108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ42
2015/8/12 22:36

■宗重 晴親
ん、ただいま。おぉ、んじゃとりあえず麦茶、普通に喉乾いた(ソファに座ったままキッチンへと顔を向けるとにししと嬉しそうに笑い、何か飲むかという問いにはこくりとひとつ頷きお茶を要求し)
2015/8/12(水)22:36

■有須宮 伊御
ん、あんたもおかえり(出迎えにやってきた相手に淡々と返事を返し、ソファへと身を沈める相手を見送ると自身はまっすぐキッチンへ。グラスへと氷を放り込みながら、リビングの相手にもリクエストを聞こうか)あんたは?なんか飲むか?
2015/8/12(水)22:33

■宗重 晴親
(明かりも付いておらず自身の方が先に帰宅したことを悟れば不意に背後より聞こえた声、にんまりと口角持ち上げるとくるりと踵を返し玄関へ向かい相手を出迎え)おかえり、お疲れさん(靴を脱ぎ上がってくる相手と共にリビングへ向かうだろうか、自身はどかりとソファに身を沈め手に持ったビニール袋をガサガサと指先で弄び)
2015/8/12(水)22:25

■有須宮 伊御
(白い半袖シャツに同じく半袖の黒ジャケット、細身のデニム姿。髪はほおづきのかんざしでまとめて。帰宅し部屋の鍵を開けようとするもすでに空いてるのに気がつくと、顔を見せに一度帰宅すると言っていた相手がすでに中に居るらしいことを悟り。暑さによる疲労の滲む表情がわずかほど緩めばドアを開けて室内へ足を踏み入れて。何やら自身を探して声を上げているらしい相手に少々不思議そうな表情を浮かべつつ)…ただいま?>入室
2015/8/12(水)22:16

■宗重 晴親
(淡色のデニムに黒いVネックTシャツ、素足にサンダルを突っ掛けた軽装で車走らせ実家よりマンションへと向かい。決まった場所に車を停めると手土産のビニール袋を手にぶら下げて部屋へ、鍵を差し込みそっと扉を開けると玄関でサンダル脱ぎペタペタと音を鳴らして奥へと進んで)ただいまー、伊御くんいるかー?>入室
2015/8/12(水)22:07

■宗重 晴親
ん...ごめんな待たせて...愛してるよ、おやすみ(相手が寝入りざまに小さく零した嬉しかったの一言には切なげに眉を下げて、胸元に擦り寄り寝息を立て始めた相手をしっかりと抱きしめつむじに口付け落とすと自身も瞼を閉じて意識を手放すだろう)>就寝退室
2015/7/26(日)22:35


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