108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/11/23 0:17
■有須宮 伊御ん、…っぐ…！ん゛っ…ふ、ふ…ッ…（頭を押さえつけられたかと思うと強引に喉の奥まで突き入れられ、異物を排除しようという本能が喉の奥が締まると相手のモノへとまとわりつき、強引に荒っぽくされることと喉奥へ与えられる刺激によって得られる快感と興奮に瞳を潤ませ、細身のデニムの中で痛いほど張り詰めるそこは下着はおろかデニムにすら湿り気を伝えており）んぐ…ッ…ふっ……（咥内へ吐き出される特濃の精液を受け止め、いつもよりも余裕なく声を上げた相手に更なる興奮を覚えると、それだけで腰をびくんと跳ねさせ下着の中をべとべとにして）ふー……ふー………（相手自身を咥えたまま興奮冷めやらぬ呼吸を繰り返し、ゆっくりと口を離せばどろりと白濁液が糸を引いて零れて）んぁ……は、濃い…の、…いっぱ、い…
2015/11/23(月)0:17
■宗重 晴親く...ァ、わり、結構すぐっ...でちまうかも...！(こうした刺激を受けるのも久方ぶりで上下にシゴかれるとすぐに昇りつめてしまいそうな快感に襲われ徐々に息を荒くしてはぐっと眉間にしわ寄せ目を閉じて耐えようと)あーイイ...いおっ...！も、っと奥まで(好きにさせようと思っていたのもいつの間にか頭の隅に追いやられ快感を貪る為に相手の頭に添えた手に力がこもり、押さえつけるようにして喉奥へと咥えこませるとそのままゆさゆさと腰を揺すって)やべ、も...イっ、あ゛っくぅ...！出すぞ！いおっ、出るっ...！！(いつも以上にあられもない声を上げると相手の口内へと溜まりに溜まっていた濃い精液をどくどくと吐き出し、射精に伴い強い疲労感に襲われるとそのままソファに倒れこみ)カッコわりー...情けねェ....
2015/11/23(月)0:05
■有須宮 伊御…ん、…ふぁい…（こくんと頷いて返事をするとゆっくりと頭を上下させ、自身の唇をクッションにして歯を立てて扱き始め、早くも昂ぶる相手の様子をちらりと見上げて様子を伺い）…ン、んっ…ふ、…はふ……、ふ…、っ…
2015/11/22(日)23:49
■宗重 晴親そ、か...んじゃ満足いくまでっ...ン、しゃぶってイイぞ(眉を寄せ快感に耐えるように時折声を途切れさせつつそう言うと持て余した手を相手の頭に添えて)は...ひさしぶりだとっ...やべ、な...ゆるい刺激でも、すげーゾクゾクするっ...！
2015/11/22(日)23:31
■有須宮 伊御は、…ん、ふ…（しゃぶるのが大好きだと揶揄する声を否定もせず、むしろ肯定するようにして揺れる相手自身の根元を支えては改めて裏筋を辿って先端まで戻ると先端をしっかりと咥えて、舌を絡めながら咥内奥へと誘い込みつつぢゅぷ、と音を立てて零れる先走りを啜り）…ン……、ふき…（もう一度視線を持ち上げると咥えたまま、しゃぶるのが「好き」だと口にし）
2015/11/22(日)23:26
■宗重 晴親はは...伊御は大好きだなァ、しゃぶンの(快感まじりにあえて少し嘲笑うかのような口調で意地悪くそう言うとまた腰を動かしてモノをふるふると揺らしてみせ、丹念に舐めしゃぶられる感覚にぞわぞわと背筋まで粟立たせ少しだけ息を荒げ)は、イイよ伊御、キモチいい...
2015/11/22(日)23:15
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