絡みつき始めて）
2015/7/26(日)19:49
■宗重 晴親(存外抵抗なくするりと挿入できた太い指に内心笑みを深め、びくりと一層大きな反応見せたしこりを重点的に指先で擦りあげつつ竿も唇と舌でシゴき、次第にほぐれる度挿入してる指を2本3本と増やしては執拗に前立腺を弄り)
2015/7/26(日)19:33
■有須宮 伊御んひ…ッ！？（痛みを伴うことなく、思いのほかすんなりと相手の指を受け入れたそこにさすがに気が付いて悲鳴にも似た声を上げて）…ッあ、ちょ…ッいきなり何し…ぁ、あ……待っ…ふ、ァン…！（不意に掠めた前立腺にビクンと腰を跳ねさせてついつい嬌声を漏らし）
2015/7/26(日)19:24
■宗重 晴親(裏筋や亀頭を舌先で嬲ったり吸い上げたりと刺激を与えながらそれに集中し緩んだ後孔につぷんと人差し指挿入することが叶えば相手のイイところを探して腸壁を擦り指を動かし始め)
2015/7/26(日)19:16
■有須宮 伊御ン、しゃべ…、ンな…っ（咥えたまま相手が喋るとその振動が伝わって、頭を持ち上げて相手を見下ろしてはふるふると首を横に振って。しかし気持ちが良いのは確かであり、ぶるりと身震いしていれば後ろへと伸びる指にはすぐに気が付かず、再びとろりと目を蕩けさせて）
2015/7/26(日)19:08
■宗重 晴親ン...ひもひーふひはふはは(態とらしく音を立ててゆるゆると首を擡げはじめたソレを咥えながら気持ちくしてやるから、と喋り。そちらに相手が気を取られている隙に人差し指に相手の吐き出した精液を絡め取ると相手の後孔へそろりと手を伸ばし塗りこむように揉み込んではゆっくりとその指を挿入しようかと目論んで)
2015/7/26(日)18:55
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