108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ64
2015/9/10 23:31

■有須宮 伊御
…っ、と…?……、ん(手を取った相手を何とか支えようとしたもののむしろ相手に引っ張られては、ぽすんと相手の腕の中におさまり。何事だろうかときょとんとしているも、相手の抱擁が心地よければ肩口へと顔を埋めて、ふんふんと相手ににおいを確かめて。解放されると共に寝室へと向かい、大きなベッドの上に身体を放り投げて、隣へと来るようにぼふぼふとたたき)…ん、早く来い。あと。明日起こして。
2015/9/10(木)23:31

■宗重 晴親
そか、よかった(痛くないとの言葉には心底安堵したような穏やかな笑みでその髪に触れようか、軽く触れるだけの口付け落とされれば相手の手を取って立ち上がるだけでなくそのままぐっと相手の手を引っ張って抱き寄せ。暫し抱き締めたままで、漸く解放するとそのまま寝室へと向かうだろう)
2015/9/10(木)23:24

■有須宮 伊御
…ん、痛くない(端的な返事をしては、そのうちにくるであろう眠気に備える相手の言葉には大人しく頷きつつ、少しばかり身を乗り出して、ちゅ、と短く相手の唇へと吸い付き)行く(のそりと立ち上がると、相手が立つのを手伝おうと手を差し出して立ち上がるのを待ってみて)
2015/9/10(木)23:19

■宗重 晴親
ん、うめぇよ(食器を下げるために立ち上がると相手の頭をぽんぽんと撫でてからキッチンへと向かいそれも洗って伏せて、リビングへ戻ると相手の隣に座ってテーブルに肘を置き頬杖をついて隣を眺め)痛み止め効いてきたか?眠くなるだろ。明日も仕事だしそろそろベッド行こう?
2015/9/10(木)23:11

■有須宮 伊御
(洗い物を終えてくれた相手の肩を労いの意味を込めてぽんと叩いてから座りなおせば、美味しいと言ってデザートを食べる相手を満足そうに眺めて)ん、そうか。甘いもんは俺は食えねぇから…あんたが美味いなら、成功だな。
2015/9/10(木)22:55

■宗重 晴親
おう。(短く返事をするとガチャガチャと洗い物を始め泡立てたスポンジで手早く食器を洗うと綺麗にすすぎ伏せていき、その間に相手がデザートの用意を済ませていけば甘い香りが漂い始め)ん、いい匂い...(洗い物が終わる頃にはデザートの準備も終わっており再度テーブルへ戻ってはその小洒落たスイーツに手をつけようと)凝ったモンつくるよなァ...うまそう(フォークでアップルパイをサクリと一口大に切り取りアイスクリームを掬って一緒に口に放り込みもごもごと咀嚼するとご満悦といった表情で二口、三口と食べ進めていき。小さいサイズなだけあってあっという間に平らげると満足げに笑み深めて)ごちそうさん、やっぱ美味いわ伊御くんの飯は。
2015/9/10(木)22:50


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