108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/7/26 20:58
■有須宮 伊御んぅ…！あ、ダメ…っ、も、むり…、奥、壊れ…っあ…（相手が打ち付けるのにあわせて腰を動かしていたものの、自身まで握りこまれるとそんな余裕もなくなって揺さぶられるままになり。自分の指で慰めたのとは比べ物にならない質量にすっかり表情は蕩けきり、口端から唾液を零して）ぁ…、でか、…っぉかし、くな…ッ、…ぁっ、だめ、ダメ…ッ！
2015/7/26(日)20:58
■宗重 晴親っは...ふ、くっ......あ、くぅ...！は、はぁ...きもちいっ...(腰を打ち付ける音と結合部の水音、互いの吐息や嬌声だけが響く室内で一心不乱に腰を振りたくり。しがみつく相手と自身の間に片手を滑り込ませ相手の竿に刺激を与え始めると奥のイイところを突き上げる動きも一層早めていき)
2015/7/26(日)20:45
■有須宮 伊御ハ…、んぅ、はぁ…（しっかりとほぐしたそこにゆっくりと挿入されるそれに天井を仰ぎ腰をそらせながら快感のため息を吐き出し、相手の先端が先ほどぐりぐりと刺激された前立腺を掠めるときゅんと中を締め付けながらキスを受けて。動く、との合図と共に下から突き上げられると相手の竿に擦られる入り口と、熱をもった先端で中を広げられる感覚に相手の肩へとしがみつき）…ッあ、ン、…！はァ…、あ、奥、…感じ、ぅ…ン！
2015/7/26(日)20:29
■宗重 晴親っく、キツ......はぁ...挿入れただけでもすげェイイ、見える？やらしく咥え込んでる......動くぞっ...(自分からゆっくりと腰をおろす相手の腰を掴みそれを手助けしてやるとその締め付けにぶるりと身を震わせて、相手の頬や瞼、唇にちゅっちゅと口付け落として耳元に囁きかけると結合部を相手に見せつけるようにして下から突き上げて)
2015/7/26(日)20:18
■有須宮 伊御んぁッ…！（自身から口が離れ、中から指が抜けるとその喪失感に物欲しそうな声を漏らし。身体を起こされる間も力が入らずされるままになり、相手の上に座るような姿勢になると相手が主張するそれに視線を落とせば、反り勃つそれにうっとりと愛しそうにその亀頭を撫でて。身体を改めて持ち上げられたっぷりと扱かれたそこへその先端が押し付けられると、自身で腰を動かして位置を調節しては自分からゆっくりと腰を落としはじめ）…ンッ…挿れ、て……俺、ンなか…
2015/7/26(日)20:09
■宗重 晴親っ...あー...わり、挿入れてェ...(相手の蕩けた様子にはゾクゾクと快感を感じ増やした指を簡単に咥え込みぎゅうぎゅうと締め付けるのに堪らなくなると竿から口を離し指も引き抜いて自身のズボンと下着を乱雑に脱ぎ捨て、相手を抱き起こすと既に腹についてしまいそうなほど反り勃った自身を相手に見せつけ座位の状態でゆっくりと焦らすようにその蕩けきった後孔に挿入しようかと)
2015/7/26(日)19:56
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