108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ41
2015/7/26 22:28

■有須宮 伊御
…ん…(握られた手を動かして指を絡め直すと目を細めてふにゃりと緩い笑みを見せては、緩い動きで相手の方へと寄り)…、ぅ、れしか、った……(初めての挿入に対して短くそう漏らすと、疲労と倦怠感にあわせ心地よい手櫛の感覚に意識を手放し、眠りに落ちていくと静かな寝息を漏らし、起きている時より幼い印象の寝顔を覗かせるだろうか)>就寝・退室
2015/7/26(日)22:28

■宗重 晴親
ん、ここにいる。大丈夫だよ(ベッドに寝かせたところで漸く意識が浮上してきた相手にぼんやりと名前を呼ばれるときゅっと手を握って優しい声音で返事を返し。自身もベッドに身を沈めると乱れてしまった相手の髪をさらさらと手櫛で直してやりつつその額に触れるだけのキスをひとつ)疲れたろ?もう寝な、俺も一緒に寝るから...
2015/7/26(日)22:19

■有須宮 伊御
……、んぅ、…はる、ちかサ……(相手に呼ばれると反射的な反応を返すも、なかなか浮上はせずに相手にされるまま体を預けて。身体を洗ってもらう間もぼんやりと放心状態で大人しくしており。再びベッドの上に戻った頃漸く焦点が合って、ふと相手を見返すととろりと力のこもらない表情で)……晴親サン?
2015/7/26(日)21:52

■宗重 晴親
っ...伊御くん、伊御くん?(己の吐精に合わせて2度目のソレを吐き出した相手がそのまま体を痙攣させ虚ろな表情で脱力している様子に我に返ってやり過ぎてしまったかと反省しつつも後悔はないらしくゆっくりと相手の孔から自身を引き抜いてその脱力しきった体を抱き上げ風呂場へと、体に負担のないように身を清めてやると自身もざっと洗い流し優しく水気をタオルで拭って再度寝室へ戻ろうか)
2015/7/26(日)21:41

■有須宮 伊御
んぁ…ッ…は、る…ちかサ…っ…はるちか、サ…ッ(相手に揺さぶられながらうわ言半分に相手の名前を呼び、一際奥へねじ込まれるとその最奥をぐぐっと閉めてその先端へと吸い付き、それを合図にしたように相手が中へ熱が吐かれるのと同時に、相手の手の中へと精液をとぷとぷと吐き出して)…イ、…っンあ…!!…ぁ、…あ…は、…ぁ…ぁぃ、し、て……(ひくひくと痙攣し中の相手を何度も締め付けながら、意識はどこかへ飛んでしまったようで虚ろな表情ながら相手の声に反応するように途切れ途切れに返事を返し)
2015/7/26(日)21:21

■宗重 晴親
いいよっ...!おかし、く...なっちまえ......くっ、おれ、も...イっ...くぁ!(ガツガツと相手のイイところを貪りながら竿をシゴき、相手の嬌声に腰からゾクゾクと痺れてくるのに耐え切れず昇りつめていき。一層締まりのよくなった後孔を一際奥まで突き上げるとぐりぐりと押し付けるように動かしては最奥でびくりと体震わせて射精し、射精後のとてつもない倦怠感に襲われつつもその快感の余韻に浸り相手に口付け落とし)...ハァ、ハァ......いおくん、あいしてる...
2015/7/26(日)21:12


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