108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ45
2015/8/23 12:38
■有須宮 伊御（キッチンへと顔を出した相手のそばまで歩み寄ると、その頬に軽く唇を寄せてから、手伝うことはとたずねる相手に緩く首を横に振って）もう終わり。酒持ってくから先に座ってて良い（相手が大人しくリビングへと向かってくれたなら、言葉の通りグラスとワインボトルを用意していって）
2015/8/23(日)12:38
■宗重 晴親(扉を開けた瞬間に漂ってきたいい香りに丁度よくぐうと腹の虫も鳴いて、奥から聞こえた声にいそいそとリビングへ向かうとテーブルに並べられた料理の数々に感嘆の声を漏らし)おぉ...めっちゃいい匂い...(ひょこりとキッチンに顔を出すと相手に満面の笑みを向け賛辞とともに問いかけ)流石、すげぇ美味そうだわ。なんか手伝うことある？
2015/8/23(日)12:31
■有須宮 伊御（味見をすると最後に味の調整をし、大きめの皿の中央にごろりと大きめに作ったにも関わらずとろりと柔らかくなったロールキャベルツを二つ乗せ、煮込んだトマトスープをかけて。油きりをしていたクリームコロッケは丸型と俵型の二種類。丸型はコーンクリーム、俵型はカニクリームの様子。ソースは別添えでデミグラス、トマト、きのこチーズクリームの三種類。春雨ときゅうりのピリ辛の和え物、豆腐のサラダ、コンソメのスープと、いつも通り豊富な品数おテーブルの上へとセッティングしたところで、玄関から音が響きそちらへと振り返って）おかえり。準備、できた。
2015/8/23(日)12:23
■宗重 晴親(ネイビーのVネック七分袖サマーニットにベージュのパンツ、いつも通りの髪型にサンダルを突っ掛けては事前に言われた通り午前中は出掛けて何処かで時間を潰し、昼になりマンションまで帰ってくると一応インターホンを鳴らしてからがチャリと音を立てて扉を開け)ただいまー＞入室
2015/8/23(日)12:12
■有須宮 伊御（濃灰のTシャツに細身のデニム、無造作にまとめただけの長い髪。黒いエプロンをつけ、外出しない休日にしては珍しく午前のうちから動きだし、前日のうちにある程度下ごしらえをしておいた料理に取り掛かっており。ちょうど昼時には完成に近づいているだろうか）＞入室
2015/8/23(日)12:01
■有須宮 伊御（ふらつく相手を支えて寝室へ向かい、早々にベッドへ沈んだ相手の顔を覗き込めばすでに眠りに落ちたらしい様子に目を細めて。せめて汗を流してから寝ようと一度相手から離れてバスルームへ向かい、シャワーを浴びてからグラスを片付け、貰った扇子を改めて眺めては上機嫌に自室へと運んで。改めて寝室に戻ったなら、静かに寝息を立てている相手の横へ潜り込んで胸元へと擦り寄ると安堵のうちに眠りの中へと落ちて）＞就寝・退室
2015/8/13(木)0:24
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