108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2015/11/22 18:18

■有須宮 伊御
ん…ぐ、ふ…ふ……(ダメだと言われる可能性も僅かであるながら頭の片隅にあったためか、抱きすくめられると少しばかり驚いて。その拍子に僅か開いた唇から舌が押し込まれるとそれに応じて、夢中でその舌へと自身のそれを絡めて。口端から唾液が零れるのも気にせずに後頭部へと手をまわしてぢゅ、と音を立てて相手の舌を吸い)…ん゛…っ……ぐ、…(息苦しくなってきたなら握っていた相手の服をぐいぐいと引っ張ることでそれを伝えて)
2015/11/22(日)18:18

■宗重 晴親
(相手の心の内が吐き出されると同時に唇を奪われればそれに応えるように相手を抱きすくめ、相手の口が開いたのを見計らって口内へ舌を差し込むと相手のそれと絡め唾液を飲み込むのも忘れるほどに深く口づけ相手が苦しいと意思表示しない限り暫く止める気もなく)
2015/11/22(日)18:02

■有須宮 伊御
……した…、…(ぐりぐりと額を相手の肩に押し付けながら小さく漏らした声はほとんど相手に聞こえることは無いだろうか。ぎゅう、と相手の服を握り締め、そのぬくもりを逃すまいと擦り付いてからもう一度口を開いて)…あんたが、ぶっ倒れんじゃねぇかって、心配、した……退職なんか、なったら……。だけど、忙しいの分かってんのに邪魔もしたくねぇし……(過去の経験から思うところも多く、吐露しながら瞳の中が濡れるのを耐えながら気丈な一言を最後に漏らしてから強引に相手の唇へと吸い付こうか)…待ってた、褒美、くれても良いんじゃねぇの…
2015/11/22(日)17:55

■宗重 晴親
(こちらの呼びかけに応えることなく何度も首筋に歯を立てられ、瞬間チリ、と微かな痛み感じれば小さく声を漏らし)ン...なんだ、どうした?(更には耳まで甘噛みされては相手の様子気になり問いかけて)
2015/11/22(日)17:42

■有須宮 伊御
(返事もしないままにかじかじとその周辺に数度歯を立て、赤く残った歯型へと舌を這わせて。ついでにちゅ、と首筋へ吸い付くとベッドで先ほど相手がしたように赤い跡を二つ三つと増やしながら上へと移動し、耳の後ろへと鼻を押し当てつつ耳たぶを歯先で食み)
2015/11/22(日)17:24

■宗重 晴親
っ...(ごそごそと自身の膝に跨る相手に居心地が悪かったのかと察しをつけるも唐突に首筋に歯を立てられると息を詰まらせて)っにすんだ、びっくりするだろ?(表情の見えない相手の頭をぽんぽんと撫でながら子供に語りかけるような口調でそう言って)
2015/11/22(日)17:20


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