108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ44
2015/8/13 0:16

■宗重 晴親
...ン(僅かに意識を手放しかけた瞬間声をかけられるとゆっくりと瞼を持ち上げて。緩慢とした動きで一度相手をぎゅっと抱きしめると立ち上がり寝室へと向かっていき)わり...おやすみ......(その重たくなってきた体をばふっと勢いよくベッドに沈めるともそもそと言葉を紡いで瞼を下ろし、すぐにその意識も手放すだろうか)>就寝、退室
2015/8/13(木)0:16

■有須宮 伊御
(猫のするそれのように額を相手の肩へとぐり、と押し付けては、外気に熱を持っていた体が冷めていく中で目元がやや重くなり。閉じてしまいかけた目に自らハッとして相手を見上げると、こちらも自身同様に眠たそうにうとうととし始めており。相手の首元へと鼻を埋め、すんすんと匂いを確かめるようにしながら相手を起こそうと声をかけて)…おい、…起きろ。ベッド、行くぞ
2015/8/13(木)0:08

■宗重 晴親
(微かに頷いた相手に自身も小さく頷きこちらに身を預ける相手を受け入れ、そのまま自身もソファの背もたれへもたれかかると1日の疲れを癒すようにそっと目を閉じて。暫しそのまま相手の温もり肩に感じているといつの間にやらうとうとと船を漕ぎはじめ)
2015/8/13(木)0:01

■有須宮 伊御
(頭の上に相手の手が乗るとそのまま大人しく撫でられ、気に入れば良いとの言葉には照れからか微かに頷くのみにとどめようか。エアコンで心地よく冷えた室温に対し、熱を持った相手の手はそれだけでも気持ちが良く、静かに息を吐き出しては相手へともたれよう)
2015/8/12(水)23:52

■宗重 晴親
(ぎこちなくも気持ちの込められた例の言葉に頬を緩めるとぽんぽんと相手の頭を軽く撫でて、気に入らなかった様子は見られないと内心安堵の息を漏らし)おう、どういたしまして。気に入ってもらえりゃいいがな
2015/8/12(水)23:47

■有須宮 伊御
(室内のインテリアにはほぼ反映させていない小物に対する好みを見抜いていたらしい相手に少しばかり目を丸くしてから、手元の扇子へと視線を落としては何やら照れ臭そうにして)……、あり、がとう(あまり口にしない言葉ならばぎこちなさも数倍だろうか、ぽつりと呟いては開いたそれを静かに閉じて)
2015/8/12(水)23:37


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