108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ6
2015/5/16 21:36

■有須宮 伊御
ああ、そりゃ悪かった(睡眠時間を削らせただろうかと口から出た謝罪は殊の外軽く、室内を見渡す相手に長ソファへの着席をすすめつつ)何だ?前も一回来てんだろ。何も変わっちゃいねぇよ(言いながら自身はまっすぐキッチンへと入り、先ほど盛り付けたばかりのつまみと冷やしたビールとグラスをを乗せた盆を運んで)ん、晩酌セット。

【ピリ辛棒棒鶏】
しっとりジューシーな蒸し鶏を大きめにほぐし、きゅうりと一緒にコチュジャン入のタレで会えたもの
【中華風茄子の煮浸し】
ごま油の香り高い、とろとろな食感茄子の煮浸し。
2015/5/16(土)21:36

■宗重 晴親
(音を立てて開けられた扉から覗いた約束の相手が自身を視界に写し暫くの間、漸く開かれた口から普段との違い指摘されれば一瞬頭にはてな浮かべるもすぐに合点がいき髪を指先で摘みながら笑い)んん...?あー、これ。いや、帰ったら多分すぐ寝るだろうから、先風呂入っとこうと思ってなァ(大きく開かれた扉くぐり抜け室内へと足を踏み入れると同じ間取りだが雰囲気の異なるその部屋をきょろりと見渡し)
2015/5/16(土)21:26

■有須宮 伊御
(使った食器を洗い片付ける最中インターホンが鳴れば、濡れた手を拭きながら玄関へと向かい、がこんと音を立ててそのドアを開き。なにやらいつもと様相の違うらしい相手をそのまままじまじ眺めて確認した後、ようやく口を開こうか)……よう。悪いなわざわざ。いつもと違うんで誰かと思った(と口にするほどの事でもないのだが、少々誇張して髪型の違いを指摘しつつドアを大きく開いて中へと招き入れよう)
2015/5/16(土)21:19

■宗重 晴親
(いつも結わえている髪は風呂上がりのためほんのり水気帯びたまま無造作に後ろへかきあげて流し白地に細い紺ボーダーのポロシャツにベージュの七分丈パンツ、踝丈の靴下履いてサンダルつっかけ部屋を出るとすぐに目的の部屋辿り着き。インターホンならしては相手が扉開けてくれるのを待ち)>入室
2015/5/16(土)21:12

■有須宮 伊御
(黒いTシャツに緩めのデニム、赤縁のメガネ。長い髪は背中の中ほどでひとまとめにして、つまみの仕上げをしようかという表情には睡眠不足が見て取れるだろうか。時折あくびをしつつも手元に狂いはなく、いつも通り手際よく盛り付けまで済ませて)…こんなもんか>入室
2015/5/16(土)21:03

■有須宮 伊御
何で…作るのは「趣味」だからだろ(自分にとっては至極簡単な理由であるためか、なんということはないといった様子で返し、笑い出した相手に何事かという表情を浮かべるも返って来た言葉には盛大に眉を寄せて)…何だそりゃ。煙草、買いに行く(外に出ることに一つ頷いて、片付けは戻ってからにしようと軽くまとめるだけに留め、帰ろうという相手と共にマンションを出ると最寄のコンビニへ向かう道中、相変わらず素っ気の無い相槌を打ちながら歩くだろう)>退室
2015/3/9(月)1:31


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